 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 50 | 1 | 50 | |||||
| ★5 清少納言（せいしょうなごん） | 突 | 23 | 2256 | 3731 | 1418 | 2525 | 普通 | 雅 |
ハヤフリ：突特化・牙突【大】
斬属性の敵に属性特化・大
タマフリ：斬耐性・四【中】（消費5）
斬属性の被ダメージが4回、やや軽減される
スキル
- 攻撃力上昇【伍】：攻撃力が500上昇する
- 攻撃力上昇【伍】：攻撃力が500上昇する
- 体力上昇【六】：体力が600上昇する
- ムスヒノ刻上昇：クイズ正解時ムスヒノ刻のゲージが大きく上昇する
- 絆・和泉式部：部位の復活が2行動遅れる
進化情報
| 進化前 | - |
|---|---|
| 進化素材 | |
| 進化先 | ★6 平安の女流作家 清少納言 |
備考
966?-1025?
平安時代中期の芸術家。文筆家。歌人。曾祖父は『古今和歌集』で有名な清原深養父。中宮定子（藤原道長の政敵の姉）に仕えて、その博学と才気煥発さで宮中に名を成した。随筆『枕草子』は日本三大随筆の一つである。中宮彰子（道長の娘）に仕えた紫式部には、したり顔で自分が特別だと思っているが、将来ろくな目に遭わない、とこき下ろされている。定子が亡くなると、宮中から去り、夫の藤原棟世が治める摂津に下ったという。
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平安時代中期の芸術家。文筆家。歌人。曾祖父は『古今和歌集』で有名な清原深養父。中宮定子（藤原道長の政敵の姉）に仕えて、その博学と才気煥発さで宮中に名を成した。随筆『枕草子』は日本三大随筆の一つである。中宮彰子（道長の娘）に仕えた紫式部には、したり顔で自分が特別だと思っているが、将来ろくな目に遭わない、とこき下ろされている。定子が亡くなると、宮中から去り、夫の藤原棟世が治める摂津に下ったという。
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