最終更新:ID:acx4PTP3iQ 2023年08月01日(火) 00:47:59履歴
ルーンはプレイヤーを強化できるユニークな効果を提供している。
入手方法は主に
太古の災いの名前(フェンリル・ヨルムンガンド・スルト)を冠するルーンはその太古の災いを倒すことで出現する宝箱から必ずドロップする。
それ以外の入手方法は現在存在しない。
同じルーンを複数装備した場合の効果はルーンの効果の説明にある[]書きの部分が強化される。(情報提供者:ルーンページのコメントより名無し(ID:rnSNSMnLvw)様)
例えば、「現実離れ」のルーンであれば1個装備すれば「遠距離の敵へのダメージが[30%]増加する。」であるが、2個装備すれば「遠距離の敵へのダメージが[30%×2]増加する。」となる。
敵や宝箱、黄金の祭壇から出現してドロップ状態のルーンは誰でも取得することができるが、先着1名のみである。要は茶色の戦利品鞄と同じ扱いである。
そのため欲しいルーンが出現した場合はすぐに取得しないと他のプレイヤーに取得されてしまうことがある。
しかし所持しているルーンはシーズン4より他のプレイヤーに渡すことができるようになった。そのため欲しいルーンがある場合は持っている人から譲ってもらうことができる。
また村の軍資庫にも入れれるのでいらないルーンはどんどんしまって他の人と共有しよう。
サーガモードではプレイヤーの行動によってルーンが出現した場合、そのプレイヤーの開放されていないルーンは出現しない。
ただし、他のプレイヤーが出現させたルーンが自分の開放していないルーンだった場合は拾うことが可能である。
サバイバルモードのみ魔術師ファフニールがルーンを販売している。ソウルを貯めて好きなルーンを購入しよう。
開放されていないルーンも購入して所持することができる。
ただし、一部ルーンは販売しておらず、敵を倒しても出現しない。
シーズン3より最大30個のルーンを所持することができ、そのうち最大5つ(ワーデンのルーンの彫刻者が開放されいる場合は6つ)を選択して装備することができる。
ルーンを装備しかえるのにはコストは何もかからないので、随時有効なルーンに装備替えができる。
必要でない所持ルーンは"落とす"ことで新たな所持枠を空けることができる。落としたルーンは自然消滅するまでであればだれでも拾うことができる。
または軍資庫などのアイテム保管庫にしまうこともできる。
入手方法は主に
- (確率出現)ワールド中の敵を倒す
- ただし例外として非敵対生物・各種狼・ヘルの眷属全般は倒してもルーンは落とさない。(要検証・要修正)
- (確率出現)宝箱を開ける
- (確定出現)サーガモードのみ黄金の祭壇を使用する
- サバイバルモードのみ魔術師ファフニールから購入する
太古の災いの名前(フェンリル・ヨルムンガンド・スルト)を冠するルーンはその太古の災いを倒すことで出現する宝箱から必ずドロップする。
それ以外の入手方法は現在存在しない。
同じルーンを複数装備した場合の効果はルーンの効果の説明にある[]書きの部分が強化される。(情報提供者:ルーンページのコメントより名無し(ID:rnSNSMnLvw)様)
例えば、「現実離れ」のルーンであれば1個装備すれば「遠距離の敵へのダメージが[30%]増加する。」であるが、2個装備すれば「遠距離の敵へのダメージが[30%×2]増加する。」となる。
敵や宝箱、黄金の祭壇から出現してドロップ状態のルーンは誰でも取得することができるが、先着1名のみである。要は茶色の戦利品鞄と同じ扱いである。
そのため欲しいルーンが出現した場合はすぐに取得しないと他のプレイヤーに取得されてしまうことがある。
しかし所持しているルーンはシーズン4より他のプレイヤーに渡すことができるようになった。そのため欲しいルーンがある場合は持っている人から譲ってもらうことができる。
また村の軍資庫にも入れれるのでいらないルーンはどんどんしまって他の人と共有しよう。
サーガモードではプレイヤーの行動によってルーンが出現した場合、そのプレイヤーの開放されていないルーンは出現しない。
ただし、他のプレイヤーが出現させたルーンが自分の開放していないルーンだった場合は拾うことが可能である。
サバイバルモードのみ魔術師ファフニールがルーンを販売している。ソウルを貯めて好きなルーンを購入しよう。
開放されていないルーンも購入して所持することができる。
ただし、一部ルーンは販売しておらず、敵を倒しても出現しない。
シーズン3より最大30個のルーンを所持することができ、そのうち最大5つ(ワーデンのルーンの彫刻者が開放されいる場合は6つ)を選択して装備することができる。
ルーンを装備しかえるのにはコストは何もかからないので、随時有効なルーンに装備替えができる。
必要でない所持ルーンは"落とす"ことで新たな所持枠を空けることができる。落としたルーンは自然消滅するまでであればだれでも拾うことができる。
または軍資庫などのアイテム保管庫にしまうこともできる。
ルーンは敵を倒す・野営地などの宝箱を開ける・村の黄金の祭壇を使うなどの決められた行動によって新たに出現する。
このルーンが出現する行動の種類によって出現するルーンのレアリティは決定している。
例えば野営地にあるささやかな宝LV1からはコモンレアリティかアンコモンレアリティのルーンしか出現しない。
また遺跡の宝(LV1-3すべて)からはエピックレアリティかレジェンドレアリティのルーンしか出現しない。
などなどこれら例のようにプレイヤーが行った行動の種類によって出現するルーンのレアリティは決定している。
次に"ルーンが出現する行動の種類"と"その行動によって出現するルーンのレアリティ"をまとめた表を示す。
このルーンが出現する行動の種類によって出現するルーンのレアリティは決定している。
例えば野営地にあるささやかな宝LV1からはコモンレアリティかアンコモンレアリティのルーンしか出現しない。
また遺跡の宝(LV1-3すべて)からはエピックレアリティかレジェンドレアリティのルーンしか出現しない。
などなどこれら例のようにプレイヤーが行った行動の種類によって出現するルーンのレアリティは決定している。
次に"ルーンが出現する行動の種類"と"その行動によって出現するルーンのレアリティ"をまとめた表を示す。
完全に検証された結果ではないことに注意
ルーンのレシピを多く持つほど様々なルーンが出現するようになる。
しかしこれは多くのルーンのレシピを所持すればするだけ欲しいルーンが出現する確率を減少させている可能性が高い。
どういうことかというと、
例えばルーンが[A,B,C,D,E,F,G]の7種類しかなかったとする。
プレイヤー1は[A,B,C]のルーンのレシピだけを所持している。プレイヤー1がルーンを出現させた場合は必ず[A,B,C]のどれかのルーンが出現することをになる。
プレイヤー1はAとBのルーンを好み、[C,D,E,F,G]のルーンを好まないとする。
その場合、プレイヤー1はルーン[C,D,E,F,G]のルーンのレシピを手に入れない方がルーンA,Bのルーンを出現させる可能性が高いと考えられる。
もしプレイヤー1がすべて[A〜G]のルーンのレシピを所持した場合は、プレイヤー1がルーンを出現させた場合は[A〜G]のどれかのルーンが出現することとなり、好みの[A,B]のルーンが出現する確率は[A,B,C]のルーンのレシピだけを所持していると比べて相対的に減少する。
もちろんこれはルーンの出現メカニズムによってはそうならない。
例えばルーンのレシピの所有にかかわらずすべてのルーンに出現する確率が設定されている場合などは上記の問題は発生しない。
どういうことかを説明する。
敵を倒した時にその敵を倒したプレイヤーのルーンのレシピの所持にかかわらずに、すべてのルーン[A〜G]にそれぞれ確率が設定されているとする。
プレイヤー2は[A,B,C]のルーンのレシピを所持しているとする。
プレイヤー2が敵を倒したときにルーンAのルーンが出現する確率に当選したとする。
その場合はプレイヤー2はルーンAのレシピを所持しているために実際にルーンAが出現する。
プレイヤー2が敵を倒したときにルーンEのルーンが出現する確率に当選したとする。
その場合はプレイヤー2はルーンEのレシピを所持していないために出現確率には当選したものの実際にはルーンEは出現しない。
このようなルーン出現メカニズムであれば多くのルーンのレシピを所持している人ほど多くのルーンを獲得できる。また多くのルーンのレシピを持っていてもその人が欲しいルーンの出現確率を下げることはない。
しかし経験則であるが、このゲームのルーン出現メカニズムには採用されていない可能性が高い。
このメカニズムの場合は多くのレシピを所持している方がより多くのルーンが出現するようになり、明らかにルーンの入手数が増えるはずだが実際にそうなっていると思えない。
これらのことよりこのゲームで採用されているルーンの出現メカニズムは、ルーンが出現する確率があってその確率に当選したら次にそのプレイヤーが持っているルーンのレシピからどのルーンが出現するかが決定するメカニズムであると考えられる。
そのために最初に記載した"多くのルーンのレシピを所持すればするだけ欲しいルーンが出現する確率を減少させている可能性が高い"ということになる。
もし自分が望む欲しいルーンを使いたい場合は、そのルーンのレシピだけを入手するのが最も効率的である。
現在の仕様では一度入手したルーンのレシピを捨てたり無効にすることはできない。
そのためにルーンのレシピの入手状態は不可逆である。
ルーンのレシピを多く持つほど様々なルーンが出現するようになる。
しかしこれは多くのルーンのレシピを所持すればするだけ欲しいルーンが出現する確率を減少させている可能性が高い。
どういうことかというと、
例えばルーンが[A,B,C,D,E,F,G]の7種類しかなかったとする。
プレイヤー1は[A,B,C]のルーンのレシピだけを所持している。プレイヤー1がルーンを出現させた場合は必ず[A,B,C]のどれかのルーンが出現することをになる。
プレイヤー1はAとBのルーンを好み、[C,D,E,F,G]のルーンを好まないとする。
その場合、プレイヤー1はルーン[C,D,E,F,G]のルーンのレシピを手に入れない方がルーンA,Bのルーンを出現させる可能性が高いと考えられる。
もしプレイヤー1がすべて[A〜G]のルーンのレシピを所持した場合は、プレイヤー1がルーンを出現させた場合は[A〜G]のどれかのルーンが出現することとなり、好みの[A,B]のルーンが出現する確率は[A,B,C]のルーンのレシピだけを所持していると比べて相対的に減少する。
もちろんこれはルーンの出現メカニズムによってはそうならない。
例えばルーンのレシピの所有にかかわらずすべてのルーンに出現する確率が設定されている場合などは上記の問題は発生しない。
どういうことかを説明する。
敵を倒した時にその敵を倒したプレイヤーのルーンのレシピの所持にかかわらずに、すべてのルーン[A〜G]にそれぞれ確率が設定されているとする。
プレイヤー2は[A,B,C]のルーンのレシピを所持しているとする。
プレイヤー2が敵を倒したときにルーンAのルーンが出現する確率に当選したとする。
その場合はプレイヤー2はルーンAのレシピを所持しているために実際にルーンAが出現する。
プレイヤー2が敵を倒したときにルーンEのルーンが出現する確率に当選したとする。
その場合はプレイヤー2はルーンEのレシピを所持していないために出現確率には当選したものの実際にはルーンEは出現しない。
このようなルーン出現メカニズムであれば多くのルーンのレシピを所持している人ほど多くのルーンを獲得できる。また多くのルーンのレシピを持っていてもその人が欲しいルーンの出現確率を下げることはない。
しかし経験則であるが、このゲームのルーン出現メカニズムには採用されていない可能性が高い。
このメカニズムの場合は多くのレシピを所持している方がより多くのルーンが出現するようになり、明らかにルーンの入手数が増えるはずだが実際にそうなっていると思えない。
これらのことよりこのゲームで採用されているルーンの出現メカニズムは、ルーンが出現する確率があってその確率に当選したら次にそのプレイヤーが持っているルーンのレシピからどのルーンが出現するかが決定するメカニズムであると考えられる。
そのために最初に記載した"多くのルーンのレシピを所持すればするだけ欲しいルーンが出現する確率を減少させている可能性が高い"ということになる。
もし自分が望む欲しいルーンを使いたい場合は、そのルーンのレシピだけを入手するのが最も効率的である。
現在の仕様では一度入手したルーンのレシピを捨てたり無効にすることはできない。
そのためにルーンのレシピの入手状態は不可逆である。
このページへのコメント
重複の有無に関しては[]があるかないかでわかると思います、ルーンを重複して持った場合[]の中の数値のみが上がりますので
例として、ソウルメイトは獲得ソウルはルーン×個数分増えますが、失う方はいくつ持っていても4のままとなります
すばらしいですね
ありがとうございます
情報をもとに調べてみますね