 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 60 | 1 | 60 | |||||
| ★6 不老不死の尼僧 八百比丘尼（やおびくに） | 突 | 38 | 2988 | 4332 | 3881 | 5089 | 神速 | 武 |
ハヤフリ：人魚の霊肉
突属性ミタマの攻撃力が中上昇
タマフリ：白椿（消費5）
敵1体にダメージを与えて体力を小回復する
スキル
- 体力上昇【壱】：体力が100上昇する
- 体力上昇【壱】：体力が100上昇する
- 攻撃力上昇【伍】：攻撃力が500上昇する
- 意気揚々【参】：ムスヒノ刻が発動可能のときすべてのミタマのクイズ正解時に与えるダメージが3%上昇する
- 攻撃力上昇【伍】：攻撃力が500上昇する
- 攻撃力上昇【拾】：攻撃力が1000上昇する
進化情報
| 進化前 | ★5 八百比丘尼 |
|---|---|
| 進化素材 | - |
| 進化先 | - |
備考
?-?
日本全国の伝説に残る８００歳まで生きたという尼。別名、白比丘尼。若狭国小浜の漁師の娘だったというが、人魚の肉を盗み食い、不老不死の力を得たという。外見は１５、６の娘のようで、椿の花を手に持ち、全国を行脚して回ったという。椿は春を告げる花、別名の白比丘尼のシラは再生を意味するといい、そういった信仰と結びついていたといわれる。１４４９年、八百比丘尼を名乗る白髪の老尼が京に現れ、見物料を取ったという。
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日本全国の伝説に残る８００歳まで生きたという尼。別名、白比丘尼。若狭国小浜の漁師の娘だったというが、人魚の肉を盗み食い、不老不死の力を得たという。外見は１５、６の娘のようで、椿の花を手に持ち、全国を行脚して回ったという。椿は春を告げる花、別名の白比丘尼のシラは再生を意味するといい、そういった信仰と結びついていたといわれる。１４４９年、八百比丘尼を名乗る白髪の老尼が京に現れ、見物料を取ったという。
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