Tribes of Midgard 日本語攻略Wiki

主にキャラクターがレベルアップすると1ポイント取得できる。
祝福ポイントを使用してクラスに就いたり、クラスに就いている場合は祝福スキルを開放(修得)する。

主神の力の一部を見に宿しそれらの力を行使できるようになるシステム。
クラス毎に異なる祝福スキルを持ちそれを開放することでキャラクターはパワーアップする。
クラス毎に特徴が異なる。

クラス毎に異なるスキルのこと。
祝福ポイントを消費して開放する。

サバイバルモードではキャラクターのレベルが最大で50まで成長し、レベルアップするごとに1つの祝福ポイントがもらえる。
サバイバルモードではクラスという概念はなく、祝福スキルのリストが初めから与えられているのでそのリストから祝福ポイントを消費して祝福スキルを開放(修得)する。
サバイバルモードで開放できる祝福スキルはサーガモードのクラスに属している祝福スキルの一部であるが、様々なクラスの祝福スキルを同時に開放することができる。
そのために遠距離はレンジャークラスの様な弓を扱い、近距離ではウォリアークラスやバーサーカークラスを組み合わせた様な戦い方が同時にできる。
詳しくはサバイバルモードの祝福"サバイバルモード"を参照。
もし同じワールド中で祝福スキルの開放をやり直したい場合は、魔術師が販売しているミーミルの水というアイテムを購入して使うことで消費した祝福ポイントをリセットできる。

サーガモードではキャラクターのレベルが最大で10まで成長し、レベルアップするごとに1つの祝福ポイントがもらえる。
サーガモードのみクラスの概念が存在し、祝福ポイントを1つ消費してクラスに就く(なる)ことができる。
一度クラスに就くとそのクラスが提供している祝福スキルを開放できるようになるが、他のクラスに同時に就いたり他のクラスの祝福スキルを開放することはできない。
もし同じワールド中で他のクラスに就きたい場合や祝福スキルの開放をやり直したい場合は、魔術師が販売しているミーミルの水というアイテムを購入して使うことで消費した祝福ポイントをリセットできる。

クラスは全部で8種類あるが初期の段階ではウォリアーとレンジャーしか選択することができない。
クラスはクラスチャレンジを完了して報酬をもらうことで開放できる。

クラス毎にそれぞれ異なる特徴があるためどのクラスを選択するかはプレイヤーの戦いたい方法やしたいことによって大きく変化する。
次にクラス毎の特徴や、クラスを開放するためのチャレンジの内容を記載する。

各クラスの特徴・概要・開放条件

クラス名	特徴・概要	開放条件*1
レンジャー	弓に特化したクラス。 弓を強化する祝福スキルに特化しており弓を使うならこのクラスを選択することが多い。	初期から開放済み
ハンター	探索や素材集めに特化したクラス。 マップの開拓や素材の入手量を増加させる祝福スキルや、罠やおとりの出現に関する祝福スキルなど補助系の多彩な祝福スキルが多いクラス。	1ワールド内で15個の祠を発動
ウォリアー	近接武器に特化したクラス。 コンボ攻撃やスペルを組み合わせて戦うのであればこのクラスを選択することが多い。	初期から開放済み
ベルセルク	近接攻撃に特化したクラス。 攻撃速度を高めて強力な一撃を繰り出すのであればこのクラスを選択することが多い。	ワールドで10秒以内に敵を20体倒す
ガーディアン	盾でガードすることに特化したクラス。 盾でガードすることが攻撃になる特殊なクラス。盾による受動的な攻撃に魅力を感じる人がこのクラスを選択することが多い。	霜の巨人を3体撃退する
センチネル	盾で攻撃することに特化したクラス。 盾でガードするのではなく、盾を投げて攻撃する盾による能動的な攻撃に魅力を感じる人がこのクラスを選択することが多い。	ワールドで10秒間25回攻撃をブロックする
シーア	探索や攻撃、回復・蘇生に特化したクラス。 気温(暑さ/寒さ)の影響を少なくし、攻撃速度を早め、回復や蘇生などの補助的な祝福スキルを多く持つ。	ビフレストを使って5回ワールドを出る
ワーデン	クラフトや売買・ウェイストーンの強化に特化したクラス。 武器・防具などのクラフトコストを下げられ、アイテムの売買の効率を上昇させ、村に帰還するためのウェイストーンを強化できる祝福スキルを多く持つ。	15日目を生き残る