忘却からの帰還〜Intelligent Design - 拷問の正当化についての世論調査(2009)
世論調査

拷問の正当化についての世論調査(2009)


US newsなどが報道した、「テロリストと疑われる者への拷問は正当化できるか」についての世論調査で、福音主義・メインラインバブテスト・カトリックの順に、正当化できるが多いことがわかった。また、教会に礼拝に行く頻度が高いほど、拷問は正当化できるかと考えていることがわかった:
It shows that most white evangelicals and Roman Catholics, along with most frequent churchgoers, say it's OK to "sometimes" or "often" use torture on suspected terrorists. A slight majority of mainline Christians and religiously unaffiliated Americans, meanwhile, say torturing suspected terrorists could "rarely" or "never" be justified:



[ Poll: Most Evangelicals and Catholics Condone Torture in Some Instances (2009/04/30) on US news(copy)


同じ世論調査で支持政党別の結果も出ており、共和党支持者の方が正当化できると考える傾向があることがわかった:
[ Public Remains Divided Over Use of Torture (2009/04/23) ]

What the Bible says about Tortureによれば、聖書は拷問を容認あるいは積極使用を記述している:
ヨハネの黙示録 9章5-6節
殺してはいけないが、五か月の間、苦しめることは許されたのである。いなごが与える苦痛は、さそりが人を刺したときの苦痛のようであった。この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことができず、切に死を望んでも、死の方が逃げて行く。

マタイによる福音書 13章41-42節
人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。

歴代誌上 20章 3節
そこにいた人々を引き出し、のこぎり、鉄のつるはし、斧を持たせて働かせた。また、アンモン人のほかの町々もすべてこのようにした。それからダビデと兵士は皆、エルサレムに凱旋した。

サムエル記下12章 31節
そこにいた人々を引き出し、のこぎり、鉄のつるはし、鉄の斧を持たせて働かせ、れんが作りをさせた。また、アンモン人のほかの町々もすべてこのようにした。それからダビデと兵士は皆、エルサレムに凱旋した。

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より根本主義である福音主義プロテスタントがもっとも多く「拷問は正当化できる」と考えているのは、由緒正しいキリスト教に基づくものかもしれない。