ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

はじめに

「クトゥルフ神話TRPG」を遊ぶためには、『新クトゥルフ神話TRPG ルールブック』(以下、ページを指定する際はルルブ表記)の入手が必要となります。
このページでは、ルールブックを参照しながらキャラクターを作成するための方法を記述していきます。
あなたが所持しているのが『クトゥルフ神話TRPG』だった場合、それは通称『第6版』と呼ばれる、古い版のものになります。
(比較して、『新クトゥルフ神話TRPG ルールブック』は『第7版』と呼ばれます。)
『第6版』は『第7版』と大きな違いがありますので、『第6版』の募集があり、そちらへ応募しようと考えているのであれば、
キャラクターの作り方tips(基本ルルブ6版)のページへ移動してください。
※『新クトゥルフ神話TRPG ルールブック』の記述について一部誤りがありますので、キャラクターを作成する前に以下の公式から公開された正誤表を確認してください。
『新クトゥルフ神話TRPG ルールブック』正誤表(Ver.2020.07.01)

また、もしキーパーが「クトゥルフ神話TRPG7版 クイックスタート」を参照してキャラクターを作成することを許可しているのであれば、
このページではなく、クイックスタートのページを参照しながら作成してください。
公式にクイックスタートが公開されています。
公式クイックスタート

作成チュートリアル


ルルブp32〜p33に要約が載っているので確認しましょう
以下の記述は簡単な概要だけなので必ずルールブックを確認しましょう

1.作成準備 テンプレ 

まずはテンプレート集から探索者テンプレートをコピーして来ましょう。メモ帳などに貼り付けておきます。

2.能力値の決定

ルルブp26以降を読み進めながら、まず能力値を決めます。
どどんとふの各サーバー0番のお試しルームやココフォリア・コリドーン・ユドナリウムなどの部屋を利用したり、
便利なツールで紹介されているWEBダイスツール、もしくは実際にダイスを振ったりして能力を決めて行きます。
もしKPが認めているのであれば、「早撃ち」法などのダイスを振らない決定法を用いる場合もあるでしょう。

3.職業の決定

能力値をざっと決定したら職業を決定します。
クトゥルフ神話TRPGやろうずでは、ルールブック載の職業のサンプルやサプリメント掲載の職業を下地(作成ベース)にする卓がほとんどですので、
まずはルルブp38〜39の職業のサンプルから職業を決定するのが無難でしょう。
{ルルブp34のコラムにも目を通すと探索者の作成の一助になるでしょう。

4.職業技能にポイントを割り振る

先ほど決めた職業に定められた取得可能な技能にポイントを振ります。いくつポイントを振ることができるかは、職業によって指定された方法で算出するよう、ルルブ31ページに記述があります。
その記述に従って、ルルブp38〜p39の職業のサンプルを参考にして職業技能ポイントを算出してください。
また、割り振れるのは基本的に職業のサンプルに記載されている技能に対してのみですが、「任意のほかの技能」と記載されている箇所については
その職業に相応しい範囲で自由にポイントを割り振ることができます。
ただし、後述の「5.趣味技能にポイントを割り振る」にも記載しますが、その「任意のほかの技能」についても、
職業技能として戦闘技能が指定されている、兵士などのわずかな職業を除き、〈近接戦闘〉〈射撃〉等の戦闘技能には、個人的な趣味の技能ポイントを割り振るのが普通です(ルルブ46p)。
そのため、「任意のほかの技能」の枠で戦闘技能に技能ポイントを割り振る場合は、果たしてその職業に相応しいかを考えて割り振ると良いでしょう。

5.趣味技能にポイントを割り振る

職業以外の、趣味や生活等に関する好きな技能にポイントを振ります。いくつポイントを振ることができるかは、ルルブp34にその旨の記述があります。
あくまで趣味の部分ですので、何の技能を取得しても構いません。
なお、「兵士のようなわずかな職業を除き、〈近接戦闘〉及び〈射撃〉技能には個人的な趣味の技能ポイントを割り振るのが普通である」とルルブP46に記載があります。
そのため、探索者の職業が兵士などのような戦闘を生業とする職業、もしくは武器の専門家でない限り、
戦闘に関する技能にポイントを割り振りたいのであれば、趣味の技能ポイントを割り振るのが良いでしょう。
※職業ポイントは職業技能のみにしか振れませんが、趣味ポイントは「既に職業ポイントを振ってある職業技能」にも追加で振り足すことが可能な点にも注意。
 職業技能に趣味技能のポイントを振り足す場合は、混ぜずに(1+職20+個20)のように分けて記載すると、KPが確認しやすいでしょう。

6.バックストーリーを決める

ルルブp40〜のランダム表を用いてダイスで決めても良いし、ダイスを振らずにランダム表から選んでも良いし、それをヒントに利用しても構いません。
PCに合わないと思ったら再ロールしても、選び直しても良いが、最初は合わないと思っていたものがシナリオを通しているうちに歓迎すべきひねりになる事が往々にしてあります。
ひとまずは、探索者の作成の際に最低限の数のバックストーリーのカテゴリに、エントリー(項目)を書き込み、キー・コネクションを決定しましょう。
最低で幾つのエントリーを書き込めばいいかは、ルルブP33〜34の「要約:探索者の創造」に記載があるため、其方を確認してください。

7.装備を決める

〈信用〉の値を基に「現金」「資産」「支出レベル」を確認しましょう。
PCが持っているモノを詳細なリストにする必要はありません。注目に値するアイテムのみ書けば大丈夫です。
多くの場合、創造したての探索者は書き留める様な特別なアイテムは持っていないでしょうが、シナリオを進めて行けばそういったアイテムも増えることでしょう。
「生活水準(ルルブp43)」に合うアイテムであれば、代価を支払う必要はなく、単にそれらを所有している、ということのして構いません。
ただ生活水準に見合わない、贅沢品などであれば支出レベルと見比べる必要があるでしょう。

また、探索者は武器を持っていなくても、使っているかもしれません。仕事の際の備品として利用した、個人所有ではないものも当然あるだろう、ということです。
そういった探索者は持ち物に武器がなくとも、武器に関する技能にポイントを割り振っている場合はあるでしょう。
例えば引退した警官などは〈射撃〉の技能にポイントが割り振られていても、拳銃を持っているとは限りません。
必ずしも取得している武器に関する技能に合った武器を所持している必要はないということです。
装備の決定の際には、ルルブp396〜p400の「装備品リスト」及び、p401〜p405の「武器」の一覧を参考にしてください。

キャラシ提出時の注意点


必ず、どのルールブック/サプリメントの、何の職業なのかの明記を!


割り振ったポイントの内訳が確認できるようにしましょう


アイテムの持込もチェック対象


プロフィールは必要な事だけ、簡潔に!

キャラクターのディティールや設定、持ち物などに関するあれこれ

技能値の数値目安(PCのディティール) 

この項目で記述しているのは、各技能の数値の意味合いとそれによってより「らしい」探索者を作る場合に参考となるものです。
ルール上はクトゥルフ神話技能以外に取得や取得可能上限が定められている技能はありません
あくまで参考程度ですので、一例としてお役立てください。
募集において技能の上限制限等が課せられている場合、それは個々のKPの選択ルールによるものです。

能力値が高い探索者ってダメなの? 

ルールとして制限はありませんが、卓(キーパー)に依ります。
RPGでは大抵の場合能力値が高いほど、ゲームで成功を収める確率は高くなります。
そのうえ、クトゥルフ神話TRPGは他のTRPGと比べて非常に死に易いTRPGです。その為、能力値が高い方が多少有利であることは事実です。

しかし、新クトゥルフ神話TRPGでは、低い能力値がいつも足を引っ張り、探索者グループの一員として働けなくなることを意味するわけではありません。
一つや二つの低い能力値は探索者の命を吹き込むのに役立ちますし、信じがたい超人の様な人間よりも現実味を感じることが出来ます。
低いDEXは探索者が足や手にけがを負っていることを、低いEDUは学校に通っていないことを意味するでしょう(ルルブp29「低い能力値の探索者は活躍できないのか?」)
際立って低い能力値も、際立って高い能力値もその探索者を色づけることにつながるはずです。ルールブックのp34にも、以下のような記載があります
「あなたの探索者に何が出来て何ができないかということは重要ではない。あなたのキャラクターをいかに「プレイ」するかが本当に重要なことであり、
 それこそがあなたがゲームを楽しめるかを決めることが多い。このことを忘れないように!」

とはいえ、限度はあります。D20版の記述ですが一般的に能力値の平均が10〜11あるいは最大能力値が13の場合、低いとされるのでこれを基準に作成すると良いでしょう
あまりにも低い能力値が多い場合には、キーパーに「探索者を創造するほかの方法」の「選択1:やり直し」が行えないか提案してみるのも良いかもしれません。

結局重要なのは、募集文やKPへの質問によって、可能な限り卓に合ったPCを作成し参加する事です。
戦闘が無いシナリオに戦闘しか出来ないPCを出してその力を持て余すのも、
逆に戦闘重視なシナリオに全く戦闘が出来ないようなPCで突撃するのも、共にいい結果にはなりません。

自分の作ったPCに引きずられるな! 

「このPCはこうだから〜・・・」
ええ、貴方が作ったPCの設定はそうなのでしょう。しかしそれは、免罪符にはなりません。
「このPCはこうだから、そんな事しない、出来ない」
ええ。貴方が作り、貴方が操るPCなのです。その通りでしょう。
ですが、それを他のPLに周知しない限り、貴方のやっている事は「PL脳内当てクイズ」以外の何者でもありません。
その上セッション進行に協力しないどころか、むしろ障害になるのだとしたら、良くて戦力外悪ければ卓は崩壊しかねません

続き

初めてでお勧めのPCってどんなの? 

まず、第一点としては「お話に参加しやすい」PCです。

続き

PCの「設定」とか「プロフィール」ってどこまで盛っていいの 

まずは、シナリオや卓の雰囲気をちゃんと読みましょう。
比較的スタンダードというか、リアリティを重視したものや、比較的落ち着いた雰囲気で展開したいと思われるような卓に「高校生だけど元傭兵で〜」とか「首相すらも操れるほどの権力を〜」みたいなラノベみたいな設定はまずNGです。
まぁ、ここらへんは好みの問題ですね。

もう1点は、KPや他PLから見て快く思われないのは、いわゆる口プロレスで有利になりそうなもの、データ的な裏づけが無いものを主張する事です。

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