04月12日宮部：
はじめまして、たんぽぽの里のお手伝いをさせてもらっている宮部と申します。
以前はシェルターの清掃へ週２回行っていましたが、現在はネットにて名簿ブログを管理しています。

ちょこママさんからお電話をいただき、私がFacebookにてＲさんのツイートに反応しコメントをしたことで、
《現地の方》さんと《立会の方》さんがたんぽぽの里メンバーがＮ山さんの件で動いている？と誤解されているらしいことをお聞きしました。

私には崩壊現場の様子を知るネットワークはなく、ネット上に掲載された情報（ブログ、Twitter、Facebook等）からしか
現場の様子等は知り得ることができません。
ちょこママさんとも、ごくたまに預かった猫のことやブログ更新の内容のことでメールのやりとりをするくらいで、
主にmixiのつぶやきから活動を確認している状態です。とてもお忙しい方なので、電話もめったにありません。

今日Ｒさんの投稿を見て内容に驚き、ちょうど前日にまるさんのブログを読んでいたので、静岡の預かり崩壊の件で個人的に思うことをコメントしました。

Facebookのコメントは、Ｒさんの言葉にあくまで個人的な関心から反応しました。
ちょこママさんに頼まれて、詳細を探っているようなことはありません。
物資横流し疑惑や他の犠牲動物疑惑は、昨日今日のFacebookとブログから知ったことです。

３月25日に全頭の里親先保護先が決まり移動完了しました。応援隊ブログには『それぞれが個々事情を抱えながらも、
残された動物たちの保護先確保、崩壊主への今後の対処を終えるまで何とか頑張りたいと思います。』と記載されているので、
このあと動きがきっとある、と思っていましたが、日が経つにつれ、崩壊主への処罰はどうなったのだろう？
ブログにコメント欄がないため、アメブロかmixiで問い合わせてみようかな、と思っていた矢先でした。

現地の方々がよもやこのままムヤムヤには決してなさらない、支援を呼びかけた現場で何があったのかきちんと経緯の説明がある、
そう信じていますが、長期間更新や発表がないため、事情を知らぬいち支援者としてどうなっているの？と不安を感じておりました。
一応たんぽぽに所属してはいますが、基本的に何も知らない支援者・関心ある人でしたら私と似たような反応をするのではないかと思います。

なお、たんぽぽさんは『よしさんに案件の状況、静岡引き上げの経費、預かりさんへの対応』を求めて現在連絡取ろうと動いてらっしゃいます。
一方、Ｒさんまるさんは『静岡の崩壊主の虐待について追求』することを目的に動いている、とブログとFacebookから伺えます。
私が両方に関わったためにややこしい誤解されたかもしれませんが、私はたんぽぽさんのお手伝いの一人
（会員なら誰でも見れるmixiつぶやきをブログに見やすく編集する係）ですがそんな重要なポストのスタッフではないこと重ねてお伝えします。ほぼただの個人です。

もし、崩壊主を追求する準備をしているのに、Ｒさんとまるさんの情報に閲覧者が「現場は崩壊主を無罪放免にするつもりですか」という印象を
受けることで応援隊に差支えがあるようでしたら、ご本人たちにそのことを伝えたり、応援隊ブログに準備中であることを記載してはいかがでしょうか。

ボランティアに所属していない一般の猫友達や知り合いも、雑誌やネット掲載された共食い現場の静岡崩壊どうなったの？って知ってる人は気にしています。

私自身この一連の件『105匹多頭飼い崩壊→静岡預かり崩壊→よしさん案件崩壊』にとても関心があり、何があったのか何故こうなったのか明確にしていただきたい、
そして現地で活動されている方々に崩壊主への追求と結果報告をしていただきたい、そう望んでいます。

突然のメール、失礼いたしました。
今後の皆々様の活動を応援し期待しております。

追伸：なお、同様のメールを《現地の方》さんにもmixiにてお送りしました。お二方に誤解を招くようなことをして申し訳ございませんでした。

04月13日宮部：
左様でございますか
ともあれ、落ち着いて下さい。

>誤解などしておりませんが、「たんぽぽの里」スタッフということは存じてますので、ちょこママさんにご連絡した次第です。

誤解してらっしゃらないのでしたら、何に対し憤慨してらっしゃるのでしょうか？
ネットは、発信した情報でしか相手に周囲に伝える事出来ませんので、「物資横流し」の事実はないのでしたら、
Facebookコメントにそのことを書いて公に訂正なさらないと間違った情報が広まり続けますので、心配です。
なお、私にFacebookのメッセージで直接発言の意図を確認せずちょこママ代表に連絡をしたのは、
私がたんぽぽスタッフだから個人間のやりとりをお飛ばしになられたのでしょうか？

>コメントだけでなく、まるさんやＲさんにコンタクトとったのでしょう？

よしさんの件で今回の静岡崩壊及び案件崩壊の件の注意書きを作っていました、そちらにもちょこママさんより下書きが届いていると思います。
餓死した猫の写真の説明部分に、詳細を唯一書いていたのがまるさんのブログでしたので、引用したい箇所の転載の許可を求める問い合わせメールを、
ちょこママに伝えた上で私がたんぽぽのお手伝いをしていることを名乗ってまるさんへ送り、許可のお返事をもらいました。
崩壊現場の情報をききたくてコンタクトしたのではないことをお伝えさせていただきます。
あちらも、たんぽぽの者と名乗る人物からいきなりメールがきても、あれこれ教えてくれたりはしないと思います。
丁度まるさんブログで「ある方からメールをいただいて…目が覚めました。」と書かれてますが、あれがタイミング的に私のことかどうかはわかりません。
Ｒさんのことは静岡支援拡散シェアで知り、タイムライン上で少々コメント交わしましたが特に親しいわけでもなく674名の繋がりのなかのひとりにすぎませんし、Facebookに書いてあるごく少ない情報しか存じません。

>支援者から安く買って周囲に上乗せして売るということはあったようですが、それを「横流し」とは言いません。

そのことは、安く売ってくれた支援者の方へのお礼等で応援隊ブログに記載なされてましたでしょうか？
また、横流しとは言わないかもしれませんが、フードの種類によっては業者資格云々で転売は危ういと思われますが、大丈夫でしょうか？

>まるさんのブログに書かれている「刑事告発のSTOP要請」もしたこともありません。

そうなのですか、まるさんの発言は事実無根なのですね！

>どういうつもりでコンタクトとったか計りかねますが、事実関係をお知りになりたいなら第三者でなく、当時者にコンタクトとるのが順序ではありませんか？

まるさんにメールでコンタクトをとったのは前述のとおり、よしさん注意勧告資料の引用のためであります。
まず、《立会の方》さんと《現地の方》さんが当時者であることを確信持って存じておりませんでした。
関係者だと知ったのは、mixiよしさん日記の炎上コメント欄に書かれていた内容からですが、崩壊主とどのような御関係なのか記述された情報はごく少なく確信持てませんでした。
忙しいちょこママさんにあれこれ人間関係を聞くのも躊躇われましたし、応援隊ブログの公式見解を待つつもりでした。
もし４月過ぎても更新がなければ、個人的にお問い合わせを実行しようと思ってはおりました。

応援隊ブログにはプロフィールやコメント欄がなく、前出2名+協力者2名の有志4名との記載のみでどなたがメンバーか確認できません。
また、アメブロメンバーでなければメッセージを送ることもできません。
mixiも会員制であるので、まず会員であることを条件によしさんのコメント欄にアクセスできなければ知ることできません。
またFacebookもよしさんへのコメントからmixiと同じアイコンを見つけて＊さん＝《立会の方》さんだと確認したのはつい最近です。

崩壊主と《立会の方》さん《現地の方》さんのお二人が繋がり、SNS等にたどり着いてコンタクトをとることはなかなか難しいことです。
応援ブログにメンバーの名前と連絡先を記載していただけたら、きっと色々と声が直接届くと思います。

>どう思われようが自由ですが、事実と異なる部分は訂正させて頂きます。
そもそも応援隊は「静岡崩壊の動物たちの救済」のため動いているだけです。
応援隊は全ての支援者が望むような結果のための動いてるわけではありません。

支援者の大半は、現場の方々に感謝し現場の動物を助けてほしくて支援したと推察します。
同時に、このようなことを引き起こした人達への責任追及を求めている人もいると、お見受けします。
そして《立会の方》さんは「動物たちの救済」のため動いてらっしゃるのであって、『全ての支援者が望むような結果』のため動いてるわけではないのですね。
有志一同の皆様が想定し目指す結果はどのような筋書きと着地点なのか、お伺いしたく存じます。

>崩壊主に対して言いたいことがあるのは誰よりも現場です。
応援隊は応援隊の出来ることをするだけです。

だけど言いたいことが言えないのも現場なのですね。さぞ苦しいお立場なのであることと思います。
部外者としては、きちんと今物事の説明をして崩壊主の責任を追求することが関わった方々にとっても有利だと、否、必要だと思ったため、Facebookであのように発言しました。

>崩壊主への対応として静岡側の見解はちょこママがご存知だと思いますのでお聞きになったらよいのでは？

昨夜mixiつぶやき・Twitterにて、ちょこママさんが今後の見解について発信しましたので、それを公式見解と捉えますね。

>というか結果報告とおっしゃいますが、誰が「終結宣言」したのですか？
応援隊としてはまだ「終結宣言」出してませんが？

そうですね、『残された動物たちの保護先確保、崩壊主への今後の対処を終えるまで何とか頑張りたいと思います。』って仰ってますものね、失礼しました。
解散告知の２月が過ぎ、３月８日に『崩壊主への対応について』で有志一同崩壊主としっかり向き合い犬を手放す検討をしてひと月が過ぎるものの続報がなく、
31日に崩壊主がペットを手放していない・手放したくないらしいことを見たものですから、どうなったのだろうと不安に思っていました。
３月25日に全頭の里親先保護先が決まったこともあり、もしかしてこのまま終わりになるのかと危惧していまいましたが違ったようで安堵しました。

>現実を見てきたように書かれる事自体不本意ですが、受け取りようでこちらの真意が伝わらないなら何を言っても不毛なだけです。

『現実を見てきたように書かれる事』とは、私でしょうか、まるさん・Ｒさんのことでしょうか？
なお、そちらの真意とは、上記より『応援隊は「静岡崩壊の動物たちの救済」のため動いているだけです。
全ての支援者が望むような結果のための動いてるわけではありません。出来ることをするだけです。』とお見受け致しました。

怒りにまかさず、感情的に叩かず、淡々と事実を公表し、しかるべき処遇を司法に仰ぐ、そういう刑事告発をすれば
崩壊主は二度と動物を扱えなくとも、周知され一定の制約はつくのではないでしょうか。

現場有志一同の方々の出来る事をなさる今後の動きを静かに見つめております。
そして、崩壊主への対応と正式な終結宣言が出された後に疑問が残りましたら、改めてお問い合わせさせて頂こうと思います。

04月14日：宮部
こんばんは、宮部です。
>別によおこさんがおやりになっても構わないと思いますよ。

かしこまりました。《立会の方》さんはじめ、地獄のような現場で必死に糞尿を片づけボロボロの犬猫たちをケアされて、里親様とのご縁結び何頭もの子に
幸せな旅立ちを遂げられた現場の方々へ敬意を抱いておりますので、これまでは何かしらお考えがあるのだろうと好意的に解釈し、
愛護精神のある方々だからいずれ崩壊主を追求すべく証拠を揃えて行動なさるから待っていようと今まで謹んでおりました。

私は、あのような共食いされた猫が放置されるような飼育環境を作り出した崩壊主のことをとても恐ろしいと思います。
許せぬ憤怒が湧くのと同じくらい、何故そうなのかとても知りたいと思っています。
崩壊主が何をしたのか、贖う心はあるのか、周囲と善意に救われこの先どうなるのか（どうあるべきか）にとても関心があります。
今後は自分の信念で行動し、知る権利を行使し真相を追求していく所存であります。

まずは、事実確認のために石丸さんとまるさんが情報共有できるようお手伝いしようと思います。
そして応援隊ブログに有志のお名前がないことについて、託した里親先にその後の連絡がないことについての疑問を提示し、
さらにＲさんの証言、現場へ出入りした人の証言をまとめて、そちらへ真偽の質問を近くお送りする所存であります。

《現地の方》さんへも１２日にmixiメッセージをお送りしておりますがお返事がなく、読んでるかどうかも確認できませんので、
今後Facebookのほうで見えるようにお問い合せしようかなと考えております。

最後に一つ、私は崩壊主へ責任追及をと書きましたが、刑事罰を求めるとは書いておりません。
私の問いかけの全てにお答えにならず、この一点に突然話題をふってらっしゃいますね。
そこまで飛躍するのは、刑事罰に該当することが現場にある、そうお心当たりがあるということでしょうか？
ますます関心が増しました。

では、今後何度かご連絡さし上げることとなると思いますので、何卒宜しくお願い致します。

04月17日：宮部
こんばんは、宮部です。先ほど石丸さんからお電話頂きました。
私には今後返事しない、とのことですが、どうして石丸さんに言うのでしょうか？
何故私にメールで言ってこないのですか？証拠が残るからですか？怖いからですか？
メールに返信せず、言いやすい人を伝書鳩扱いするなんて、失礼極まりないとはお思いになられませんか？
なお、返事しないと言いながら、なんなら電話してもよいとのこと…よくわかりません。まずはメールの内容に御返信ください、そして直接話したことがありましたらご連絡先を記載し送ってください。
なお電話で話をする際には、内容をボイスレコーダーで録音させていただきます。今回の件、言った言わないがとてもトラブルになっておりますので、事情を正しく後ほどまとめるためにもご理解とご了承の程宜しくお願い致します。
やましいことなければ、断る理由ありませんよね？

個人的に、崩壊現場に募金した支援者のひとりとしてメール（メッセージ）でお問い合わせしてるのですが、お答えいただけないまま遠回しに妨害されて心中複雑です。
いま『たんぽぽの里』は仔猫ラッシュがはじまり、そのことに集中したい大切な時期です。
なので、今後は石丸さんに「たんぽぽのスタッフが事実を探るのは不都合だ、やめさせろ」という妨害はなさらないでください。

妨害だなんてしてないと言うのでしたら、私に、妨害ではない根拠をメールでご説明してください。
私に直接言わない限り、どんなに妨害じゃないとそちらが言っても、今後私は「妨害されました」と主張します。

まるさんの告発を、「「刑事告発のSTOP要請」もしたこともありません。」と仰っていましたが、mixiつぶやきで内輪で
「なんでもう少し待てんのかなぁ、、、神経かき乱してほしくないわ！」と発言し、暗に圧力かけたことと同じ事なさるのですか。常套手段なのでしょうか？
※この発言だけ見ると驚きますが、この言葉の前後や背後には色々な蟠りがあったそうです。

違うのでしたら、「事実と異なる部分は訂正させて頂きます。」を実行なさってくださいね。
ちゃんと伝えましたよ。このやりとりは証拠になります。

何度も言いますが、私は『崩壊主が何をしたのか知りたい』のです。
《立会の方》さんや《現地の方》さんが今までに周りにどういう態度をしたのかは範囲外でしたが、この崩壊にお二人が深く関わっていることから事情を解いていくためにたくさんのことをお訪ねしたいです。

「事実関係をお知りになりたいなら第三者でなく、当時者にコンタクトとるのが順序ではありませんか？」と仰る一方で、
私が「有志一同の皆様が想定し目指す結果はどのような筋書きと着地点なのか、お伺いしたく存じます。」と問い合わせたら
「支援者が望むような結果のための動いてるわけではない」「批判は受け付けない」「不毛」とは…募金した支援者としてはがっかりでした。
※ここまで厳しい言葉が出たのは宮部がたんぽぽ側の者で応援隊にではなくＲさんにコンタクトしたため警戒や不信感あって出たのだと今ではそう思ってます。

「崩壊主を許したみたいな書き方や言い方してるようですが事実確認せず騒がれても非常に遺憾です」
「私のことを批判しても全く構わないけど後に残される動物達のことも責任もって行動するのなら何も言いませんから。」と《現地の方》さんこと●さんFacebookに書いてますが
ペットを不幸にする飼い主こと崩壊主から人質的なペットひきはなさなせなかった・現場に残した張本人が、その状況作ったことを棚上げして、現場の子がーって理由で結局何もしないのは、おかしいと思います。
※浅はかですみません、今はそうでなかったことを知り、応援隊が動物第一を考えて行動したことよくよく理解してます。
重ねがさね応援隊に崩壊主をなんとかする義務や責任があるように思い込んで責めるようなことを言いまして申し訳ございませんでした。

また、動けぬ理由に行政介入や今後の対処について計画してることは、石丸さんがこの前初めて公式に出しました。
それ応援隊の仕事ではないのですか？そういう大事なことをことをそちらが全然発信しないのですから、支援者には現状を知る術がありません。
「ちょこママがご存知だと思います」だなんて、あまりに情けないのではないでしょうか。

なお、重ねて申し上げますが、私はあくまで個人的興味からこのことを知りたくて調べています。
あなたにとっては「たんぽぽスタッフが！」でしょうが、スタッフである前に一人の猫好きであります。
猫があんな共食いされるような、犬が吐血し血管に虫が這うような、糞尿にまみれの飢餓地獄作ったろくでなしに怒りをおぼえ行動しています。
大阪サイドからの話だけでは一方的なので、最近関係者だとわかったあなたがたの側からのお話を聞きたいのですが、あなたがたは応援隊メンバーに名を載せぬほど
表に出てきて事情を説明したり今後の見解を具体的に示してくださりませんし、個人間の質問も批判だと言って、文章に残さず口頭しかも人づてに回答拒否されてしまいましたので、
以降大阪サイドの証言をもとに真偽を質問状で送り、そちらの「正しい見解」を示していただきたく存じます。
私は、あなた方の証言をもとに大阪サイドに真偽を当質問状をおくるのも、大阪をもとにするのも、どちらでもいいのです。
どちらが正しい事実かは照合知ればわかるでしょうし、わからないところは２パターンの資料として提示しておくだけのことです。
たまたま、応援隊メンバーが氏名不明であり、表立って動きかつ応援隊公式が発表しないことを大阪サイドが発信していたので、参考にしたまでです。
始めから肩入れしては真相を色眼鏡で見失ってしまいます。あくまで客観的に取材しており、静岡サイドのお声を同等に聞く姿勢がございます。
崩壊現場でどのようなことが行われていたのか。そして、ぼくちゃん以外にも殺された子がいることは本当なのか。
●さんはmixiで＊書がと叫んでましたが、＊書を書くよりもご自分の幸せのために崩壊主にされたことを書くことを、このあとあちらへ送るメールで強く薦めたいです。

ところで…14日に知ったのですが、応援隊メンバーが《立会の方》さん・《現地の方》さん・Ｍさん（※名前伏せました）、そしてまさかの崩壊主・Ｎ山Ｅ＊であることに驚愕しました。
自分で自分を応援し隊？自分で自分を助け隊？
『保護主＆応援隊有志一同』と記載しながら…すごいですね……こうなった経緯も詳しくお聞きしたいです。
※当初結成時の事情とブログの立ち上げの経緯から崩壊主もメンバーに入れざるをえないそれなりに理由があってそうなったのだそうです。

私の目的は、Ｎ山Ｅ＊がエセ動物愛護の危険人物であることを周囲に知らしめることです。
この人物がどういうことをしたか、消えないインターネットに記録し、動物関係者から危険人物として周知させたいです。

《立会の方》さんは刑事罰がどうこうと、まるさんのことを異様に意識してますが、何も刑事告発だけが手段ではありません。
まるさんはまるさん、私は私のやり方で攻めます。
刑事罰は社会的に有責をつけられますし、一方インターネットで半永久的に晒し者となり見た人の心に残ります。それも罰のひとつ、でしょう。

本人の改心や罪悪感を呼び覚ますことは始めから期待していません。周りがどう思ってるか理解できないズレた頭で過ごせばいいと思います。
これまでの経緯の説明、行ったことのリスト、それらを公開するまとめサイトの準備をしていこう、そういう方針で動いています。
最終的には示現舎より電子出版および自費出版で本を出し、ISBNコードつけて国会図書館等に寄贈する予定です。
後世に渡り誰でも読めるよう、ライブラリーに残そうと思っております。
私もこれだけのことするわけですから、本気であること示すために本名で行動し著書も実名で発表します。

常識的な観念のない崩壊主に反省や改善は期待できません。しかし、行いを指摘されぬままだと来年にはそしらぬ顔して預かりやペット関係の仕事を再開してるかもしれません、否、それしか取り得ない（と本人が思ってる）ならするでしょうきっと…
今回のレスキューで怒られることもなく甘い汁を吸い、味も占めてるでしょうから。
あんな絶望的地獄から動物達を救い出した、それを身を持って示したのはあなたがたです。
そして、崩壊主に困ったら誰かがなんとかしてくれる、ラッキー☆片付いたし、また動物飼って好きにしよう♪…それがまかり通ることを身を持って示してしまったのも、あなたがたです。

当初大阪のお二人だけが声を上げてましたけれど、よもや崩壊主および応援隊に誰も疑問や興味持ってなかっただなんて、思ってらっしゃいませんよね？
連絡先もメンバーの明記してないのですから、あなたがたに支援者の疑問が届かないのは当たり前で、支援者は応援隊が真っ当に動くと信頼してるから支援してずっと更新を待っている、そういうことは想定の範囲外でしょうか？
支援募って物資と義捐金もらったら用済み、そう見られても反論できぬ対応ではないでしょうか。

応援隊として恥ずかしくない「終結宣言」が出る時を、期待してお待ち申し上げております。

訂正：文頭の「先ほど」とは、昨夕の１７：３８です。
電話の後下書きを書き、夜には送るつもりでしたが今日になり、その箇所直さず送信しました。