ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

はじめに

このシナリオは「キノの旅掘|:時雨沢恵一 絵:黒星紅白」をもとにした
クトゥルフ神話TRPGのシナリオである
現代日本を舞台としているが、どの国、どの時代でも問題ない、、、はず。
ただし、先進国で現代以外だとSPECIALENDは厳しい
使用、改変、改良、後日談などはご自由に特に許可も要りません。
いないとは思いますが、小説、動画、リプレイ、その他も自由です。
ただし、本作は著作権の切れていない作品をもとにしたシナリオであるため
、自己責任でお願いします。

推奨人数は3〜4人で、ジャンルはクローズド、推理?、探索、NPCからの情報収集重要、クトゥルフ要素薄め
事務所を持っているPCが一人いると良い
事務所への依頼から始まるからである
推奨技能は目星が必須なくらいで、他は聞き耳、医学、追跡、薬学、歴史、地質学、生物学、心理学、対人技能くらい。
難易度は、PC生還☆ HAPPYEND(1部NPC生存)☆☆☆ SPECIALEND(全NPC生存)☆☆☆☆
時間は4回オンラインチャットでテストした結果、平均7時間くらい
タイトルがほぼ答えなので、別のタイトルを使ってもいいかもしれない
質問はピクシブの同シナリオのコメント欄またはここのコメントでどうぞ。


テキストデータ
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煙の城壁-Castle wall of the smoke-

0、概要

このシナリオは、『キノの旅 -the Beautiful World-』第3巻“城壁のない国”をもとに作られたシナリオです。
詳しくは電撃文庫から発売中の「キノの旅掘|:時雨沢恵一 絵:黒星紅白」をお買い求めください

昔々、時雨沢村という村があった。その村は、ある時、ある病が流行し、村人はみな苦しんでいた。
ある村人が、神様祈った。「病気を治してください」と、そこへたまたま地球にやってきていたブルトゥームが通りかかった。
ブルトゥームは自分の作った植物の種を近くの山に植えてやった。僕1号にするために、、、
しかし、その後ブルトゥームは別の地球人に思わぬ抵抗を受け、1000年の眠りにつかされる。がこれはまた別のお話。
残った、村人は神様に感謝し生活を続けた。草にはあらゆる病に対する免疫があり、村人は病に悩むことなく暮らすことができた。
しかし、しばらくして気づく、その草は強い中毒性があり一度喫煙習慣がつけば決してやめることはできなくなってしまうと。
そして、その草は種子を作らず、増やすことができないため、この山の一部でしか採れない。
当時の村人はこう考えた。
この村を存続させるには強くて優秀な血(遺伝子)が必要だ。だから、たまにやってくる旅人を歓迎し中毒にしてしまい、
新たな血を迎え入れることでこの村を保っていこうと。そしてそれは数100年にわたり続いてきた。
そんな中、ある男が村にやってくる。男の名前は葉浦。
彼もまた能力を認められ。草の餌食になった。が、彼は満足していた。
優秀と判断されこの村で一番きれいな娘と結婚しこの村からは出ることができないながらも幸せな生活を送っていた。
しかし、ある日彼の妻が妊娠し死産させてしまう。子供の産めなくなった彼の妻は不要と判断され村の人々によって殺されてしまうことになる。
葉浦も自殺しようと思ったが妻の最期の言葉に励まされ復習を決意する。

そして探索者達が村にやってきて、、、

1、導入

探索者は、ある村の調査してきてほしいと依頼される。
【依頼主からわかる情報】
・この村は、国に戸籍が登録されてない村である。
・村の名前は、時雨沢村。日本の山奥にある。当然電波も通じない。
・村の情報は、調査が進んでないのであまりわかっていない。が、治安は悪くない。
・警察のものが行くと、警戒されてしまうので君達一般人に調査をしてきてほしい。
・5年前に“葉浦 恵一”という男が調査に行っているが、帰ってきていない。
・彼は、優秀な人物なので死んでいるということはないだろう。それに1ヶ月ほど前に町で目撃されたという話もある。
・できたら、葉浦も探して連れてきてほしい。
・今回は1次調査なので3日ほど滞在し村人の話を聞いて、文化や風習を調べてくれればいい。
・準備に必要な経費はすべてこちらで用意する。また、護身用に秘密裏に銃火器・バイクのストラップを貸してくれる。

“貸してくれる拳銃<パースエイダー(注・パースエイダーは銃器。この場合は拳銃)>”

・カノン
先込め式44口径のリボルバーで装弾数は6発と小さい反面、威力は高い。グリップには「カノン」と彫られている。
話によると、とある旅人が愛用していたものらしい
初期値:15 威力:2d6+2 1R攻撃回数:1 装弾数:6 耐久:12
※ルルブ70P44口径マグナム・リボルバーより。フレーバーです。別に与える必要はありません。
・森の人
レーザーサイトが搭載され、高い命中精度を誇る左利き用のオートマチック・ピストル。
22口径LR弾を使用するため殺傷能力は低いが装弾数が多い。グリップには「Woodsman-森の住人-」と彫られている。
これも、とある旅人が愛用していたものらしい。
初期値:20 威力:1d6 1R攻撃回数:3 装弾数:11 耐久:6
※ルルブ70P22口径ショート・オートマチックより。フレーバーです。別に与える必要はありません。
・ナイフセット
大小さまざまなナイフのセット。
果物を切ったり肉をさばいたりできる万能ナイフ。
ナイフホルダーも一緒になっており、服の内側に仕込める。隠す+30
これも、とある旅人が愛用していたものらしい。
初期値:25 威力:1d4+2+DB 耐久:10
※ルルブ70Pファイティング・ナイフより。フレーバーです。別に与える必要はありません。
・フルート
ボルト・アクション式で前部と後部に分割することが出来、持ち運びしやすい構造をしているスナイパーライフル。
グリップには「フルート」と彫られている
サプレッサーを装着することも可能。スコープもついていて狙撃可能。
これも、とある旅人が愛用していたものらしい。
初期値:25 威力:2d6+4 1R攻撃回数:1 装弾数:9 耐久:12
※ルルブ70P30-06口径ボルト・アクション・ライフルより。フレーバーです。別に与える必要はありません。
・日本刀
非常に長い刀身を持ち、切れ味の鋭い日本刀である。
柄は緑の布で巻かれていて、鞘は黒。名前はないようだ。
これは、とある定住できる国を求めて旅をする青年のものらしい。
初期値:15 威力:1d10+2+db 耐久:30  ※日本刀/5で銃弾を受け流せる(武器の耐久で受ける)
※やろうずwiki岐阜サプリ「物干し竿」参考。フレーバーです。別に与える必要はありません。
・エルメス(バイクのストラップ)*人数分
人の言葉を話し、気軽に話しかけてくるかもしれない。
「え、バイクがしゃべるのはおかしいだって、なに言ってるんだ君は」
また、所有者がピンチになると、赤いボディに紫色の燃料タンクのオフロードバイクに変形するかもしれない。(しない)
燃料タンクには「エルメス」と彫られている。
これは、とある学園の女の子が愛用していたものらしい。
※後のAF報酬です。依頼達成祈願のお守りとして探索者達に与えましょう。
効果は以下
・機械関係のことや乗り物に関して詳しく。そのことについて教えてくれる。
・運転、機械修理、コンピュータ、重機械操作、操縦、電気修理、電子工学、物理学の判定に+10
・使用すると、バイクがしゃべるという奇妙な体験にSANC0/1d2 MP-1

英語:パースエイダーとは英語で「persuader」と書き「説得者、言うことを聞かせるもの」という意味だとわかる。

報酬はかなりの額がでるという。※探索者が望むだけ
(国民の血税なので依頼主は痛くない)
依頼主は、きちんとした格好でかなり好意的に見える。
彼は、WHOの役人でありちゃんとした身分があり悪い人ではない。
依頼主は、葉浦の写真と村への地図を渡し帰っていく。
村には車・バイクでいける。徒歩でもいけるがある程度INTが高い探索者なら徒歩だと99%遭難するだろうとわかる。
ここで、道に目星、または幸運に成功することで“猛獣注意 特に夜は危ない”という看板を見つけることができる。

2、村

村に着くと、探索者たちは普通に歓迎される。かなり入り組んだところにあるので時間は18時くらい。
ナビゲート、運転に成功すれば17時くらいについてもいい。
村の規模は東京ドーム1つ分くらい。注・作者は東京ドームに行った事はない。
村の文化レベルは、明治〜大正くらいで電気・電波はない。
特に、医療に関してはかなりレベルが低い(誰も病まないから)
村長が出迎えてくれて探索者達用の部屋を用意してくれる(もちろんタダで)
さらに、久しぶりのお客さんなので歓迎会をしようと夕食に誘ってくれる。(返事は自由)
探索者が村に入ると村人はよくパイプでタバコのようなものをふかしているのがわかる。
このとき人類学でこの村の人々がさまざまな血(全員人間)が混じっていることがわかってもいい。
何かと聞くと普通にタバコのようなものだといわれる。深く聞くと裏山で採れる草を使ったものだと教えてくれる。
吸わしてくれと言うとこの村の慣わしゆえ外部のものには吸わせることができないという。
(探索者達を、村に入れるのにふさわしい人材か見極めるため)
食事に行けば質素ながらもおいしい乳製品や野菜中心のメニューが振舞われる。
村人のほとんどがいるようだが、子供は1人も見当たらない。窓をみれば子供達が羨ましそうに覗いているのがわかる。
ここでは、村人を会話し情報を引き出せる。村人は割りとチョロイ。
【村人からわかる情報】
・子供達が来ない理由は、ここはお酒もでる、大人の世界だから(特に意味はない。)
・掟ゆえ草を吸わせることはできないが、詳しく見たいなら倉庫にたくさん保管されているから明日の昼見に来ればいい。
・この草に関する伝承がある。自分達は草についてこのとおりに解釈している。(内容は後術、参考資料より)
・2年前と5年前ぶりの旅人さんである。2年前の人はなんか帰った。(土に)
・5年前の人は葉浦。家はかくしか。(これで、スムーズに葉浦家にいける)
・掟をまとめたものは村長の家にある。(頼めば見せてくれる)
・明日は、旅人を歓迎し牛1頭を使ったBBQパーティーをするからみんな来てね(やめとく?いやいやそんなこと言わずに)

そして、もう遅いから寝るように言われる。
夜に行動してもいいが幸運に失敗すると村人に見つかる。または適当な動物に襲わせる。
夜のうちに村長家ににいくと、村長が引き出しに日記をしまっているのをみつける。
宿は1ROOMが2部屋さらに温泉つきである。(混浴かどうかはKPの趣味)
どちらかの部屋に、日記がある
日記は机の引き出しに入っていたようで、誰かの忘れ物なんだと思う。※目星で発見できる。
【忘れ物の日記】

〜ここしばらくの記録〜
現在の日付から2年前:惜しくも遭難してしまい、この村にやってきたが、この村の人たちはとても優しい。
どうやら私を歓迎してくれて宿まで用意してくれた3食の飯も全部タダだ。ほんとに天使のような人たちだ。
特に、村長は美しい見たところ40代といったところだろうか、熟女のみry、、、いや、なんでもない。
その娘さんは特も、お美しい。人妻というのが残念だ。
夕食は、乳製品を中心とした田舎料理だった。なかなかに上手い。アレなら毎日食べてもよさそうだ。

次の日:お礼しないわけにもいかないので農業を手伝った。あまり力になれなかった。
馬にも乗せてもらったのだが、アレは難しい。普通の趣味が登山ってだけのサラリーマンには厳しいな
何とかしてお礼ができればいいのだが、午後からがんばってみるか。
夕食もご馳走になった。夕食は昨日より豪華だった。牛丸々1頭を使ったBBQだ。とてもおいしかった。
今日は、体を動かしたせいか、とても眠い。今日は良く寝て明日恩返しをしよう。そうしよう。
〜これ以降のページは空白になっている〜
※忘れ物なんだから当然だろう

夕食後、宿から外に出ようとする探索者は、マージャン、トランプ、囲碁将棋をはじめとする非電源ゲームを見つける。
POW*5に失敗すれば、ゲームに夢中になってしまい明日早起きをすることができないだろう。
この時点でこの村の人たちによって帰り道をふさがれる。

3、2日目

一晩寝て起きて外に出ると
子供達が寄ってくる。いろいろ質問される。案内をしてあげようか?と提案されもする。※返事は自由
草のことについて聞かれると
「あれは大人しか吸っちゃだめなんだ。大人はみんな生きるために仕事をするからその後褒美なんだって。
僕も早く大人になって吸えるようになりたいな。」(原作再現)という。
子供達は、村の裏事情については知らないが、掟に縛られないので聞かれたことは素直に答えてくれる。
その後、大人たちに、馬に乗ってみないか?とか農業とかの知識はあるか?などと探索者の能力の高さを試すような質問をされる。
※割と判断は甘い。特に医者や教授は外との交流がないこの村にとってとても有用と判断されるだろう
ここで全員価値がないとわかると、4のイベントは発生せず今晩殺される(ソレまでに帰ってもいい)
その際、能力の高さを示すことに成功すると、聞き耳で村人達が「決まりじゃ」などといっているのが聞き取れる。

午後には葉浦が探索者に接触してくる。ただし近くに村人と子供達がいないのが条件。
探索者たちが葉浦に質問しても彼からは、有益な情報は得られない
最後に「今日の夜、気をつけな」というのが聞き耳/4でわかる。
そして、彼は去っていく、このとき追跡に成功することで葉裏が君達の車のほうに行ったことがわかる(ガソリンをもらいに行った)
車のところまで追いかけたあたりで、完全に葉浦に撒かれる。
車の近くまで行くと、
聞き耳:かすかに匂いがする。
目星:車の近くに、黄色っぽい液体が落ちている
科学:ガソリンのにおいがする。あなた達の車のものだろう。

3、洞窟

この村の奥には洞窟がある、目星で燭台を見つけ火をつければ普通に探索できる。しなければ目を使う技能-30。
火をつけると、壁画を見つける。
内容は以下

1枚目:村人が病に苦しんでいる。
2枚目:神様に、お祈りしている
3枚目:神様が、種をまいている様子。
4枚目:大きくなった草を、収穫している様子。
5枚目:パイプで草を吸っている様子。
6枚目:村人が元気に生活している様子。

クトゥルフ神話:この神様は、火星から地球にやってきた「ヴルトゥーム」という神である事がわかる
オカルト:古事記に載ってない、地球の神ではない神様かもしれないと思う。
地質学or考古学:この壁画は本物で、かなり古いものだとわかる。

隠し扉があり、地質学、目星/2、で発見できる。
扉を開けると、そこは、部屋になっている。中は大量の骨、骨の山というような表現が正しいほどの骨があたりに散乱している。
一番新しい死体はまだ骨にはなっていないようで、女性の死体だとわかる。SANC1/1d4
女性の死体を調べることで以下のことがわかる
医学:死因は寝ている間に殺されたんだと思う。
目星:左手の薬指に指輪をしているのを見つける。
生物学:次に新しい死体は、どうやら完全に骨になっている。骨の形状から成人男性のものだと思う。
また、上記の技能を振ったさい女性の惨い死に方に深く考えてしまうSANC0/1d2

3、倉庫

倉庫には大量の草が置いてある。
高床式倉庫である。
歴史*2:ネズミなどの害を防ぎ、風通しをよくするために床が高く造られる。大切なものを入れておくためのものだとわかる。
中の人がわかればそれでもよい
この草が、村人の言ってた草だと気づく。
村人達は、たびたび出入りしてこの草を少し持っていってふかしているのがわかるだろう。
目星で近くには火をつけるためのライターやマッチを見つけることができる。
ここに立ち入ることで探索者たちは草のにおいを覚えることができる。

3、裏山

村の近くにある山道から裏山に行くことができる。
山に登ると草が生えているところにつくが、すべて刈られてしまっている
アイデア:丁寧に刈られていることからよほど大切なものなんだと気づく
マツタケのように山のいたるところに自生している、全部回収するのは無理だろう
生物学:ここ以外で取れない固有主なんだろうと気づく
薬学:この草は、無限の可能性を秘めている。研究の余地あり。だが、この村では設備がないので難しいだろうなと思う。
草を抜いてみようとするとかなり硬くてなかなか抜けない。
STR20との対抗に成功すれば抜くことができる。※協力可
抜いてみると、根がまるで生きているように蠢いていて抜いた人の腕に絡み付いてくる。※戦闘は発生しない
この恐怖体験にSANC1/1d6
見てた人はSANC0/1d3
また、抜いてさらに先ほどの生物学で成功していた場合、地球の草ではないとわかってもよい。

3、村長の家

村の中心にある、大きな家で1R※村長宅なのにワンルームなのは気にしてはいけない。
2日目の午前中は牛の解体へ行っているため家にはいない。
また、午後になってもKPのさじ加減で途中で村人から呼び出しを掛け探索できるようにしてもいいだろう。
引き出しつきの机、本棚がある。
引き出しには、予備の草がある。※村長がいる状態では、開けてもゆっくり探索できない。
ここで、探索者達が草を回収すべて(底が見えるくらいに)するといった場合、
物理学、目星/2でこの引き出しが2重底になっているのがわかる。
二重底をあけると、1冊のノートが出てくる。
恐ろしいほど達筆な草書で書かれており読むには時間がかかるだろう。
基本3時間で歴史、日本語に成功するごとに1時間ずつ短くなる。
【村の歴史の記録】
10年前:先代の村長がなくなり、私が村長を継ぐことになった。子育てとの両立は大変だが、がんばっていきたい

9年前:今日、掟に逆らったものがいた。反逆者には、死をもってつぐなってもらう。
心苦しいが、仕方がない。

8年前:今年も、旅人が来なかった。

7年前:今日は、旅人が来たが、2日滞在したあとすぐに帰ってしまった。残念だ。
彼は、医者といっていた。医者は貴重だというのにとても残念だ。

6年前:私の娘が16になった。これで、大人になりあの草を吸える歳にもなった、、、、、、。
いや、なってしまったのか子供の成長とは早いものだな。

5年前:今日は旅人がやってきた。葉浦というらしい。なかなか見所のある若者だ。
例のあれは成功した。

4年前:去年来た。葉浦という奴、実に優秀だ。彼なら次期村長にふさわしいだろう。
だがひとつ、奴め私のかわいい娘を、、、絶対に許さない。
追記、ここは私情を書く場所じゃなかった。しばらく反省しよう。

3年前:ついに、この日が来てしまった。いつか来ると思っていたが、、、
おっと、去年の反省がまったく生かされてないじゃないか。反省しよう。

2年前:今年は、旅人が来た。が、彼はこの村に必要ない。彼には還ってもらおう。
まあ、せめてもの償いにBBQをご馳走してやろう。

約1年前:娘に子供ができたらしい。めでたいものだ。
これで、娘も改めて村に認められるだろう。私も誇らしい。
ただ、葉浦の奴、しっかりやることやってんじゃねぇか。
絶対にゆr、、、おっとここは私情を(ry

約3ヶ月前:、、、掟は絶対だ。だが、、、しかし、、、私は、どうすれば?

2ヶ月前:私は、、、村の存続と、、、(文字がかすれている)を天秤に掛けることはできない。
それに、私が選んでも、他の村人が許さない

1ヶ月前:、、、、、、、、、、、、、、、、、、、私は、どうすればよかったんだろうな。
ああ、呪いさえなければ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


本棚図書館:「村の掟集」を見つける。
【村の掟集】
一:掟は絶対
二:子供は煙を吸ってはいけない。16歳の誕生日の夜、儀式をして成人とするものとする
三:村長はこの村で一番聡明で優秀な者が継ぐべし
四:働かざるもの食うべからず、必ず仕事を持つべし
五:この村のものはみんな、子孫を残すべし。子供の産めない者に価値はない
六:旅人は歓迎すべし
七:客人が来たとき、牛をさばきご馳走すべし
八:草の収穫は、○月に行うべし
九:草は、みんなの所有物であり倉庫に保管し個人が使う分だけ持っていくべし
十:草を外部のものに吸わせてはならない



※五の項目に女性を差別する意図はございません。
気を悪くされたら、申し訳ありません。

部屋に目星:壁に村人全員の写真がたくさん飾られているのを見つける。
よく見ると、下に年号が振ってあり1年ごとに撮られていることがわかる。
アイデア、知識の組み合わせに成功すると、
知識:近年では日本の村は過疎と呼ばれる社会現象に悩まされていると思い出す
アイデア:村人、特に大人の人がほとんど村から出ていっていないことがわかる

3、葉浦の家

村人に聞くことでスムーズに見つけることができる。
鍵は開いていて中に入ると、あまりにも家具や小物などがない。唯一机がひとつありそこには日記と写真たてが置かれている
オープン心理学:あまりに片付けられた部屋からは、この家の主が何かを決心したのだと考えられる。

【写真】
葉浦と奥さんの写真である。すごく仲のよさそうで2人とも笑顔。
また、奥さんは探索者グループの中の一人に、どことなく似ているような気がする。また、村長にも似てる気がする。
全員男の場合、同じ目をしているとかで済ませる。(葉裏がラストで探索者達を助けてくれる理由のひとつになる)

誰に習ったのか知らないが、恐ろしいほど達筆なギャル文字で書かれており、その上長い。
基本4時間で日本語・アイデアに成功する、年齢*2ロールに失敗するごとに1時間ずつ短くなる。
探索者が流し読みを要求してきた場合、何年前かを聞き、そのあたりだけ情報を与えればよいだろう。
【奥さんの日記】

6年前:私、ついに16歳になったわ。これで村のみんなに大人だって認めてもらえるの。
それに大人たちの吸ってた草も吸えるようになったわ。今日から大人な私を記念して日記をつける事にするわ。
“大人もすなる、日記といふものを、私もしてみむとて、するなり”って奴ね。
あと、誰かに読まれると恥ずかしいから私しか読めない字で書こうと思うわ。
オリジナルの暗号、、、うふふ、なんてロマンチックなんだろう。

5年と半年前:お母さんが、早く結婚しろってうるさいわ。
「早く結婚してこの村に子供をたくさん残せ」ですって。私は、運命の人と結婚したいのに、、、

5年前:今日、ついに運命の人を見つけたわ。葉浦さんっていうの。
もう遺伝子レベルで一目ぼれだわ。お母さんにも伝えたら「あらそう、きっとできるわよ」だって、たまにはいいこと言うのね私の母さんも

次の日:やっぱり葉浦さんって素敵だわ。馬にも乗れて、農業もできる、さらに村の男達の中で一番強いの。
そして、何よりとても物知りでとても優しいの。ああ、彼になら私の初めても、、、

次の日:今日は、葉浦さんを見てないわ。どうしたのかしら?

次の日:今日、葉浦さんを見つけたの。だけど、とても悲しそうだった。
部屋の隅で泣いていたの。あのままじゃ、このまま死んでしまいそうだった。
だから私は声をかけたの「死んではダメです。死んではいけません」って、そのときは一緒に泣いちゃった。
そうしたら彼が「ありがとう」って私を抱きしめてくれたの。元気になってくれるといいな。

次の日:どうやら、彼、元気になってくれたみたい。母さんに聞いたら、これからはこの村に住んでくれるそうだわ。
それを聞いて私決めたの。いつか彼のお嫁さんになるって。

〜葉浦とのハートフルな日常についてかかれている〜

3年前:ついにこのときが来た。私、彼と結婚するの。村のみんなも祝ってくれたわ。母さんも褒めてくれたわ「よくやった」って。
これから彼との生活が始まると思うと今日からうれしくてうれしくて胸がいっぱいだわ。あ、子供は何人がいいかなやっぱり10人くらいはほしいなぁ。

〜新婚生活について書いてある〜

1年前:最近、よく吐き気がして、においに敏感になった気がするわ。なんでだろう?

1ヵ月後:お母さんに聞いたら「おめでとう」だって。赤飯を炊いてくれたわ、これはまさか。

次の日:これは、彼との子供を授かったってことだわ。私ついにやったの、今はとても幸せ。

〜子供についての期待について書いてある〜

3ヶ月前:そろそろお腹が大きくなってきてこの子がちゃんと生きてるって言うのがわかる。お母さんによると明日にも生まれるかもだって

次の日:そのページは、何かでふやけている

次の日:、、、私、、、彼との子供を、、、

次の日:お母さんによると、もう私子供は産めないって、、、どうしたらいいかわからない、、、

次の日:彼は、「大丈夫」っていってくれた。でも、私は、、、

〜しばらく日記は書かれていない〜

1ヶ月前:最近、私に対するみんなの目が冷たいの。彼だけは、私の味方をしてくれる。
今日は、私のお母さんと彼が言い争いをしていた。どうしたんだろう?

次の日:彼が私が、子供を産めないのを何とかしてくれるって、だから信じて待っていてくれだって。私、彼を信じるわ。ずっと待ってる。

このページにはメモが挟まっている
〜これ以降のページは何かで濡れていて何も書かれていない〜

【メモ】
親愛なる私の素敵な夫あなたへ

私なんとなくわかるの私がこれからどうなるか。
でもね、私に何かあっても、あなただけは、あなただけは生きてね。
これから先、どんなことがあっても生きて。そして、この村を、子供たちを守ってあげてほしい。
約束よ。絶対に約束だから、、、



4、2日目の夜

探索者たちは、夕食に誘われる。村の慣わしで客人には牛を1頭振舞えとのことでご馳走を用意してもらえるらしい。(返事は自由)
拒否した場合は、戦闘開始。1d3+2人の村人に囲まれ戦闘が始まる。逃げてもいいし戦ってもいい1d3R後に葉浦が登場し足止めしてくれる。5の後半へ
承諾した場合探索者はご馳走を振舞ってもらえる。
最後にあなた達にだけお茶(草で作った)を出される。
倉庫に立ち寄っていればアイデアor聞き耳で草のにおいがする事がわかる。
飲めば意識を失い7(BADEND+)へ飲まなければ5へ

5、お茶を飲まない

お茶を飲まなければ家を出て行くときに、一番能力の高そうな人に女性が棍棒を振り下ろす。
幸運または回避失敗で1d6ダメージ。さらに頭に当たったということでCON*5に失敗で気絶。
ここで、時間的に余裕があるなら戦闘をはさむ。その場合拳銃<パースエイダー>で脅せば戦闘は自動終了で葉浦登場。
しばらくして、村人達に囲まれる。そこで、葉浦が登場し村人達を足止めしてくれる。
逃げるなら自動成功。このとき「この村の歴史を変えるんだ。わかるな、判断はまかせる」といって、最後の判断を探索者にゆだねる。
(倉庫に仕掛けがあるとは村人の前ではいえない)

6、村の真実

倉庫に火をつければ、村人の大人は絶望しその場に倒れたり無駄に火を消しにいったりで全員死ぬまたは発狂、泡吹いて倒れる。
その狂気に満ちた光景を見る
以下描写

火はさらに成長し、周りにまとわりつく人間達をはっきりと照らした。
草を取り出そうと、一人の男が果敢にも火に近づく。服の袖と髪に引火して、すぐに火は体中をなめる。
人間のものとは思えない悲鳴を上げながら、男は火だるまで踊った。
誰も彼を助けず、やがて踊りきって倒れた。まわりにも数人、体に火がついた者がいた。
必死に火を叩いていた人々が、酸欠で顔を真っ青にしながらバタバタと倒れた。
じゃまな人間をどかし、あるいは踏みつけながら、効果のない消火活動は続く。
倉庫が落ちた。全ての草に火が回り、煙が激しくなった。真っ白なのろしが上がる。
あなた達には、煙と絶望的な状況を前に、崩れ落ちてしまう人々が何人も見えた。
何人かは、今ある煙を必死に吸い込もうとして顔を突っ込み、
そのうちに口から白い泡を噴き出しながら、ふらふらと歩き、
「きゃきゃきゃ!」
と奇声を上げて倒れた。
やがて、テントと草は完全に燃え尽きた。燃え跡の周りに、動かない人間がいくつも転がっていた。
動ける人間も、ただ途方に暮れていた。
急に、一人の男が、となりにいた女性の首をひねって殺した。次に、近くにうずくまっていた数人を撲殺していった。
頭が割れる音が響き、動かない人間が増えていく。自分で自分に火をつけて、燃えていく人もいた。
へたり込んでいる者、泣いている者、笑っている者、抱き合っている者、口から泡を吹いている者、撲殺している者、半分焦げている者。
まさに地獄絵図とも思える光景を見たあなた達はSANC1/1d6

※任意で最大値を失ってもらってもかまいません。
その場合、一時的発狂は、狂気の表ではなく相談のほうが望ましい

村人は1d100のSANC。直葬されなくても、葉浦か発狂した村人に殺される
そして、葉浦が真実を語ってくれる。最後に、
「子供達に、大人達が何をやってきたのか、吸っていたものは何か、なぜ俺がこうしたのか。
そして、彼らだけで生きる術を教えなければ。
私が狂い死ぬまでに。いいや、その死に様を見せることすらも必要だ。
そうすれば、彼らは残された土地を使って、生きていけるはずだ。
煙のない、新しい歴史を作ることができるはずだ。
だから俺は、ここに残る」
ここで探索者が協力すればHAPPY。しなければTURE。

7、END

BADEND-(宿の日記のおじさんと同じ)
この村の村人に価値のある人材だと誰も示すことができず、3日目を迎えようとする。
寝ている間に殺される。何とか気づいて逃げ出してもいいが、おそらく全員が逃げられることはないだろう。
BADEND+
最後に出されたお茶を飲むor途中に草を吸いPOT(1d6)とのCON対抗に失敗するor価値があると判断された上で3日目を迎えようとする。
草の中毒にされてこの村の住民になることを余儀なくされる。
20とのPOW対抗に成功した場合、鉄の意志で中毒を振り切ったことにしてもよいが現在正気度の1/4を減少し1d10+3ヶ月の狂気におちいることになる。
NORMALEND 難易度:☆
この村の真実を解かず帰るor解けても草を燃やさなかった。
探索者たちは無事に帰ることに成功し、その後追っ手が来ることもない。
依頼主には依頼失敗として失望されるが、特に何もない。
しかし、しばらくして葉裏の裏切りがバレ、葉浦は殺される。この村の風習は今後持続いていくだろう。
ニャル様的には面白くなかったのでストラップは爆発する
SAN値回復1d6
TUREEND(原作通り) 難易度:☆☆
お茶を飲まず草を燃やしたが、葉浦に協力しなかった。
探索者たちは無事に帰れる。
      • ここからは、探索者が知りようのない物語---
その後、葉裏が村人を殺すのを見ていた子供達に葉裏が殺される。
その後、子供達は、村長の家で、何か役に立つ物はないか探した。誰かが、引き出しいっぱいの猜僂覆發劉瓩鮓つけて、みんながそれを見た。
そして誰かが草であることに気づいて、別の誰かが吸ってみよう、と言った。それは大人だけのもの、と一人が咎めたが、誰かが言った。
「今はもう、ぼくたちが大人だ。だからこれはそのご褒美だ」
その後の村のことは、誰も知らない
SAN値回復2d6 +エルメスのストラップ
TURENED+ 難易度:☆☆☆
お茶を飲まず草を燃やしたが、葉浦に協力しなかった。ただし、村長の家の草は燃やした。
探索者たちは無事に帰れる。
      • ここからは、探索者がもしかしたら変えることのできるかもしれない物語---
その後、葉裏が村人を殺すのを見ていた子供達に葉裏が殺される。
子供達は、1d10ヶ月の間は、子供達は煙のない時代を迎えることができる。
そして、ある子供が思い出す。大人たちが吸っていたものは裏山に生えていると。
子供達は、山へ足を進める。そして、時代は繰り返される。
KPが、探索者が子供達と一定以上仲良くなっていたと判断すれば、
その探索者のみ1dn(nは、仲良くなっている度合いに応じて変動)をふる。
その探索者は出た値の数値ヶ月後、子供たちのことが気になる。
探索者が、子供達が間違いを犯す前に村に訪れ、
葉裏がやろうとしたこと、そして、草の真実を教えたら、
子供達は新たな時代を迎えることができるだろう。
もし、手遅れだった場合、真実を知っているあなたは絶望することだろう。
SANC1/1d6
SAN値回復2d6+3 +エルメスのストラップ
HAPPYEND 難易度:☆☆☆
お茶を飲まず草を燃やし、葉浦に協力した。※一人でもおk
探索者たちは葉浦に協力し、子供達に真実を教えることに成功する。
この村は、草の影響を受けることのない。新たな時代を迎えることができる。
最終的に葉浦は死んでしまうが、笑顔で奥さんとともに死んでいく。
死ぬ前に刀をくれるが別に特別なものでもないので墓標にしてもいいかもしれない。
その場合SAN回復に+1d6する
SAN値回復2d6(+1d6) +エルメスのストラップ

SPECIALEND 難易度:☆☆☆☆
特別エンド
2日目の夜までに以下を行う
・村の真実、草の中毒性、奥さんの死の原因、村長の心情のすべてを推理し葉浦に話す。
・葉浦に、奥さんの指輪を返す。
以上の2点でまず、葉浦に探索者達の実力をみせ、信用させる。
・村長に、草と村の真実を暴いたことを話す
・村の外の医療技術は高く。自分達が協力すれば何とかなるかも知れないと伝える
・村長と葉浦を和解させる。
(村長は、娘をホントは殺したくなかったため、探索者が仲介すれば上手くいく)
以上の三点を満たせば村長は探索者達を信用し村人全員を説得してくれる。
最後に、探索者達が町に戻り依頼者を通して村を救ってくれるように頼む。
政府の介入によりこの村は、正式に戸籍登録され、偉大な現代医学によって中毒は少しずつ抜いてもらえる。
子供達は、村を出て行くものもいたが多くはこの村に残った。
この村は誰一人欠けることなく、新たな歴史を迎え、希望の未来がやってくるだろう。
SAN値回復4d6 +エルメスのストラップ
  1. あなた達は、村を1つ救ったという名誉で精神的安息を獲るだろうPOW成長+1
絶望しかないENDの中で唯一全員が救われるエンド。※ただし迎えさせる気はない
基本1本道なこのシナリオで唯一、探索者が自発的に行動し、
推理をしてRPをしなければたどり着けないほかとは違った特別エンドです。



<参考資料>

葉浦 恵一

葉浦 恵一 (♂) 職業:特殊部隊の隊長 年齢:30 PL:キーパー
STR:16  DEX:20  INT:17 アイデア:85
CON:15  APP:14  POW:16 幸 運:80
SIZ:14 SAN:80 EDU:15 知 識:75
H P:15 M P:16 回避:40  ダメージボーナス:+1d4
1R2回行動 無限回避
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
回避:99%  刀:99% 投擲:99% 隠れる:99%
跳躍:99% 登攀:99% 武道:99% キック:99%
パンチ99% 拳銃99% ライフル99% 馬術:99%
サブマシンガン:99% ナイフ:99% 隠す:99%
製作“トラップ”:99%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
小刀*2
1d10+db
・防具
なし
・所持品
なし
[プロフィール]
もともと、特殊部隊の隊長だったが時代とともにお役ごめんとなり、
現在は刑事をしている。5年前探索者と同じくこの村の調査にやってきた。
草の餌食となり、絶望したが、ある少女(後の妻であり、洞窟の死体)の言葉に励まされ、
立ち直りしばらく幸せな生活を送る。
しかし、最愛の妻が死産し子供が産めなくなり、村のおきてで殺されてしまう。
それで、しばらくは廃人のような日々を過ごしていたが、この村にまた人がやってきたときくらいに
復習を決意する。
村長と同じく、草の正体まではたどり着いた。
奥さんの日記はすでに読んでいるが、洞窟のかくし扉は知らない。もちろん、村の記録は読んでない。
村長の心情を理解してないので、SPECIAL以外ではラストで村長を殺す。
強い、少なくとも探索者程度に止められるNPCではない。
DEXが人間を超えてるのは、幼少期から特殊な訓練を受けているため。

村長

村長 (性別♂or♀) 職業:村長 年齢:40 PL: キーパー
STR:5  DEX:4  INT:18 アイデア:INT90
CON:5  APP:15  POW:18 幸 運:90
SIZ:10 SAN:20 EDU:20 知 識:99
H P:8 M P:P10 回避:8  ダメージボーナス:-1d4
――――――――――――――――――――――――――
[職業技能]
説得:60% 言いくるめ:60%
心理学耐性99% 言いくるめ・説得耐性99%

――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]

[プロフィール]
代々続くこの村の村長
人当たりがよく、とてもやさしそうに見えるが、おきてには絶対という頑固な性格
本来は、旅人をだまして無理やり村に引き入れたり、子供が産めないだけで娘を殺したくはなかったが
それは、今まで他の家族にもしてきたことであり、村を存続させるためには仕方のないことだった
村を守るために今まで心を鬼にして戦ってきた。そのためのこりSAN値は少ない。
草の正体について知っている(ただし、神話的なことはしらない)
心理学や説得などの対人技能では、彼女からはシナリオの核心に触れる部分はわからない
実は葉浦の妻の父または母、なので葉浦からはお父義さん、お母義さん
2日目の午前中は牛の解体へ行っているため家にはいない。

村人

量産型村人 (性別♂or♀) 職業:村人 PL:キーパー
STR:11  DEX:11  INT:13 アイデア:65
CON:11  APP:11  POW:11 幸 運:55
SIZ:13 SAN:55 EDU:14 知 識:70
H P:12 M P:12 回避:22  ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
こぶし:50% 棍棒:30〜99% ,etc
――――――――――――――――――――――――――

[プロフィール]
すべてにおいて偏差値50の村人。ラストで棍棒を振るために生まれてきた。
すでに草の餌食なのでこの村から出て行かない。
村の裏事情に精通しているものもいるが、ごく一部であり、絶対に探索者に情報をもらしたりはしない。
基本的には、草については伝承どおりだと思っている。
基本的に、村長の命令には従う。KPの気分で能力値が変わる。

子供

子供達 (性別♂or♀) 職業:子供 年齢:5〜10 PL:キーパー
STR:4 DEX:10 INT:5 アイデア:25
CON:6 APP:14 POW:6 幸 運:30
SIZ:5 SAN:30 EDU:6 知 識:30
H P:6 M P:6   回避:20   
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
生物学:3% 投擲:30% 追跡:30% 隠れる80% ,etc
――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
元気いっぱいで、いろんなことに興味津々の子供達
掟に縛られず自由気ままに行動しているので、大人達より有意義な情報が得られるかもしれない
ただし、村の裏事情については知らない。草も、伝承どおりだと思ってる。
草を吸える大人に少なからずあこがれている。
探索者達は、久しぶりのお客さんなので興味津々であなた達に突撃してくる
この中で一人、ニャルラトテップが紛れ込んでいても良い(理由は<おまけ>にて)
【子供達からわかってもいい情報】
・『あれは大人しか吸っちゃだめなんだ。大人はみんな生きるために仕事をするからその後褒美なんだって。
僕も早く大人になって吸えるようになりたいな。』
・洞窟は、自分達の遊び場
・洞窟は1本道でそんなに奥までない(ラスボスはいない)
・山は、自分達の遊び場。そんなに高い山じゃない。
・鬼ごっこ、かくれんぼがブーム。
・普段は質素な食事をしているので、探索者達が羨ましい
・子供達も村の伝承について知っている。
・『村長さんがーあまり人が増えると、みんなが困っちゃうんだってー。
だから「あなた達は優秀な大人になりなさい」っていってたー』『いってたー』
・『葉浦さんなら、さっき見たよー。旅人さんたちのことみてたー。お話したいのかな』
『でもなんで、お話しに来ないのかな?』『つんでれってやつ?』『そーかもー』
・『2年前の旅人さん?』『うーん、なんか知らない間にいなくなってたー』
『村長さんにきいたらー、帰ったてー』『でも、あのおじさんはあんまりおもしろくなかったー』
『僕達より畑仕事が下手だったー』『馬に乗ったらー、落ちちゃった』『むのー』『確かにむのーかも?』
『それはひどすぎない?』『そーかもー』『そーなのかー』
・『葉浦さんの奥さん?』『さいきんみないねー』『あ、私知ってるよー、病気で亡くなったてー』
『そーなのー』『しらなかったー』『優しい人だったのにー』『かなしー』『ざんねんー』
『すごくいい人だったのにー』『あそんでくれたー』『わたしもあそんでくれたー』
『ラブラブ夫婦?』『おしどり夫婦ってやつー?』『それだー』『リアじゅうばくはつ?』『どかーん』

ヴルトゥームの落し物(草の正体)

ヴルトゥームが地球に来た際、地球人を自分の信徒に引き込むために作った草。
が、なんやかんやで失敗し、ヴルトゥーム自身もその草の存在を忘れてしまい現在に至る。
地面に寄生し種子が採れないため生息域を増やすことはできない。
伸びてきた草の部分を刈り取ることで、収穫が可能。1年でまた生えてくる。
マツタケのように裏山のいたるところに生えている。(村人は全部記憶している)
そのため、全部回収するのは不可能。しようとしても村人にバレる。
山火事を起こしても、地面の根の部分は燃えない。1年でまた生えてくる。
草の成分を摂取し続けることで、中毒になる。
一旦喫煙が習慣づいた人間は、それなしでは生きられなくなる。
半日吸わないと頭痛がして、三日で手が震え出す。
五日だと幻覚を見る。十日もすれば、涎をまき散らしながら狂い死ぬ。
村人は、この現象を呪いかなんかだと思ってたりしてもいいだろう。
この草を吸うことで、あらゆる病気に免疫がつき、実際に病気にはならない。
さらに、少しの覚醒作用(レッ○ブルやリポ○タンDくらいの)があるが、副作用はない。(ただし中毒性はある)
これは、僕にした人間がしっかり働けるようにというヴルトゥームの粋な計らいである。
医学的価値は高い?ので、政府は解毒剤作成に協力を惜しまないだろう。

村の伝承

昔々、山奥の村で人々は幸せに暮らしておったそうな。
山の幸、畑、水田、家畜と食べ物は豊富で誰も飢えることなく、
みんな仲良く、暮らしていた。
ある年、この村は流行り病に苦しめられることになる。
村の医療では、どうすることもできなかった。
医者を呼んで来ようにも、こんな山奥に来てくれる医者なんていない。
村人は、神様に祈った。「病を治してください」と、毎日、毎日祈った。
すると、ある日神様がやってきた。神様は、雲の上の上のからやってきた。
神様が言った。「いいだろう。そなた達を助けてやる。」
神様は、裏山に種を植えた。
「この草を乾燥させ、燃やした煙を吸うといい。
そうすれば、病は治り、再び病に悩むことはないだろう」
村人は全員、その通りにした。
すると、たちまち病が治り、みんな元気になった。
村人は、神様に感謝した。そして、壁画を残した。
それ以降、村では病で死んだものはいない。
この村は、神様に守られているからである。

(あとづけのミスリードなので、話が若干矛盾します。
が、こうでもしないと誰もお茶を飲んでくれないので、、、)

エルメスのストラップ(キャラシート書き込み用)

『しゃべるバイクのストラップ』
1900年代前半のスイス製のバイクをモデルにした
モトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけをさす)のストラップ。
燃料タンクの部分には「エルメス」と彫られている。
・機械関係のことや乗り物に関して詳しく。そのことについて教えてくれる。
・運転、機械修理、コンピュータ、重機械操作、操縦、電気修理、電子工学、物理学の判定に+10
・使用すると、バイクがしゃべるという奇妙な体験にSANC0/1d2 1ポイントのMP消費
(キノの旅読者のKPがニヤリできたらいいなと思い作った蛇足です。特に深い意味はありません)

<クレジット>

〔原作〕
キノの旅 -the Beautiful World-
著者/時雨沢恵一 様
イラスト/黒星紅白 様
出版社/KADOKAWA 様
〔企画・脚本・シナリオ〕
Taron
〔キャスト〕
(キャラクター/イメージした人物)
葉浦恵一/犬走椛・ブラックジャック・Fateの切嗣
村長/八雲紫
村人/罪袋
子供達/チルノ・ルーミア・大妖精
葉浦の奥さん/橙
???/ニャルラトホテプ・ニャル子
〔シナリオアドバイザー〕
omu
節々 様 
F 様 
紫陽花 様 
お米 様
〔テストプレイ〕
節々 様 
F 様 
紫陽花 様
お米 様
イジョック 様
ときわ 様
  他9名様





<おまけ>

外なる神でいろんなシナリオの黒幕をしているけれど、
とある作家の処女作で紫色の背表紙の小説に衝撃をうけている。

???「いやー、ホントに面白いなこの小説は、とくにさまざまな人間の心情がとても上手く書かれてる。
そして、このなんとも言えない終わり方がすばらしい。実に私好みだ。
そうだ、このしゃべるモトラドなんか私でも作れるんじゃないか。」
次の日
???「ふむふむ、とりあえずできた。うーむ、このサイズだと人間に渡すのも一苦労だ。そうだ、ストラップにしよう」
次の日
???「ふぅ、これで完成だ。さて、どの人間に渡そうかな。おや、誰か来たみたいだ」
田中(依頼主)「おや、これは?バイクのストラップ?なかなか、センスがいいね。ふむふむ」
???「おや?お兄さんお目が高いね。それは、お守りだよ。1つ100万円でどうだい?」
田中(依頼主)「ふむ、まあこの依頼の達成を願って買っていこうかな。
きれいな(APP18)お姉さん4つ頂戴。あ、領収書きってね。世界保健機関でよろしく。」
???「毎度あり。」
田中(依頼主)「さて、手土産も買ったし依頼しに行こうかな。えーっと探偵事務所は、、、」
???「(依頼?ふむふむ(心理学ロール)、なるほど、これは明日も退屈することはないな)」

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