動物愛護活動【三連崩壊】町田・静岡レスキューについて - ここを編集した者
はじめにお読みください】 wikiの作成・編集の責任は管理人にあります
二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。


ここを編集した者 最終更新:10月10日

管理人:宮部陽子(みやべようこ) 連絡先 mixi Facebook

6月17日より今後半年程はこちらの更新や修正等を行うことができません。mixiやFBはチェックするつもりですが返信等できないかもしれません。

3年前の秋にTwitterを通してたんぽぽ代表ちょこママさんから仔猫を預かったことがご縁で、以降14匹を自宅で預かったりシェルターの掃除ボランティアとして出入りしていました。
昨年秋よりシェルター手伝いはお休みさせてもらい、自宅でも何かできないかと現在はブログの編集に携わっています。(現在は育児のためサポートを離れています。)

静岡崩壊現場やよしさんとは直接関係の無い部外者ですが、只事ではないこの件に関心があり昨年末よりずっと様子を見続けていました。
動いている方々はこれまで多くの犬猫と人とのご縁を繋いでこられた方達なのだから、色々あるけれど何かしら事情や御考えあってのことだと思い、
関わりもないよく知らぬ自分が口出しするのはいかがなものかと発言や介入は謹んできました。

4月初め、静岡崩壊主の態度や崩壊現場の様子、よしさんの一連の対応と失踪に疑問を覚え、自分なりに調べる中で色々とおかしいのではないかと思い至ることが溢れ出てきました。
ほぼ部外者(静岡現場へ気持ちばかりですが義援金送った程度)である私ですが、崩壊現場と関係者がどうしてこうなったのか・これからどうなっていくのか、本気で怒っています。その憤りをこのwiki作成へ費やしています。
人様にここまでつっこんだ追求をするのですから、誠意として実名で行動します。

このwikiは5月5日に仮公開し関係者へ内容のチェックをお願いし、追記や修正を加え、5月18日に一般公開しました。
5〜18日までの内容確認の期間、応援隊の方々・よしさんからは事実と異なるといったご指摘ご連絡はありませんでしたが、8月5日応援隊より9月13日よしさんより、其々回答をお寄せいただきました。

新しい出来事や新たにわかったことなど出来る限り反映したいですが、大変個人的理由で今後数年は思うように活動できそうにありません。
そのため、この話題を検討しあう場を設けたり、メール等で個人的見解を語り合うやりとりはできかねますので、どうかご了承ください。

ここは、三連崩壊に関連した出来事を記録し、元凶らについての注意を促す資料庫兼看板です。

なお、このwikiをご覧になって、ブログやTwitter、Facebook、mixi等でご意見を述べていただくことは大歓迎です。
ここを読んだ方其々にこの件を思っていただけたら本望です。

追記:
これまで私は、現場を見た応援隊が静岡の崩壊主を追求しないのは何故ですか、崩壊主への今後の対応について何もしないのですかと疑問を呈してきましたが、
応援隊は『崩壊現場の犬猫たちの移動先を探すことを目的として集まった有志』であり、元は関係なかったけれどたまたまそこに居合わせレスキューを行った立場でらっしゃいました。
なのに、応援隊がしなければならないのではと一方的に思い込んで、憶測で崩壊主を見逃しているような書き方をしたことを、深くお詫び申し上げます。
諸事の訂正や追記については【指摘・修正内容の覚書】に記述していきます。
応援隊の活動目的は動物たちのレスキューであって、崩壊主への追求や更生は担うことではありません、現場を指揮しレスキューが成功した時点で応援隊はそこで終了でありました。
そう言われたのに、私はなかなかそれが理解できず、追求するのが当然だろうと応援隊メンバーの方に激しく噛み付いてしまい、不躾なメールや不確かな情報の発信をしてきました。
下手な例えですが、事故に遭遇し怪我人を一生懸命助けてた人たちに、遠巻きに見てた私が「事故を目撃したのに事故原因を追求しないのは何故ですか!」って割り込んできた状態だったんですね。
事故起こした者(N山とよし氏)が話し合うべきなのに、応援隊はとんだ巻き添えだったこと、応援隊の立場と理念を今更ですが理解しました。
(事故を見たら通報の義務ありますが、それについてはこちらにて

つきましては…静岡の崩壊主の行いを咎める件ですが、当事者のよしさんは不在で確認できませんがちょこママさんはよしさんの件含めN山のことは許せないと仰ってます。
しかしながら、現在ご家族のことに集中すべく代表不在宣言されてて、行動に移せるのはいつになるか不明瞭です。
私が身軽で以前のように仕事もしている状態でしたら名乗りあげるのですが…臨月にこのwikiを作り、その後は動けなくなることがわかってましたので
注意看板的に掲げたらしばらく離れるつもりでした。今は子が寝ている間に少しずつここを編集していますが、ずっとこういうわけにはいきません。
訴えを起こすとなると…それに割く時間を思うと、今この時期は生まれたばかりの子どもに向き合いたいというのが本音です。
弁護士に依頼するにも、その費用を今いる犬猫に費やしたら助かる命あるんだと考えてしまい迷いがあります。ですが…ぼくちゃんの写真のあの姿が忘れられません。

このwikiの訂正や支援物資の件をまとめ終えたら、最後にもう少し書きたいことがあります。



年末年始は預かりの猫の看病と自身のつわりで余裕がなく、静岡の件は時々mixiやブログで見て只事ではないと心配に思っていましたが、
経験豊かな方々が大勢動いてらっしゃったので決して悪いようにはならないだろうと、応援する気持ちで見守っていました。
しかし、3月31日にUPされたちょこママさんのmixi日記に掲載された静岡崩壊主N山のメール返信を読んで、
崩壊主には今後も動物と関わり飼いたい欲求があること、大勢の人の世話になりながらあのようなことを言っていること、
そして静岡の動物たちが皆行き先が決まったのに応援隊に動きがないことに不安をおぼえ、関係者のmixiやブログを意識して読み回りました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1897559127&owner_i...
そのとき、失踪していたよしさんの件で注意書きを作ろうという話があり、丁度静岡の出来事が複雑すぎるので自分なりにまとめていたものがあり、
それを資料に注意喚起の文章を作ることにしました。
(注意文は準備していましたが、掲載直前によしさんが関係者の連絡に応じたため、公開は見送られました)
その際に、崩壊現場の説明に必要な、死に至らしめられ亡骸を食べられた猫の詳細を唯一ブログで書いているまるさんに、
またFacebook経由で支援を募り情報拡散されていたRさんに引用許可をお願いする連絡をmixiやFacebookで4月10日に出しました。
そして12日、FacebookのRさんの「静岡の支援物資横流しの件」にコメントしたところ、
突然《応援隊の立会メンバーの方、以降『立会の方』》からたんぽぽ代表へ電話が入り、やり取りの中でおかしなことになりましたが、
後日8月19日と23日に電話で話をしメールを交わして『一定の期間をおいて「応援隊記事に関することを削除する」との文言もお願いします。』と承りましたので、
10月10日を持ちましてwikiの内容で、応援隊に関する噂話的な件や崩壊現場についての説明に必要な箇所以外の各所にて変更しました。
なお、【応援隊からの指摘・修正内容の覚書】は謝罪を添えて、これがないと私が撒き散らした応援隊への疑惑の対応もできませんので経緯説明として残しています。

関わった人其々の言い分や見え方があると思いますが、あまりに色々ありすぎて当事者同士が一連の情報を共有できていない、様々なことがこんがらがり責任の所在が不明確、
分けて考える必要がある、事実関係の誤認や隠蔽・保身・言った言わない・人間関係のしがらみ…
私が感じた違和感と憤りを関係者個人に向け訴えても無視され事態の解決や進展は期待できない、ならばどうするか、考えました。

N山の静岡預かり多頭飼育虐待崩壊よしさんの案件崩壊、この2件をむやむやにせず経緯を明確にし責任の所在をはっきりさせたい。
時系列を書きだして『何があったのか』を記録する必要がある。
時間が経ち証拠も消えていき、関係者の意識も崩壊主を追求することに揃わない…
悔しくも法律が罰せなくても、せめて虐待現場の記録を残して人々の記憶に残り人の心に罰せられて欲しい。
そして、こんな危険人物に二度と動物を預けたりする人が出ないように注意看板を掲げたい。

念のため…私は自分に正義があるとは思えません。むしろ何も責任もない部外者が後から安全な立場で正論ぶって人の行為をどうこう言うとか、
とてもうっとおしいであろうと自覚があります。それでも、言って残したい出来事だったので、お呼びでないのに乱入した変人です。
人様にこれだけのことをしてますので、よしさんとN山さんに対しても間違いがありましたら、事実確認し応援隊の方々にしたように謝罪し生きてる間は必ず対応いたします。
一体何があったのか・どうしてこうなってしまったのかを私なりにまとめて考え、今後どうあってほしいか、どうなったのか最後までこのwikiに綴り続けます。

願わくば、各者の行動が客観的に見てどのように映るか、何がおかしいのか気付いてほしいです。
犬猫は喋れません。証言できません。本当のことを言えるのは知ることができるのは、関わった人だけです。
今からでも、静岡に関してはN山の虐待虐殺を追求断罪する点において協力しあえないものか…
酷い目にあわされた子たち、そして死んだ子をなかったことに、しないでください…どうかお願い申し上げます。