『クイズバトル討鬼伝(とうきでん)』攻略Wiki - ★6 戯作の名手 十返舎一九

基本情報

名前属性コスト
体力
攻撃力
素早さ時代
1
60
1
60
★6 戯作の名手 十返舎一九(じっぺんしゃいっく)普通

ハヤフリ:灰左様なら

すべてのミタマが敵の部位へ部位破壊特化・特大

タマフリ:東海道中膝栗毛(消費12)

敵全体に大割合ダメージ

スキル

  1. 攻撃力上昇【壱】:攻撃力が100上昇する
  2. 体力上昇【壱】:体力が100上昇する
  3. 攻撃力上昇【参】:攻撃力が300上昇する
  4. 体力上昇【参】:体力が300上昇する
  5. 攻撃力上昇【伍】:攻撃力が500上昇する
  6. 体力上昇【伍】:体力が500上昇する

進化情報

備考

1765-1831
江戸時代後期の芸術家。戯作者。当時、町人の識字率が上がってきたこともあり、弥次さん喜多さんの旅物語『東海道中膝栗毛』が大当たりし、文筆業で生計を立てた国内最初の作家の一人となった。多才で、浮世絵、狂歌ほか、文例集などまで公刊していた。辞世の句も狂歌で「此世をばどりやおいとまにせん香とともにつひには灰左様なら」。自分の死体に花火を仕込んでおき、火葬場で着火させて激しく打ち上げたという伝説を持つ。

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