ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

このシナリオのミ=ゴは象のような鳴き声を上げます!

ビッグ・ミ=ゴ・パニック

その昔、宇宙からミ=ゴが地球へやって来ていました。
ミ=ゴの宇宙船が大気圏で隕石にぶつかりました。
宇宙船はバーモンド州の片田舎に墜落しましたが、マザー・ミ=ゴは瀕死の状態で生き残りました。
それを助けたのは、1人の少女、マーゴット・コンヤーズ(当時9歳)がいました。
彼はミ=ゴを家まで運びました。
彼の住む地域は食糧難や飢餓に苦しんでいました。
そこで彼の両親はそれを解決すべく地元で昔生産を行っていたキノコの成長促進剤を作っていました。
この資金源はNWIから提供されています。
マーゴットが持ち帰ったミ=ゴの体を見て両親は驚愕しました。
しかし、彼の父デルビット・コンヤーズは一瞬でこの生物が菌類だと見抜きました。
父親はミ=ゴにキノコ成長促進剤を使い、なんとかミ=ゴは回復しました。
恩返しとしてミ=ゴはキノコを作るために技術を提供する事を約束しました。
ミ=ゴは自分の研究所として両親が持っていたキノコ栽培所の山の土地を借りて、コロニーを建設しました。
それから、10年後。
ストラフトン山事件が発生します。
この山のミ=ゴ達は、マザー・ミ=ゴ達の息子で、母に内緒でストラフトン山の栽培地として人間を追い払い土地を確保する為に
イタカを招来しようとしましたが、探索者に邪魔され息子達は殺されました。
マザー・ミ=ゴはハニー・ルーガーから息子達が殺された事を聞きました。
マザー・ミ=ゴは深い悲しみと激しい怒りを抱きました。
マザー・ミ=ゴは探索者に対して怒りを抱きました。
マザー・ミ=ゴはハニー・ルーガーを使ってこの片田舎に探索者をおびき寄せ殺害しようと計画を立てました。

シナリオの日程表

1日目
探索者が町に到着します。
ミ=ゴはこの時点で監視を開始しています。
2日目
ミ=ゴ達の一味が近くの牧場を襲撃し、牛を誘拐します。
探索者がこれを調べると、モンタギューマウンテンに不気味なキノコの列が続いる事がわかります。
またこれを調べていた警官はモンタギューマウンテンに入ろうとした所、マーゴット・コンヤーズに足止めされ
ロックソルトを打たれます。
この夜にマーゴットは山の麓にある誰にも知られていない湖でマザー・ミ=ゴと接触します。
3日目
エミリー・ブルーが町に到着します。
彼女は酒場で少し情報を収集し、マーゴットと接触します。
彼女はそこで、ミ=ゴを目撃しますが、彼らが友好的な生物だと知ります。
その後彼女はその事を内に秘めたまま、町をさります。
4日目
町の事を何も知らない新米警官のサーチャー・フレミーがマーゴット・コンヤーズを逮捕します。
しかし、その最中、マーゴットを救出する為にマザー・ミ=ゴとその子分たちが山から出てきます。
そして、マザー・ミ=ゴはマーゴットを乗せ、湖へと入っていきます。
探索者はここに入っていく事になります。

1.導入

始まりは1920年代後半、バーモンド州から始まります。
探索者はストラフトン山事件をあらかじめ終えている設定になります。
そしてあの事件の後ハーニー・ルーガーが逃走し、探索者はそれを追っています。
そんなある日、バーモント州の近くの田舎で目撃情報がありました。
探索者はそこへ赴くところから始まります。

ランドルフ(田舎)

ランドルフはバーモント州にある小さな田舎町です。
この田舎町の創設は1890年で、当時はキノコの生産量で名を売り出していましたが1900年代に入ってからキノコの栽培はなくなり衰退していきました。
しかし、1920年代の始め頃から突然この村は再び活気づいてきました。
この田舎にはモンタギューマウンテンと言う山、キノコ博物館、警察の詰所、そして秘密裏に酒場があります。
年に一度キノコ祭りが開催され、探索者が訪れる際には開催されており、それに参加する事ができます。
探索者があらかじめランドルフの地域について新聞などで調べているとある記事を発見します。
それは今から10年ほど前の物で、この地域に謎の隕石が落ちたと言う情報です。
それ以上の詳しい事は書かれていません。

情報収集

探索者はこの町に着て最初にハーニー・ルーガーについて尋ねるだろう。
しかし通行人は彼の事を知らないと言います。
この町で情報を知りたいならば、今開催されているキノコ祭りに行くか、酒場に行くと良いだろうと言う事を教えてくれます。

酒場

酒場は夜の10時から開きます。
ここは片田舎で、警察の目も緩く、この町の少ない警官ですらここを利用します。
探索者がここに入ると、1人の店主と1d6人のゴロツキが存在します。
店主の名前はクライブ・ホブスと言う人物で、大きな筋肉を持ち右腕にロブスターの刺青をしています。
この店では酒を頼まなければ何も情報は出されません。
また、店の中での暴力は出入り禁止につながります。
もし銃を抜くことがあれば、店の中のごろつきが探索者を外に放り出しリンチにし、探索者のHPを自動的に2点までにします。
ここでハーニー・ルーガーの話をすると、彼らは答えます。
ハーニー・ルーガーは数日前にモンタギューマウンテンに見かけられました。
探索者がここで町の隕石の墜落やエイリアンについて質問すると、彼は知らないと答えます。
<心理学>に成功すれば本当は知っている事がわかりますが、彼らは絶対にその事を言いません。
彼らはこの地域に住むミ=ゴに感謝しており、悪いことはしないと思っています。
探索者がこの店を3日目に訪れればエミリー・ブルーと言う女性に出会います。
彼女は美しい顔と、スレンダーな体を持った女性です。
彼女の名前はエミリー・ブルー、マーゴット・コンヤーズの同級生であり、学校では別名『レズビアン・バンパイア』と呼ばれています。
彼女は基本的にこの町に宿泊し、マーゴット・コンヤーズに接触しようとします。
探索者が彼女に接触することを知れば、彼女も同行を願うでしょう。
また、エミリーはAPP14以上の女性に目を付け口説こうとします。
NPC
・クライブ・ホブス、34歳、酒場の店主
STR:14 CON:13 POW:7
DEX:12 APP:11 SIZ:14
INT:12 EDU:12 SAN:35
HP:14 MP:7 DB:+1d4
武器
拳:80% ダメージ:1d3+DB
酒瓶:50% ダメージ:1d6+DB

・エミリー・ブルー、19歳、レズビアンヴァンパイア、マーゴットの同級生
STR:11 CON:13 POW:11
DEX:8 APP:15 SIZ:11
INT:11 EDU:16 SAN:55
HP:12 MP:11 DB:0
武器
拳:60% ダメージ:1d3
キック:40% ダメージ:1d6
唐辛子パウダー:30% ダメージ:敵を1d6+4ラウンドスタン
技能
目星:40% 図書館:50% 
女性を誘惑する:90%

キノコ祭り

キノコ祭りは年に一度この町で開催されます。
2日間行われ、1日目がちょうど開催されています。
多くの人間が他の町からも集まり、この町の収穫祭です。
キノコ祭りで行える事
キノコ祭りで行えるイベントは以下の通り。
・キノコの収穫
・キノコ料理の食事
・ハーニー・ルーガーについて聞く
・この祭りについて聞く
・キノコの早食い
・40%の確率でキノコの着ぐるみを着た男(カール・スタンフォードに接触)

キノコの収穫。

近くある森林にあるキノコの栽培所でキノコを1時間でどれほど集められるかと言うイベントです。
探索者はこれに参加する事ができます。
探索者は1d100をロールに1〜10で優勝、11〜20で準優勝となります。
30%の確率で探索者は毒キノコを採取してしまいます。
この際探索者に<博物学>をロールさせ、成功すれば毒キノコを発見し判断できます。
毒キノコのPOTは20で対抗に成功すると無害ですが、失敗した場合キーパーが考えた独創的な演出の後に探索者は死にます。

キノコ料理の食事

町で採れた様々なキノコ料理が振舞われます。
探索者がこれらを食べた場合SANを1回復させる事ができます。

ハーニー・ルーガーについて聞く。

探索者は1時間を消費し<幸運>に成功すれば客の1人から情報を入手できる。
ハーニー・ルーガーは数日前に町に唯一あるモンタギューマウンテンで見かけられたと話します。

この祭りについて聞く

この祭りは1920年代の初めにデルビット・コンヤーズ氏が始めた祭りである。
彼はこの町が衰退を迎えていた時期に飢餓に苦しんでいるのを打破する為にキノコの成長促進剤を開発していました。
まあ、この時30%の確率でこの情報を話したNPCは、10年前に彼の土地でありモンタギューマウンテンに隕石が墜落した事を思い出します。

キノコの早食い

<CON*5>+<DEX*5>を行います。
これを3回繰り返し、繰り返す事に*倍数を1減らしていきます。
2回目ならば*4、3回目ならば*3と言う風にです。
3回連続で成功すれば、探索者は優勝し金で出来たキノコのトロフィーをもらえます。
この金のトロフィーについて聞けば、定期的にモンタギューマウンテンに住むエイリアンが届けてくれるらしいです。
<地質学>に成功するとこのトロフィーが一見金に見えるが地球上には存在しない鉱物である事が分かる。
このトロフィーを売ると200$になります。

キノコの着ぐるみ

探索者が祭りを楽しみ歩いていると40%の確率でキノコの着ぐるみを着た人物とぶつかります。
彼は尻餅をついた探索者に手を差し伸べます。
着ぐるみの中には銀の杖を持ち黒いスーツを着たカール・スタンフォードがいます。
彼はこの祭りを楽しみに来ており、今回の事件とは無関係です。
探索者が彼に恨みを買っているのであれば彼は探索者を殺害します。
また、彼に喧嘩を売る場合ヨグ=ソトースを招来し探索者を殺します。

2.その他施設

キノコ博物館

キノコ博物館は1920年代初期頃に作られた博物館で、様々なキノコの模型などが展示されています。
この博物館には探索者が見たこともないようなキノコが展示されています。
ここにある珍しいキノコに対して<博物学>に成功すれば、そう言った珍しいキノコが地球上の物ではないことがわかります。
これらのキノコについて館長に質問すれば、キノコが全てモンタギューマウンテンで採れた物だとわかります。
この博物館にはある秘密として、山で発見されたミ=ゴのディスクがあります。
このディスクはミ=ゴのルーンで書かれており、<<ユゴスへの門の創造>> <<ユゴスの菌類の栽培>>の呪文が載っています。
正気度喪失は1d4/2d4、クトゥルフ神話に+6%です。

詰所

この詰所はこの小さな田舎町で唯一警察がいる場所です。
2人の警官、ジェーン・アーム、新人のサーチャー・フレミーです。
2人は今現在ある事件で少し頭を抱えています。
それは、この町から南西に数十キロある牧場の牛たちが何者かによって誘拐されたと言う事です。
この犯人はミ=ゴであり、彼らはシュブ=二グラスを招来する為に牛を集めています。
彼らはキノコの成長促進剤の強化の為にシュブ=二グラスの乳を求めています。
警官ら2人はこの事件が謎のカルト教団の仕業だと思っています。
探索者がここに趣き牧場を調べる場合、<目星>に成功すれば牧場の敷地に謎のキノコの列がある事がわかります。
そのキノコの列はずっと先まで続き、最終的にモンタギューマウンテンに通じています。
2日目のイベントでこの牛の失踪事件が発生し、新米警官のサーチャー・フレミーはマーゴット・コンヤーズにロックソルトを打たれます。

3.モンタギューマウンテン

モンタギューマウンテンはこの町では有名なコンヤーズ家の所有地であり、キノコの栽培所です。
この所有地に入ることは許されておらず、探索者が入ろうとすると60%の確率でマーゴット・コンヤーズ(19歳)がショットガンを持って立ちはだかります。
弾薬や岩塩弾です。
探索者に立ち去る様に警告し、それでも立ち去らない場合は探索者の1人の股間に打ち込みます。
もし、探索者がマーゴットを殺害した場合は、即座に上空から冷凍銃を持ったミ=ゴが4体訪れます。
彼らはマーゴットの死体を回収します。
また、探索者がモンタギューマウンテンを爆破しようとするかもしれません。
その場合、10mほど土を掘り下げる、またば爆破によりクレーターができると黒い金属の板が敷かれているのを確認できます。
モンタギューマウンテンの地表から地面下10mには全域に渡って破壊不可能な金属の板が敷き詰められているのです。
この板は例え核爆弾でも破壊する事は難しいです。

モンタギューマウンテンのミ=ゴの警備と栽培所

モンタギューマウンテンは常にミ=ゴの警備隊とマーゴット・コンヤーズによって守られています。
探索者が侵入すると、<忍び歩き>or<隠れる>に成功しなければ警備隊の<目星>に成功すると発見されます。
警備隊はモンタギューマウンテン内部にあるコロニーから何百体を出てきており、常に4体のチームで移動します。
彼らは山の中にあるキノコの栽培所を守っています。
栽培所は普通のキノコの栽培所同様にいくつもの丸太が並べられた場所で、山に3箇所あります。
<ナビゲート>に成功するとミ=ゴの栽培施設にたどり着きます。
ここには60%の確率で武器を持たず、ジョウロで謎の液体を丸太に降りかけています。
1つの栽培所に対して作業ミ=ゴは3体です。
探索者がこの栽培所を襲撃し、キノコを確認すると普通のキノコであることがわかります。
この山には<<門の発見>>がなければ見つけられない門があり、ミ=ゴ達はそこを利用しています。
下山
探索者がモンタギューマウンテンを降りていくと、大きな湖にたどり着きます。
その湖のほとりで、全裸にマーゴット・コンヤーズが踊っています。
探索者がこれを眺めている場合、湖がブクブクを泡立ち、巨大なピンク色のミ=ゴが現れます。
正気度喪失、1d3/1d10。
この大きなミ=ゴとマーゴット・コンヤーズは会話する様に接しています。
探索者がここで襲撃をかけることも可能ですが、大きなミ=ゴはすぐに湖の中へ潜ってしまいます。
探索者がマーゴット・コンヤーズに近づいた瞬間、遠くから数百体のミ=ゴが飛行してきます。
今逃げなければ殺されてしまうと直感的にわかります。
もしこの時点でマーゴット・コンヤーズが殺されている場合、ハーニー・ルーガーの全裸の踊りを目撃することになるでしょう。
ハーニー・ルーガーの全裸踊りを見た場合、0/1の正気度喪失を行います。
またこの裸踊りのイベントは2日目の夜のイベントです。

モンタギューマウンテン頂上

モンタギューマウンテンの頂上には大きな黒い金属で出来てドーム状のオブジェがあります。
6つの切り込み線がドームの頂上まで伸び一点に集まっています。
このドームは横3m、高さ2mの物で破壊する事は不可能です。
このシナリオの4日目の日が満月であり、その日にミ=ゴ達はこのドームを開き月の光を取り込みます。
このドームの真下にはシュブ=二グラスの神殿があります。
ドームがある場所からシュブ=二グラスの神殿までおよそ高さは30mあります。

モンタギューマウンテンの所有者

モンタギューマウンテンの近くにはコンヤーズ一家の家とキノコ研究所があります。
ここを尋ねる場合、マーゴット・コンヤーズがいますが、彼女は決して中へは入れてくれません。
彼女の母親は死亡し、現在はデルビット・コンヤーズ(40歳)と共に暮らしています。
しかし、デルビット・コンヤーズは研究に夢中で近くのキノコ研究所に引きこもり誰も中へは入れません。
コンヤーズ一家の家を見張る場合、家の窓から40%の可能性でハーニー・ルーガーが顔を覗かせますが、決して外には出ません。
キノコ研究所
家の近くにある研究所には、マーゴット・コンヤーズの父デルビット・コンヤーズがいます。
彼れは決して研究所を出る事はなく、ミ=ゴ以内の存在を招き入れる事はありません。
研究所は窓の一切ない豆腐の様な建物です。
入口が1つだけあり、重厚な鉄の扉があります。
STRが50あり、耐久値は100、<鍵開け>に成功すれば入る事ができます。
研究所の中には3つの部屋があります。
まずはデルビット・コンヤーズの研究室
2つ目は植物庭園
3つ目は高さ2mの石で出来たアーチがある部屋です。
デルビット・コンヤーズの研究室
研究室に主にデルビットはいます。
探索者が侵入した際に寝ている可能性が50%あります。
彼は白衣を着て、牛乳瓶の底の様な丸いレンズのメガネを付けボサボサの髪を持っています。
部屋には菌類や生物学に関する本が収められた本棚、様々なキノコのスケッチやフラスコが置かれた机があります。
机には多くの資料がありますが古い日記が1つあります、また<目星>に成功すると、NWIと言う企業の名刺があります。
日記を読む場合ハンドアウト1を見てください。
もしデルビット・コンヤーズと直面した場合、彼は持っている45口径リボルバーで対抗します。
彼は探索者を研究所から追い出し、警察に通報しようとします。
植物庭園
いくつもの植物が栽培されている植物庭園。
ここにはキノコ以外に黒い薔薇や緑色に発光する葉っぱを持つ花など奇妙なものが多く存在します。
探索者が歩いていると70%の確率でここに存在する人食い巨大植物に襲われます。
それは巨大なウツボカズラであり、蔦の触手を持っています。
人食いウツボカズラ
STR:21 CON:10 SIZ:18
DEX:00 INT:01 POW:09
HP:14 MP:09 BD:+1d6
武器
蔦の触手:70% ダメージ:組み付き
硫酸壺:100% ダメージ:組み付き状態から使い入れられた人間は1ラウンドに付き1d10のダメージとAPP-1。

アーチの部屋

ここには石で出来た高さ2mのアーチがあります。
石の側面には謎のルーン文字が刻み込まれています。
<クトゥルフ神話>に成功すればこれが門だとわかります。
<<門の創造>>を使う事により、この門を起動させる事ができます。
この門を起動させるとモンタギューマウンテンの中にある門に出ます。

4.ミ=ゴ達の行動方針

このシナリオのミ=ゴ達の目的はストラフトンのミ=ゴ達を殺した探索者に仕返しを行う事です。
彼らは探索者を殺す手段として、一番早いのは、モンタギューマウンテンにおびき寄せ殺す事です。
しかし、彼らの中には忍耐力がなく、一刻も早く探索者を殺したいと思う者もいます。
この項目ではミ=ゴのステータスと彼らが行う探索者に殺害方法を記述します。
また、ミ=ゴ達はマーゴット・コンヤーズとデルビット・コンヤーズを保護し監視しています。
2人の内1人でも殺されると、彼らは死体の脳を回収します。

ミ=ゴのステータス

警備隊ミ=ゴ
彼らはモンタギューマウンテンから離れる事は滅多にありません。
あるとすればシュブ=二グラスの生贄になる牛を近くの牧場から誘拐する時だけです。
彼らは常に4体で塊動いています。
STR:17 CON:15 SIZ:16
INT:10 POW:12 DEX:20
HP:16 MP:12 DB:+1d6
武器
ハサミ:30% ダメージ:1D6+組み付き
噴霧器:80% ダメージ:1d10
装甲
なし。
ただし地球上のものではないので、全ての貫通する武器は最小ダメージしか与えません。
打撃、炎、電気に対する8点のバイオ装甲を持っています。
呪文
<<シュブ=二グラスの招来/退散>>
<<ミ=ゴとの接触>> <<門の創造>>
正気度喪失
0/1d6
培養員ミ=ゴ
彼らはモンタギューマウンテンから決して離れません。
彼らは山の中にある3つのキノコ栽培所を管理しています。
1つの栽培所につき3体が管理しています。
彼らは未知の金属で出来たジョウロを持ち上空からキノコの生えた丸太にふりかけています。
ジョウロの中にはキノコ成長促進剤、シュブ=二グラスの乳を混ぜた物が入っています。
この水を浴びた者はSTR、CON、SIZがそれぞれ1d3上昇し、INT、APPが1d6低下します。
STR:12 CON:11 SIZ:13
INT:15 POW:13 DEX:09
HP:12 MP:13 DB:+1d4
武器
ハサミ:30% ダメージ:1d6+組み付き
装甲
なし。
ただし地球上のものではないので、全ての貫通する武器は最小ダメージしか与えません。
呪文
<<シュブ=二グラスの招来/退散>>
<<門の発見>> <<ユゴスの菌類の栽培>>
正気度喪失
0/1d6
過激派ミ=ゴ
このミ=ゴ達はマザー・ミ=ゴに忠実でとても仲間思いです。
その為、ストラフトン山で仲間を殺した探索者を強く恨んでいます。
彼らが基本的に探索者に奇襲を仕掛けます。
STR:12 CON:13 SIZ:12
INT:15 POW:18 DEX:10
HP:13 MP:18 DB:0
武器
カギ爪:30% ダメージ:1d6+組み付き
電気ライフル:60% ダメージ:2d8
呪文
<<人間との接触>> <<ミ=ゴの催眠術>>

ミ=ゴの襲撃方法

ミ=ゴは探索者がこの小さな片田舎のランドルフに入った時から監視を行います。
彼らが行う探索者に対する攻撃は以下の通りです。
寝込みの襲撃
探索者が町の宿などで宿泊していると襲撃を行います。
彼らは窓から侵入を試みます。
もし、探索者が夜に警戒を行う場合、<<人間との接触>>と<<ミ=ゴの催眠術>>を使用します。
彼らは家に侵入して探索者をランダムで1人電気ライフルで殺害します。
町中の襲撃
探索者が買い物などを行っていると一台の車が探索者に突進してきます。
<回避>に成功しなければ探索者は5d6のダメージを受けます。
この車は無人で動いています。
これはミ=ゴのとある呪文による物で、機械と彼らが洗脳している脳を精神的に連結させています。
誘導
1人の車椅子の老婆が語りかけてくる。
彼女はハーニー・ルーガーが近くの森で先ほど目撃したと言います。
これは嘘の情報であり、この老婆の中にはミ=ゴがいます。
探索者がまんまとその森に行くと、ミ=ゴはその森を焼き払います。

5.山の中のコロニー


モンタギューマウンテンの中にミ=ゴのコロニーがあります。
入る手段は2つです。
1つは山の中にあるミ=ゴ専用の門です。
<<門の発見>>を使えば発見する事ができます。
もう1つは山の中にある湖です。
この湖は山を1d3時間迷い続けると発見できます。
この湖の地下には大きな空洞があり、そこに迷路の様な岩をくり抜き作られた場所に出ます。
洞窟は長く高さ10mあり、削られたと言うよりとかされて作られた様になめらかです。
睡眠室
ここはミ=ゴの睡眠室です。
天井からいくつもの白い糸がたれています。
これに触れると、白い糸が探索者をつつもうとします。
<DEX*5>に失敗すると、包まれますが、特別何かペナルティはありません。
これはミ=ゴはハンモックです。
ミ=ゴはこのハンモックに包まれ12時間寝るとHPを1d3回復させる事ができます。
研究室
研究室には多くの鉄で出来た長い机と薬品などが収めれた棚があります。
ここにはミ=ゴとデルビット・コンヤーズが共同で作り上げたキノコ成長促進剤があります。
<薬学>or<化学>に成功すればそれらを見つける事ができます。
ユゴスへの門
この部屋まではいくつもの横穴のある道を通っていかなければなりません。
探索者は部屋にたどり着くまで最もPOWの高い人間が3回<幸運>を行います。
成功すると何事もなく進む事ができますが、失敗するとクトーニアンに遭遇します。
クトーニアンはこの横穴に合計3体住んでおり、全てを倒せば帰り道の時には出てきません。
この部屋には一見すると何もありません。
しかし、この部屋の中で『ヨグ=ソトース』『シュブ=二グラス』『ニャルラトホテプ』のいずれかの名前を呟くと
探索者はMPを9点消費し、ユゴスへたどり着きます。
ここはモンタギューマウンテンか、デルビット・コンヤーズの研究所から入れます。
移動の際にMPとSANを共に1消費します。
シュブ=二グラスの神殿
ここはシュブ=二グラスの神殿です。
壁や床は全て綺麗に磨かれており、常に1d6+5体のミ=ゴが存在しています。
洞窟の上空30mには穴があり、シナリオ4日目の満月の日にこのドームは開き月が姿を見せます。
また部屋の中央には巨大な黒い大木が1本生えています。
これは黒い仔山羊です。
そして、神殿の奥には黒曜石で出来た祭壇があります。
横に2m、高さ1mの祭壇はPOWが200貯蔵されており、マザー・ミ=ゴだけがこの祭壇から魔力を使う事ができます。
この黒曜石の耐久値は200存在し、魔力の付与された武器または魔術などで無ければダメージを受けません。
儀式の日にこの場所に潜入した場合、8体の警備ミ=ゴと3体の黒い仔山羊、マザー・ミ=ゴがいます。
またマーゴットとハーニー、デルビットが生きていれば彼らも参加します。
シュブ=二グラスの召喚の儀式は夜の0時から2時の間まで行われます。
儀式の際には誘拐した多くの牛を殺します。
儀式が無い日に探索者が突入する場合、彼らは応戦します。
8体の警備ミ=ゴ
ミ=ゴ達は体中に発効する苔を生やしており
この苔にはMPが20点のマジックポイントを付与しています。
STR:18 CON:18 SIZ:18
INT:18 POW:18 DEX:24
HP:18 MP:18 DB:+1d6
装甲
4点の装甲
冷気によるダメージは受けません。
電気と炎に対しては10点の装甲を持ちます。
また地球上の貫通する武器は最低限のダメージしか受けません。
攻撃
爪(*4):50% ダメージ:1d4+3+1d6+組み付き)
特殊攻撃 急所攻撃+2d6、組み付き、内蔵抜き
呪文
<<シュブ=二グラスの招来/退散>>
<<ヴールの印>> <<黒い仔山羊の召喚/従属>>
<<ストライクバインド>>
3体の黒い仔山羊
STR:54 CON:24 SIZ:54
INT:24 POW:30 DEX:24
HP:39 MP:30 BD:+6d6
武器
触手:80% ダメージ:6d6(STRラウンド毎に1d3吸収)
踏みつけ:60% ダメージ:2d6+6d6
装甲
ルルブ参照。
呪文
<<シュブ=二グラスの招来/退散>>
<<心臓停止>> <<アザトースの呪詛>>
<<ストライクバインド>>
マザーミ=ゴ
ミ=ゴ達は体中に発効する苔を生やしており
この苔にはMPが20点のマジックポイントを付与しています。
STR:35 CON:70 SIZ:60
INT:30 POW:30 DEX:10
HP:65 MP:30 DB:+5d6
武器
爪(*4):50% ダメージ:1d4+3+1d6+組み付き)
特殊攻撃 急所攻撃+2d6、組み付き、内蔵抜き
装甲
8点の装甲
冷気によるダメージは受けません。
電気と炎に対しては10点の装甲を持ちます。
また地球上の貫通する武器は最低限のダメージしか受けません。
呪文
<<シュブ=二グラスの招来/退散>>
<<アザトースの呪詛>> <<ストライクバインド>>
技能
宇宙外科学:99% 天文学:99% 生物学:99%
化学:99% クトゥルフ神話:50% 英語:55%
薬学:99% 物理学:99% 手術:99%
機械室
ここにはミ=ゴの武器が多く保管されています。
そして、ミ=ゴの武器以外にもイス人や蛇人間の武器も揃えられています。
キーパーはプレイヤーが望む武器を与えてください。
ここには殺人光線銃や電撃銃などがあります。
脳室
ここにはミ=ゴが捉えた人間の脳が脳缶保管されています。
ほとんどの脳は完全に支配されており、赤いランプに照らされています。
このシナリオ中で死亡したNPCの脳もここにあります。

6.人間のステータス

ジェーン・アーム、52歳、老いた警官
彼はこの土地に長く住んでいる警官です。
彼の正体は黄色い印の兄弟団の人間です。
彼は4日目の夜に山に登りミ=ゴと討伐します。
また、彼はミ=ゴたちを全て倒した時点で生き残っていた場合、20%の確率でハスターを呼び出します。
STR:11 CON:14 POW:11
DEX:09 APP:13 SIZ:17
INT:13 EDU:16 SAN:00
HP:16 MP:11 DB:+1d4
武器
拳:60% ダメージ:1d3+DB
12ゲージショットガン(2連):60% ダメージ:4d6/2d6/1d6
技能
値切り:20% 経理:30% オカルト:40%
クトゥルフ神話:21% 目星:50%
呪文
<<ハスターの招来/退散>>
サーチャー・フレミー、21歳、新米の警官
STR:13 CON:11 POW:10
DEX:09 APP:13 SIZ:13
INT:12 EDU:11 SAN:50
HP:12 MP:10 DB:+1d4
武器
45口径リボルバー:50% ダメージ:1d10+1
マーゴット・コンヤーズ、19歳、ミ=ゴの親友
STR:11 CON:11 POW:10
DEX:10 APP:15 SIZ:13
INT:16 EDU:15 SAN:00
武器
20ゲージショットガン(2連):40% ダメージ:2d6/1d6/1d3、ロックソルド弾を使用するため貫通しません。
技能
ミ=ゴ語:99% クトゥルフ神話:20%
デルビット・コンヤーズ、40歳、キノコ博士
STR:07 CON:08 POW:12
DEX:10 APP:06 SIZ:14
INT:15 EDU:20 SAN:00
武器
45口径リボルバー:40% ダメージ:1d10+1
技能
生物学:54% 博物学:30% キノコ学:98%
ミ=ゴ語:50% 目星:42% 宇宙工学:24%
クトゥルフ神話:5%

シナリオを読んでくれてありがとう!

楽しんでもらえたかな?
いつもB級映画ばっかり見てるので今回はそれをシナリオにしてみました。
原作は『ビッグ・クラブ・パニック』です。
面白いので是非見てくれよな!

・制作監修(戦犯リスト)
過去(執筆者)
築港さん(アドバイザー、やろうずに貼った人)
(テストKP、発案者)
K氏(データ提供)

・参考資料
ブラック・デビル・マウンテン
ストラフトンの山の火

Q&A

Q.この魔術の意味は何ですか?
A.わかりません、自分で考えてください。
Q.なんで現代日本じゃないんですか?
A.めんどくさいから
Q.クトゥルフ神話じゃないですよねこれ?
A.あなた個人の話ですよね
Q.ハンドアウト1ってなんですか?
A.わかりません、自分で考えてください。
KPは3ページ分自分で書いてください

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