【町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊・静岡預かり多頭飼育虐待崩壊・よし氏案件一部崩壊】についてのまとめサイトです。レスキューされた動物たち、そして愛護活動を巡り関係者に何があったのか、起こった出来事を記録し注意を促す資料庫兼注意喚起の場所です。

wikiの作成・編集の責任は管理人にあります。二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。

よしさんの問題点

【瑛太(えいた)心瞬(しのん)里親詐欺未遂】

静岡猫 瑛太 心瞬 里親決定! 運搬ボラさんも見つかりました!2013/1/29(火) 午前 8:16 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi3a3/39144528.html
静岡猫 瑛太 心瞬 里親&一時預かり再募集 2013年02月13日14:35 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1892522368&owner_i...

運搬協力のボランティアさんにメールアドレスだけを知らせて後は個々に連絡取り合ってください、万が一、不適合なら譲渡しないでくださいと丸投げ
搬送さんは、一回しか返信せず住所さえ教えてくれない里親候補に違和感を感じ、別ルートから里親候補者の住所を知り(近所だったので)家を下見
すると、里親候補の自宅はペット不可賃貸。さらに前科ありで刑事告発された人物だった。
→里親契約は取りやめ白紙に 運搬予定だった二匹は2013年2月15日たんぽぽの里へ移動
よしさんからは搬送ボラさんへその後一言もなかったそうですが、住所を教えてくれた協力者をよしさんは責めたてたそうです(預り被害者の会 トピックより)

搬送協力された方のご指摘:
・ペット不可と当日わかり譲渡出来なかった場合
・ペット可でも不適合者だった場合。
・里親候補が気に入らないから返すと言った場合
どちらも、猫二匹の居場所はありません。まさか、引き返すにも遠距離。
余りにも理不尽。下調べも不十分。たくさんの案件を抱えてるのは理由にならないです。だったら、減らせばいいだけ。または、手を出さないことです。
所有権と、やかましく言うなら最後まで責任持つ。また、現場に立ち会うべきです。

よしさんは「里親候補と崩壊主とが連絡していた、自分だけの責任ではない」

Cさん:
よしさんの中で里親決定というのは、どのような段階を指すのでしょうか?この程度の事はよしさんの所で徹底的に確認すべき事でしょう?その辺の認識が甘いのではないでしょうか。
どうか再認識してください。当日の現地確認で里親希望者の環境が不適合と判断された場合も考えられます。引き渡さない場合の後の対応は決まっていたのでしょうか。
活動のきっかけは良い事であっても、中途半端に関わるのは周りに迷惑をかけるだけです。


よしさん:2013年02月14日 21:20
Cさん
ご意見ありがとうございます。

>【よしさんにとっての里親決定】ってどの段階を指すのですか
・・何度か記事にも書いていますが・・
私はいつ緊急案件が入るかわかりません。
いつ保健所案件が入るかわかりません。
いつ期限の短い案件が入るかわかりません。
なので里親さんが見つかった時点で「終わり」とさせていただいています。

>猫を直接預かったり保護している人からしたら
得体の知れない人に、自分が直接育てた猫達を託そうとしていたのかと思うと、とてもショックを受ける事なのですよ。
・・だからその為にも希望者さんと依頼人さんとで話し合っていただいています。
譲渡者が私の場合は、一時預かりさんに話し合っていただいています。

>ご自身がきっちり出来る範囲までの活動に留める事をお勧めします。
・・里親募集している方は、リアルで里親捜ししていて、ネットまで手が廻らない
ネットに疎い
メールアドレスを公開したくない
・・人もいます。

>引き渡さない場合の後の対応は決まっていたのでしょうか。
・・運搬ボラさんから質問があるときは、「連れて帰って来てください」と伝えています。

>ひとりでは行き詰まったり、考えが偏る事もあると思います。
・・その為にもこのページで皆さんに聞いたり、某SNSにも参加しています。


Cさん:
とても残念なお返事でした…。上記の返答では、現状を変える様子が全く感じられません。
ご自分の正当性を守ることより、犬・猫、善意ある協力者さん達の事を考えてください。
厳しい事を言いますがやっぱり【情報拡散のみに徹した方がよしさんの活動スタンスに合う】と思います。
よしさんは「犬や猫が、ちゃんと幸せを掴めたのか」という見極める事を、自分から拒否されているからです。
 …『里親さんが見つかった時点で「終わり」とさせていただいています。』より


よしさん:2013年02月15日 13:35
>引き受けた案件に対して最後まできちんと(譲渡成立まで)責任を持って見届けるのが正しい考え方なのではないでしょうか。
・・だからそのようにしていますが。
記事では「終わり」になっていても。

>よしさんが窓口(時に譲渡者)なのに預かりさんと希望者さん(もしくは依頼主と希望者)で話し合えとは…無責任ではないでしょうか。
・・6年ほど前、私がこの活動を始めた頃、私が住んでいる加古川付近で犬40匹の多頭崩壊がありました。
まだ右も左もわからない状態です。
依頼人から加古川の団体に連絡していただき、譲渡会を開くことになりました。
ある希望者さんが先住犬を連れてこられ、ある1匹を見ていただき譲渡する話になりました。
依頼人は「譲渡したい」と言う考えでした。
でも代表は「(希望者さんに対して)貴方はこの子だけ(先住犬)を可愛がってください」と言って、譲渡しなかったのです。
私は違うところにいてたのでいきさつはわかりませんが、その時のスタッフは5人ほどいました。
全員が「なぜ断ったの?」の考えでした。
そういうこともあり、希望者さんと依頼人さんとで直接話し合っていただいています。

それでは反対に聞きます。
Cさんは、どこの誰かもわからない人に、話をしたこともない人に、今まで保護していた子を譲渡できるのでしょうか?


Cさん:
よしさんは依頼人や預かりさんとそういう信頼関係の上に成り立つ関係を築いていないと思われます。


※よしさんは、電話代がかかるからと希望者と直接話をしなかった、との指摘もあり(よしさんのmixi日記内のコメント欄にて02月16日Sさん発言)






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