 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 40 | 1 | 40 | |||||
| ★4 クシナダヒメ（くしなだひめ） | 砕 | 15 | 1122 | 2052 | 1160 | 2264 | 早い | 古 |
ハヤフリ：霊威の治癒【大】
体力を大回復する
タマフリ：英霊の癒し【大】（消費7）
体力を大回復する
スキル
- 体力上昇【壱】：体力が100上昇する
- 体力上昇【壱】：体力が100上昇する
- 攻撃力上昇【弐】：攻撃力が200上昇する
- 意気揚々【参】:ムスヒノ刻が発動可能のときすべてのミタマのクイズ正解時に与えるダメージが3%上昇する
進化情報
| 進化前 | ★3 クシナダヒメ |
|---|---|
| 進化素材 | ★5 熟練モノノフ・砕、★4 名も無き将・砕、★4 名も無き僧・砕、★4 名も無き少女・砕×2 |
| 進化先 | ★5 クシナダヒメ |
備考
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日本神話の女神。大和撫子の祖。ヤマタノオロチに年一人娘を生贄に差し出すように言われていたテナヅチ、アシナヅチ夫妻の8人の娘のうち、最後に残った末娘。ついに生贄にされようとしていたが、通り合わせたスサノオに見初められ、助けられる。櫛に変えられスサノオのヤマタノオロチの討伐の最中ずっと神に挿されて共にいた。退治後、元に戻り、スサノオの妻となった。一節に大国主の母という。のちに稲田の神として信仰を集めた。
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日本神話の女神。大和撫子の祖。ヤマタノオロチに年一人娘を生贄に差し出すように言われていたテナヅチ、アシナヅチ夫妻の8人の娘のうち、最後に残った末娘。ついに生贄にされようとしていたが、通り合わせたスサノオに見初められ、助けられる。櫛に変えられスサノオのヤマタノオロチの討伐の最中ずっと神に挿されて共にいた。退治後、元に戻り、スサノオの妻となった。一節に大国主の母という。のちに稲田の神として信仰を集めた。
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