クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

シナリオ名：帰ってきたのは死人(原題:Dead on Arrival 「13の恐怖」または「Blood Brothers vol1」収録　 著:ジョン・B・モンロー
セッション形式：テキストセッション
使用ツール：tekey
使用ルルブ:7版　
初心者の参加可否：可　
キーパー：詠人不知
募集人数：2〜4名
開催日程：2/15(土)
予定日数：1日　
募集締切：先着
開催部屋：Tekey
部屋ID　:LH19bakEvrX6XSDcxKyD
入室パス:0000
見学席:あり　
シナリオ傾向：modern+Hollywood+zombie　movie
シナリオ概要：B級ホラーでゾンビ映画
卓の雰囲気：ゾンビパラダイスから脱出だ!!　

日付	時間	備考
2/15	14:00〜19:00	昼の部。予備時間に突入しそうになった場合はディナー休憩あり
2/15	20:00〜25:00	予備時間

現代アメリカの片田舎　ファービルという小さな町

現代アメリカ某州　秋。
探索者たちは家族や友人を交えて週末のキャンプを楽しみ、家路に就いている最中であった。
その経路上にある小さな町ファービルまであと10マイル。
そこで軽く小休止するか、素通りするかに関わらず彼らは――。

当シナリオは、元々プレロールドキャラを用いるのであるが、当卓では代わりに自由とする。
最低1名はステーションワゴンのオーナーになってもらうこと。
また探索途中での致死率も高いため、予めキャラクターシート2枚用意しておくこと。
(1枚で行きたい場合は、死亡に至るダメージを途中で受けても死亡フラグを積む形で最終局面で派手に散ってもらうこと)

以下HO一覧はシナリオ原作でのプレロールドキャラの立場を例示したものである。

HO1	ステーションワゴンのオーナー兼　ドライバー
HO2	HO1の配偶者か恋人
HO3	HO1かHO2の友人
HO4	HO1かHO2の浮気相手(名目上はHO3の友人でもいい)

2015の奇妙な探索者ルールも適用可とする
2015、ガスライトの特徴を付与したいのであれば1つ迄可能とする(継続で2つ所持している場合は片方封印。
investigator handbookや2020の経験パッケージも適用とする
Harlem Unboundでタレント「Practitioner」を選び呪文を得る場合、PLは希望候補を上げとくと良い。ただし公式呪文に限る。
7版
investigator handbookや2020の経験パッケージも適用とする
Harlem Unboundでタレント「Practitioner」を選び呪文を得る場合、PLは希望候補を上げとくと良い。ただし公式呪文に限る。

新クトゥルフ神話TRPGルールブック　またはcall of cthulhu keeper rulebook 7th(英語版)
call of cthulhu investigator handbook、Pulp Cthulhu、Down Darker Trails、Secrets of Tibet
2020　Harlem Unbound

PC	可。しかし致死率高いため相応の覚悟を要する。お気に入りのPCはやめておいた方がいいだろう
武装	現地調達の機会あり
呪文	可。ただし公式呪文のみ
AF	可。ただし公式AF、公式呪文で創造されたものに限る

必須	強いてあげるなら、ゾンビに噛まれても「ああ、これは転んだのさ…」とゾンビ映画にありがちな死亡フラグ抱えながら楽しむノリ。ゾンビに噛まれても泣かない、凹まない、ゴネないこと。ゾンビ映画のお約束に即した結末まで楽しめる心
推奨	ご自由に。ただしドライバー1人はいたほうが良いだろう
準推奨	ご自由に。ただし仲間を見捨てるという覚悟はいるだろう
非推奨	操縦<ヘリコプター>:劇中に出てくる機体全てカプ〇ン製。

席取りは可とするが、開始時間までにキャラクターシートを提出すること。
KPから返信のないキャラシートについては「沈黙は是」の言葉の通り、受理扱いとなる。
当卓では昨今問題になり、運営の審議入りに該当しているPLの参加はお断りとする
また、無言卓蹴りなど行ったユーザーに対しては出入り禁止。HN、IP、IDなど変更しての参加を確認次第　運営に通報するものとする。