名前	属性	コスト	体力		攻撃力		素早さ	時代
			1	30	1	30
★3 一休（いっきゅう）	砕	7	940	1510	880	1564	普通	武

砕属性ミタマの攻撃力が小上昇

解答選択肢を2個削る

1. 「武」全体攻撃力上昇【参】：すべての「武」時代のミタマの攻撃力が300上昇する
2. 体力上昇【拾】：体力が1000上昇する
3. タマフリ短縮【壱】：消費タマフリが1減少する

進化前	★2 一休
進化素材
進化先	なし

1394-1481

室町時代中期の仏僧。臨済宗大徳寺派住持。
カラスの鳴き声を聞いて大悟する。以後印可状を燃やしたり、盲目の女性や美少年を愛人としてはべらせたり、正月にドクロの杖を持ち「ご用心、ご用心」と言い歩いたりするなど、風狂の生活を送る。
一方で皇室とも関係が深く、後花園天皇の即位を推挙したり、後土御門天皇の勅命で大徳寺の住持になっている。
民衆にも愛され、「このはしわたるべからず」などの一休とんち話が生まれた。

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