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基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 60 | 1 | 60 | |||||
| ★6 真田十勇士甲賀忍 猿飛佐助（さるとびさすけ） | 砕 | 35 | 5984 | 3798 | 普通 | 戦 | ||
ハヤフリ：神出鬼没
攻撃力が特大上昇
タマフリ：変幻自在（消費2）
砕属性ミタマの攻撃力が2回、中上昇する
スキル
- 絆・真田幸村：戦闘開始時にタマフリポイントが2増加する
- 体力上昇【弐】：体力が200上昇する
- 攻撃力上昇【参】：攻撃力が300上昇する
- 攻撃力上昇【六】：攻撃力が600上昇する
- 絆・服部半蔵：部位の復活が3行動遅れる
- 体力上昇【拾】：体力が1000上昇する
進化情報
備考
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江戸時代初期の忍者。真田十勇士の一人。明治時代に、軍記物『真田三代記』を元にした講談でその名が登場し、その後『立川文庫』で活躍が描かれて人気を博した。忍者・戸沢白雲斎から甲賀流忍術を学んで真田幸村に仕え、京・南禅寺では石川五右衛門と術を競った。大坂の陣で徳川家康に敗れて討死、または幸村と共に薩摩に落ち延びたという。架空の人物だが、実在の伊賀忍者・下柘植小猿こと上月佐助がモデルであるとする説もある。
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江戸時代初期の忍者。真田十勇士の一人。明治時代に、軍記物『真田三代記』を元にした講談でその名が登場し、その後『立川文庫』で活躍が描かれて人気を博した。忍者・戸沢白雲斎から甲賀流忍術を学んで真田幸村に仕え、京・南禅寺では石川五右衛門と術を競った。大坂の陣で徳川家康に敗れて討死、または幸村と共に薩摩に落ち延びたという。架空の人物だが、実在の伊賀忍者・下柘植小猿こと上月佐助がモデルであるとする説もある。
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