動物愛護活動【三連崩壊】町田・静岡レスキューについて

ちょこママさん：
（ミイラとなった）ぼくちゃんを私も《応援隊の立会メンバーの方》もみています。それ以外の猫が死んでるのは（現地を訪れた時に）見てません。
《現地の方》が行く前に死んだ2匹に関しては追及はするつもりです。

ちょこママさん：
本人に動物も薬をもらってきていても飲ませていないことはざらだったはずです。 なんせ、毎日の食事はなかったのですから…
玄関にいた老犬きび君も、彼女所有の犬に襲われて噛まれるという事が起きています。
それも彼女の（Ｎ山の）不注意で起きた咬傷ですが、《現地の方》が病院に行けと促しても病院に行かず放置。 その後傷が悪化して慌てて病院に行きましたが、
噛んだ犬の保護主か、噛まれたきび君の方に医療費請求をしたはずです。どっちか記憶が定かでない。
※つまりＮ山の過失で怪我をさせ、さらに放置し悪化させたのに、その治療費を犬を預けた人又は保護主に払わせたと…

駐車場横の真っ暗なわずかな隙間に何か月も閉じ込められ続けた犬もいました。 うんちまみれの上で生きていました。
猫のトイレも、写真どうり... うんこ塚でしたよ。

ちょこママさん：
静岡行くとき、獣（Ｎ山）が《現地の方》か建替えたお金をよしさんが入金しても返さず使っちゃってたし、《現地の方》は自分の食事以外にも獣の食事も必ず用意してあげてたんだけど、
獣はお金も返さず自分のだけ食べ物買ってくる奴で、数日食べてないのを知っていたから、静岡行くとき、《現地の方》が心配でお弁当作って持っていったけど…

Ｔさん（事情を知る方）：
「最初から丸投げだった」と静岡サイドが言っていたと聞きました。
ちょうど預かりさん達が預けたままだと話題になっていた頃だったと思います。大変な現場での事、 本当に丸投げだったのか、
そうではないのかは当事者同士にしか分からない話ですが その後の言葉に唖然としました。
「…そんなに文句あるなら獣（崩壊主）に返せばいい」と言ったそうです。
何かにイラつき、本音を話せる相手にもらした言葉かもしれませんが、 預ける時には褒めまくり、気に入らなくなると説明もなく悪態をつくのでは協力者も嫌気がさすと思います。
この話も「言った」「言わない」レベルにしかならずまた苦情が入るのかもしれませんが。
悪態と獣の事は別問題です。獣については全てを近くで見て来た静岡サイドが偽り無く伝えて欲しいです。
そして、ご自身達が気に入らなくなり後から悪態つくのなら最初からもう少し慎重に話し合いをすべきだと思います。

支援金についても「○○さんから受け取ったお金で獣がシャンプーを買った」「化粧品を買った」「ブーツを買った」と静岡サイドが言っていたと聞きました。
その方が獣個人に「これで好きな物を買って」と生活費として渡したのか、そうではないのか。周りに漏らすくらいですから違うのだと私は思いました。
そんなこともきちんと出てくると誤解も少なくなるのでしょうね。

Ｒさん：
獣にお金を渡した方（Ｆさん）は「好きに使って」と渡されたそうです。
Ｎ山は「（今度来たら）また小遣いもらえるかなー」と金を当てにしてたそうです。（小遣いではなく、時期的にお年玉と言ったかもしれない）