クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

俺は文字通り火だるまになった後
「あぁ死んだんだな」そう思っていたが実際は違った
あの怪物に脳みそオンリーの体になっていた
・・・・鶏と一緒に
いやこの際鶏じゃなくちゃんと名前を呼んでやるか
ロックジョーだったか
あいつとは脳みそになってからも喧嘩してる
なんかあいつは楽しそうだがまぁああいうやつだからな
暇だから筋肉を鍛える旅についていくことにした

はい中の人の沢あんです
実際にFBの死（？）に泣いた人です
あの後また二人連続で死んでますが何かと元気です
レモンさんと半熟さんと鶏さんにはお世話になりました
（結構時間立ってますがそこはご愛嬌）
それではそろそろお暇します
See you again someday!

春が来た。
俺はひとり、病床で陽の光を見ている。
死にかけた俺の体は勝手に回復してゆき、あと半月もすれば退院させられる予定だ。

自分が何気なく声をかけたせいで、人が死んだ。
助けたかった人も、救えなかった。
俺が殺したも同然だ。
なぜ俺は生きているのだろう。
なぜあいつは……ロックは俺を助けたのだろう。
なぜ燃えゆく山小屋の中で静かな死を待つのが、俺ではなくFBだったのだろう。
なぜ化け物ども（写真を現像したがどこにも影は無かった）は、あの山で俺たちを殺そうとしたのだろう。
ホッジスのおやっさんは既に死んでいた。だけど、俺が記事のことをより早く知っていたら、もしかしたら助けられたのかもしれない。
もしかしたら。でも。なぜ。
なぜ、なぜ俺は生き延びてしまったんだ。
疑問が脳みそを埋め尽くして、信仰も科学も貪り食ってゆく。
なぜ、なぜ、なぜ。なぜが俺を喰らい、不安を喰らい、ただただ目玉を回転させる。
なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ。

春の陽光の中、頭は冴えていた。

俺はひとり真実を追い続けねばならない。
それが俺のミッションだ。
そうだろ……ハーフボイルドな探偵さんよ。

直径９０ｃｍのレモンを育てるために。

お疲れ様でした。
パイロマニアレモンの中の人こと葦川です。
１年半ぶりの複数日卓ゆえ、キャラや推理のブレっぷりが世界線移動レベルだったことを、ここにお詫びします。
初の本格的な１９２０ｓを、こんな愉快なPL（とPC）たちと共にできて……幸せです。幸せのあまり自然発火します。
焼失！！

「えっと、ジョーの事務所ってどっちだったか？」
「・・・。」ｺｯﾁｺｯﾁ
「へっ、ありがとよ、はやく恩返しがしたくてウズウズするぜ…」
　あの筋肉式火だるま体操のあと、俺はミ＝ゴによって脳のみの体にされちまった、だが俺はひるむことなく24時間、ミ＝ゴがどのような活動をしていようが常に筋肉の良さを説き続けた、合間にＦＢと喧嘩しながらだがよ。んでその結果まず65体のミ＝ゴが俺の筋肉に同意してくれたってわけだ、こうしてミ＝ゴと筋肉を共有した俺はコレットに恩返しをする旅に出ている。
「おい、あのおっさん筋肉少なすぎじゃねぇか、ちょっと増やしてやろうぜ」
「・・・。」ｺｸｺｸ
「なんだ！この怪物は、やめろ！」
　今はこうして筋肉の良さを万弁なく広めて回っている途中だがよ、別の筋肉ミ＝ゴからジョーの探偵事務所にいるっていう報告が来た、つまりコレットへの恩返しついでに俺の生存報告もできるってわけだ！
「うおおおお！まってろよ！コレット、ジョー、レモン！今すぐ行くぜ！」
「・・・。」ｳｽﾞｳｽﾞ
「んだよ、イクタァ召喚したいのか？いや、まてよ、あの少女も筋肉足りてねぇぜ、そっちからだ」
「・・・。」ｺｸｺｸ
　俺たちはまだ筋肉坂を登り始めたばかりらしい…。

意外と筋肉ＥＮＤが長くなったので手短に
本当の頼れる馬鹿を目指してＲＰさせていただきました。ＫＰへの質問を妨害してしまったり、他の皆様の行動を阻害してしまったりなど、様々な迷惑をおかけしたと思いますが、次から改善して新たな出発地点としたいと思います。
ＦＢさん、絡みとても面白かったです。レモンさん、2筋肉のストッパーお疲れ様でした。ジョーさん、浮気は文化じゃないとおもいます、大切なのは心ですよ心！(APP4人中最低)　KP様、ロックの馬鹿なアドリブに道を用意してくださってありがとうございます！
皆さん本当にお疲れ様でした！

あれからジョーさんに誘われて、旅資金が集まるまで探偵事務所のでお世話になることになりました
家事は昔から得意なので頑張ります！(｀・ω・´)
今日は休憩時間に、バートレーさんたちのお墓参りに行こうと思っています
最近視線を感じるけど、気のせいかな？(´・ω・｀)