ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

はじめに

 このシナリオは1920年代アメリカはアーカムを想定したオリジナルシナリオとなっております。
基本的には現実の1920年代と変わりないものですが、『マジック(手品)が大流行した世界』という設定を付け加えております。
その他にも独自の解釈や魔術などが含まれております。ご注意下さい。
想定プレイ時間は【15〜18時間(土日2日間)】で、推奨PL人数は【3〜4人】。中規模のシティシナリオです。
シナリオのコンセプトは『王道ストーリー。悪者を追い、儀式を止める』といったものです。
また、1920年代シティシナリオ初心者向けに作っているので、マフィアやもぐり酒場、新聞社やスラム街など雰囲気重視で楽しめるものとなっています。

探索難易度は低く、情報を一つ一つ追って行けば迷うことなくクライマックスまで辿り着けるようになっています。
しかし戦闘難易度は少し高めに設定していますが、トンプソンなどの高火力火器を使う場合であればさほど苦労することはないでしょう。

シナリオの使用、改変は許可を取る必要はありませんので、ご自由にお使い下さい。
募集要項には作者である【TW225】の名前を表記しての募集をお願いします。
複製、動画化などは一度連絡していただければと思います。
また、シナリオの使用などしていただける際にはご連絡いただけると、励みになります。
質問等ありましたら、お気軽にツイッターアカウントにDM宜しくお願いします。
(ツイッターアカウント @tw225_trpg)

あらすじ

 あるマジシャン『ルイス・プラント(Louis・Plant)』が『マジック』という娯楽を広め、世間はその珍しさに熱狂した。ある時プラント氏はショー中の事故により引退。
世間もプラント氏を忘れていった。
それから数年後、プラント氏がまさかの復帰ショーを開催するという。
偶然にもチケットを手に入れた貴方は、そのマジックショーを観覧しに行く。

それが事件の始まりだった……。

探索者についてや推奨技能など

 
 探索者の最前提として、『マジックショー』を見に行くこと。
チケットを貰ったり、大金を払って買ったり、たまたま拾ったりとするといいでしょう。
探索者同士の関係性はあってもなくても構いません。

推奨技能は、交渉系技能や目星は多く振る機会はあるでしょう。
また避けられない戦闘がありますので、戦闘技能があると生存率は上がるかと思われます。

NPC

・ルイス・プラント(Louis Plant)  
58歳 男性 SIZ13 APP12
奇跡の魔術師と呼ばれたマジシャン。マジックという娯楽を世間に広め、絶大な人気を誇っていた。
しかし、数年前のショー中の事故により、引退してしまった。

KP用情報


・ロナルド・レーン(Ronald Lane)
40代後半 男性 SIZ14 APP8 DEX10
事件を捜査している刑事。探索者がベッドで目覚めた際、事情聴取に表れる。
無精髭にくたびれた服、煙草の匂いとハードボイルドな刑事。

KP用情報


・エド (Ed)
12歳 男性 SIZ8 APP6(汚い恰好のため) DEX16
 スラム街に住む少年。両親はすでに他界しており、残った家族は弟が一人。
同じように行く当てのない少年や、親に捨てられたり親の暴力から逃げてきた少年少女達をまとめあげている。
主にゴロツキや悪人から財布をスッて仲間達を養っている。言葉遣いや粗暴は悪いが、決して悪人ではなく仲間思い。

KP用情報


1.導入


 1920年代10月。色付いた広葉樹が葉を落とし、段々と寒さが身に染みる季節となってきた。 
貴方達は何かのきっかけで、マジックショーのチケットを手に入れた。
それはかつて一世風靡したあの稀代のマジシャン、ルイス・プラントが開催する復帰ショーのチケットだ。
(その時誰かを連れ添ってもいいし、一人でもよい。
その時、以下の情報を知っていてもいいし、調べるとわかるということでもいい)

・情報(新聞や芸術(マジック)など)
『奇跡のマジシャン。マジックの創始者。ルイス・プラント(Louis Plant)。
プラント氏は数々のショーを行い、世間では空前のマジックブームが到来。
貴賤を問わず人気を博したが、数年前、プラント氏はショーの最中の事故で活動を休止。表舞台から姿を消した。』

貴方は期待に心を躍らせながら、会場となっている特設ホールに向かうのだった。
(この時、何かしたいことがあったらやってもよい)

2.幕開け


☆特設ホール (フレンチヒル)
 特設ホールは大きく、外には見物客や記者などの人でごった返している。
屋台が立ち並び、ホットドックやアイスクリーム屋は大盛況だろう。
その他にも新聞記者は列に並ぶ人々にインタビューし、近所の悪ガキ集団はどうやって忍び込もうかと相談しているだろう。

列に並び、係員にチケットを見せると中に入ることが出来る。
会場内に入ると、様々な人間が今か今かとショーの開幕を待ちわびている。
(<目星>で、ほとんどの観客が綺麗で豪奢な服装をしていて、身分の高さが伺える)
(これはセッション最初の運試しのようなもので、ロールは行わなくても問題ない)

 会場は中心に円形のステージがあり、それを囲むように座席が設置されている。
貴方が自分の座席に着くと、しばらくして会場の照明が落とされる。
(この時、PC同士が知人の場合を除き、各PCの座席はバラバラであることが望ましい)

 世紀のマジックショーの開幕に、会場は歓喜の声に包まれる。
次の瞬間、パッと照明が着く。ステージに目をやると、そこには首を吊った男性の姿があった。それは新聞でよく見たマジシャン『プラント氏』だった。
会場は騒めき、一転して不安に包まれる。


しかし、照明が一瞬消え、再度会場の照明が点灯する。
すると、首吊り死体は消えていて、その代わりにステージの上にはプラント氏が立っていた。
プラント氏は笑顔で観客に手を振っている。どうやらマジックの一環だったらしい。
会場は歓声に包まれる。
(ここで、<アイデア>か<芸術(マジック)>を振る。成功で、今の首吊りマジックはタネがないのではないか?本当に首を吊っていたのではないか?と考えた。0/1d2のSANチェック)

 ショーは進んでいき、プラント氏は様々なマジックを披露する。
人体切断マジック、瞬間移動、頑丈な箱から脱出するといったマジック
それはどれも目を疑うものであり、会場の歓声は増すばかりだ。
会場はそのマジック一つ一つに歓声を上げ、惜しみない拍手を送る。

ショーが始まってから、1時間ほどした頃。
貴方は妙な頭痛に襲われ、視界がチカチカと明滅する。
そして悪寒と共に項をちりつくような嫌な予感がするだろう。

 気が付くと、ショーはもう少しでクライマックスというところまできていた。
貴方はステージに意識を向ける。
すると、またも頭痛がした後、脳内に映像が浮かびあがる。
その映像に貴方は驚愕する。
なんと、会場中の観客が火に包まれているのだ。観客はその身を包む炎に抗おうとのたうち回っているが、炎は一向に消える気配はない。
まるで地獄なような光景に貴方は吐き気を催す。ステージ上を見ると、そこには狂ったように笑うプラント氏の姿があった。
次の瞬間、視界が元に戻り、ステージ上ではプラント氏がマジックを披露している。
貴方は何かとてつもない、嫌な予感のようなものが脳裏をよぎる。
『早くここを出なくては。ここにいては危ない』

貴方は突き動かされるように会場を離れようとする。
(探索者に同行しているNPCなどがいる場合、連れ出すことは可能)

 会場の外に出ると、丸い月が貴方を照らし、10月の冷たい夜風が頭を冷やしていく。
そこには自分の他にも何人かの人物がいるだろう。
(PCが別々な関係の場合、ここで合流となる)

貴方達に気付いた係員が救護テントで軽い診察をするので、休んではいかがですかと声をかけてくる。
救護用テントに向かおうとしたその時
会場の方から悲鳴が聞こえる
それと同時に会場内から凄まじい熱気を感じるだろう。
よく見ると会場の一部が燃え落ちているのに気付く。
会場からは多くの悲鳴が聞こえてくるだろう。

【会場に戻らない場合】
貴方はふと、先程の幻覚を思い出す。
もしかしたら先程の幻覚のような光景が、あの会場の中で起こっているのではないか。
そう考えた次の瞬間、急な頭痛が貴方を襲い、その場に倒れてしまう。
会場から伝わる熱気と悲鳴を感じながら、貴方は意識を手放すだろう。

【会場内に戻るor扉を開けて覗く場合】
会場に戻ろうと扉に手をかける。中からは多くの悲鳴が聞こえてくる。
扉を開けると、中には地獄が広がっていた。
観客達の身体は炎に覆われていて、悶え苦しみながら地面を這いつくばっている。
救いを求める者達の悲痛な叫びはとても歪に聞こえてくる。
気道が焼き焦げ掠れるような音になっているのだ。
人々の皮膚や焼け焦げ、炭化した指や腕、脚が地面へボロボロと落ちていく。
【地上の地獄とも言えるこの惨状を見た貴方は、1/1d8のSANチェック】

そんな地獄の中、貴方は見るだろう。
ステージの上で狂ったように高笑いするプラント氏の姿を。
まるで踊るように、子供が新しいおもちゃで遊ぶように。
そして、貴方は突然の眩暈に襲われ、意識を手放す。

3.目覚め


☆病院 (アップタウン)
 貴方が意識を取り戻すと、ベッドの上だった。
清潔なシーツに白く塗られた壁、薄いカーテンが陽の光を優しく和らげてくれている。
どうやら病院のようだった。
貴方以外にも何人かの患者がベッドに寝ている。会場の外で見かけた人たちだ。
時計を見れば、壁掛け時計がちょうど10時を指しているのがわかる。
貴方が起き上がろうとすると、病室の扉が開く。
看護師が貴方が起きていることに気付くと、体温や脈拍などを計る。
貴方が何かを聞こうとしても、誰かから口止めをされているのか何も答えてくれないだろう
バイタルの確認などをすると、看護師は足早に出て行ってしまう。

それと同時に1人の初老の男性が入ってくる。
白髪で無精髭を生やした男性、ロナルド・レーン警部は懐から警察手帳を取り出しながら、貴方達自己紹介をする。
そして、2日前に起こった、マジックショー火災事件について聴取を取り出す。

【レーン警部の情報】
・会場は火災により全焼。中にいた観客、スタッフは全員死亡。偶々外にいた探索者を除いて生存者はいないようだ。
・火災の原因は不明。照明装置の故障による火災と思われているが、真偽の程は定かではない
・新聞でも大きく取りざたされていている。
・肝心のルイス・プラントらしき死体だけ見つからず、現在は行方不明という形で捜索が続けられている。

貴方達が会場で起きた事を話すと、レーンは頭を抱えながら何か思い出したら警察署に来てほしいと告げると病室を出ていく。

 探索者達がお互いに会話や情報整理などをしていると、突然視界が真っ暗になり、様々な映像が次々と断続的に飛び込んでくる。
路地裏、人の死体、零れ落ちる血液、激しく燃える炎、注がれた酒、十字架、美しいフラッパー、
廃墟となった建物、スピークイージー(もぐり酒場)、そして、狂ったように笑い続けるプラントと巨大な何かが街を一瞬で破壊する光景。
その映像と共に本能が叫びを上げる。これは夢ではない。現実にこれから起こるであろう未来の映像だと。
プラントを止めなければ、この街、もしくはアメリカ全土が破壊し尽されてしまうだろうと、確信する。
(ここで探索者がプラントを追い、野望を阻止する為に動く動機などがつけられるといいかもしれない。例:炎で誰か友人が殺された。大事な人の死が映像で見えたなど)

そして視界がゆっくりと戻っていく。先程までの病室だ。
病室の扉がノックされる。看護師と医師がやってきて軽い診察をすると、退院を促される。

4.捜索開始


時間:1日目 12:00
(ここから自由行動になる。新聞社、警察署、市街など)
/景梗辧淵痢璽好汽ぅ鼻法ヽ垢砲△訖景梗辧あまり大手ではないが、様々な情報を集め記事にしている。
警察署(ノースサイド) 街の警察署。もしかしたらレーン警部がいるかもしれない。
商業区(商業区)  様々な物品を購入出来る地域。何か欲しい物があるなら寄ってみるのも手だろう。

☆新聞社 (ノースサイド)

街の新聞社。『アーカム・アドヴァタイザー』の斜向かい。小さなビルディングの3階にある、ゴシップ記事を主に扱っているという風変りな新聞社。
もしかしたら今回の事件に関しても何か調べているかもしれない。

 貴方達が新聞社の扉を開けると、記者達は走り回ったり、何処かと頻りに電話をかけていたりと忙しそうだ。タイプライターがカタカタと軽快な音色を奏でている。
1人の記者が貴方達に気が付くが、今は忙しいから後にしてくれと、険に扱われるだろう。
(もし会話を続けたい場合、彼の気を引くような事か、<交渉>技能に成功する必要がある。具体的には事件の事を話すか、賄賂などでもいいだろう)

【記者の気を引けた場合】
 記者は目の色を変え、ゴホンと咳払いをすると、貴方達を奥の個室へと連れていく。
事件の事で知っていることがあれば聞かせてほしいと言ってくるだろう。
(記者に事件の目撃者であることを明かすなら、持ちうる情報は全て開示してくれるだろう)
(しかし、記者達もこの事件に関してはほとんど知らない)

【記者の情報】
・ルイス・プラントについて。イギリス生まれの58歳。家族や親族などはいない。マジックの第一人者で、これまで数々のショーを成功してきたが、数年前の事故後姿を消した。
・彼の自宅は市街の外れ、スラム街と商業区の中ほどにある一軒家。ここ数日間は家には帰ってきていないらしい。(マップにプラント邸を追加)
・事件なのか事故なのかわからないが、街中の記者が血眼になって情報を追っている

☆警察署 (ノースサイド)

 街の警察署。例の人体焼死事件のせいだろうか。職員たちは慌ただしく動き回っている。
普段よりも大分物々しい雰囲気が漂っている。
受付には1人の男性が座っている。若い警察官のようだ。

【レーン警部に面会を求めた場合】
外出中でいつ戻るのかわからないと警官は答える。
名前を告げておけば、帰ってきたら伝えておきますと返してくるだろう。

 更に、プラントについて情報を求めるならば、<交渉系>技能で成功した場合、
ここだけの情報だが、プラントは事件後、行方不明のままで自宅にも戻った形跡がないという。
また、自宅はしばらく使っていないようだが、場所が警察が行くには危険な所にある為家宅捜索は行われていないという。
若い警官は、内緒にしてくれと言いつつ、プラント邸の住所を教えてくれる。

【PCに警察関係者がいた場合】
警察資料として、
 プラント邸の住所、張り込みの結果自宅はここ数ヶ月使われていない事。事件現場の捜索が難航しているため、家宅捜索はされていない事がわかる。
また、この時点である程度の装備は貸し出されてもよいものとする。
(拳銃や、警棒、手錠など。防弾チョッキやショットガンなどはまだ許可が下りない)

☆市街 (商業区)

 アーカムの商店の75%が集まる、河沿いの低くて平らな部分に伸びている地区。
この地区の中心には、2階立てから4階建てのレンガ造りのビルが並んでいる。デパートやオフィスビルそれに雑居ビルなどである。
(ここでは買い物ができる。欲しい物がある場合適当に購入することが出来る。
夜フェイズには店が閉まっている可能性もあるが、KPの裁定によって構わない)

5.プラント邸へ


☆プラント邸 (イーストタウン)
 街の外れに近い、貧民街と一般住宅地の間辺りにあるプラント邸へ訪れる。
この辺りは数多くの違法建築によって地図と実際の景観は違っているところもあるだろう。
治安もあまりよくないため、道中には物乞いを見かける。

 プラント邸はこの辺りにしては豪華で、大きめの一軒家である。1階建てで、一応は電気や水道も通っているだろう。窓は全てカーテンを閉められ、中を窺うことは出来ない。
扉には鍵がかかっているだろう。
(ちなみに家の裏へと回れば、勝手口があり、こちらの扉の方が簡単な鍵となっている。<鍵開け>+15程度)
(また周囲からの視線も塀で遮られているため、多少の破壊行動なら気付かれることはないだろう)
<聞き耳>に成功すれば、中からなにかのが音が聞こえる。カタ、カタカタ。そしてガリガリと何かを引っ掻くような音も聞こえる。
(中にいるのはただの猫。ちょっとした驚かし要素になる?)

プラント邸前で周囲警戒の為に目星をした場合、どこからか視線を感じた事がわかる。
(これは路地裏に住むスラム街の少年エドの視線。この後、探索者が家を出る際に、金品を奪おうとしてくる。探索者から<スリ>で拳銃を奪い、脅すだろう。ちなみに12歳程度)

●玄関

 扉を開けると、外からの風で中の埃が舞い上がり、貴方達の鼻を刺激するだろう。
中は小さな玄関の奥にすぐリビングがある。床はしばらく掃除していないのだろうか、埃で汚れている。

●リビング

 リビングには絨毯が引かれ、テーブルやソファ、ラジオとレコードプレーヤーがある。
壁には戸棚と絵画がある。絵画は埃除けの布が掛けられている。また、少しすえた臭いが鼻を突くだろう。
(調べられる場所は、床、テーブルとソファ、ラジオとレコードプレーヤー、壁と絵画、戸棚)

・床:床には絨毯が引かれているが埃で汚れている。また、何か引っ掻いたような細かい傷が所々に見て取れる。

・ソファ:汚れているが、高そうな革のソファだ。きっと座り心地は良かったのだろう。今では何かで引っ掻いたような跡があり、無残にも革がボロボロになっている。
さらにすえた臭いはこの辺りは特に強いだろう。よく見るとソファが黒く変色した液体で湿っている。
(猫が爪とぎした跡とおしっこが変色した跡)

・ラジオやレコードプレーヤー:普通のラジオやレコードプレーヤーだ。レコードプレーヤーの中には
「ベッシー・スミス」の『Nobody Knows You When You're Down And Out』が入っている。
(ここに特に情報はないが、『Nobody Knows You When You're Down And Out』は雰囲気の良い曲なので、流すと雰囲気が出るかもしれない。
ちなみに歌詞も落ちぶれたプラントを示唆するようなものになっている)
(また<アイデア>に成功すれば、一般人から不法侵入している事を、家主が帰ってきたと偽装出来ると考えてもいいかもしれない)

・壁と絵画:壁には小さな引っ掻き傷がいたる所にあることがわかる。絵画の布を取ると、
その絵画は油絵で一匹のネズミが描かれている。一見汚いドブネズミのようだが、凶暴な黄色い牙のついた頭部は極めて異常なもので見る角度によって奇怪に小型可した人間の頭部のように思える。
その顔は邪悪な笑みを浮かべ、貴方を獲物を狙うかの如く、舐めるように見つめているようだった。
奇妙で冒涜的な絵画を目にした貴方は、0/1のSANチェック。
(ここで壁や床などの傷を見ている場合、<アイデア>を振り、成功した場合、傷をつけた生物がこの家にいるのではないかと思い、0/1D3のSANチェック。
アイデアに失敗した場合は上記のように0/1のSANチェックとする)

・戸棚:日用品が収められた戸棚。<目星>成功で、1丁の拳銃が見つかる。(未装填の38口径リボルバーと弾丸6発)

●キッチン

 家の中でも特に使われた形跡のないキッチン。冷蔵庫と食器棚、棚付きのキッチン以外は特にないだろう。

・冷蔵庫:一般的な冷蔵庫、電気は通っているようだ。
中を開けると、異臭が鼻を突く。何か食べ物が腐っているようだ。その腐った料理だったものが乗った皿には、一枚のメモが張られていた。
『先生、少しは食べていただけないでしょうか?研究もわかりますが、少しは召し上がっていただかないと身体に障ります。リズ』

・食器棚
キッチンにある食器棚。よく見ると棚の下の方の戸が開いているのがわかる。
貴方がその扉を開けると、何かが飛び掛かってくる。
それは剝きだした良く研がれた爪、全身を包む無数の毛、後ろに伸びる体長の半分ほどある
長い尾、ギラギラと輝く双眸が貴方を捕らえている。
その生物が声を上げる・・・。
『にゃーん』
猫は貴方からパッと飛びのくと、キッチンの蛇口からポタポタと垂れている水をペロペロと舐めている。

・棚付きキッチン:一般的なキッチン。コンロや蛇口、引き出しもいくつかある。
引き出しを開けると料理器具が入っている。包丁など武器になりそうな物が入っている。

●洗面場兼物置

扉を開けると洗面台やシャワールーム。奥には物置となっているだろう。
洗濯機なども置いてある。

・シャワールーム:水がポタポタと垂れている。
・洗面台:曇った鏡が置かれた洗面台。棚には薬の瓶が置いてある。
少し埃が積もっているようだ。ラベルには『レセルピン』と書かれている。
<医学>、<薬学>成功で、民間医療としてだが、精神科治療薬としてこの薬が使われていることがわかる。

・物置:棚が置かれ、いくつもの箱がある。中を開けてみるとマジックの道具やショーの衣装のようだ。
特に意味のない物や日用品が入っているかもしれない。

物置の床に<目星>をすると発言した時のみ、かつ成功で以下の情報を開示する。
何か、床を擦ったような跡がある。それは棚の下まで続いている。
棚を退かすと、小さな扉が床についている。
扉を開けると、階段が下へと続いている。その道は暗く、またジメジメとしたカビ臭い空気が貴方を包む。
(これ以上の情報は本来シナリオ後半で見つけるものなので、情報はそちらを参照)

●寝室

プラントの寝室。中は酷い荒れようで、物が散乱している。壊れたトロフィーが無残にも床に散らばっている。
ある物としては、机、ベッド、本棚、床に散らばった紙や物だろう。

・机:引き出しのついた文机。紙や筆記用具、何本ものウィスキーなどが散らばっている。
引き出しには鍵がかかっている。開けるには<鍵開け>成功で開く。
もしくは6以上のダメージを与えれば引き出しは壊れる。
引き出しを開けると、中には手紙が束になって入っていた。確認していくと、ほとんどがマジックショーの出演依頼などだが、引き出しの奥に手帳を見つける。

【プラントの手帳】


・ベッド:シミの出来た汚いベッド。煙草の吸殻やウィスキーの瓶が転がっている。
<目星>成功でゴミの中からいくつかの空瓶が見つかる。すべてに『レセルピン』と書かれており、近くには精神病院の診断書がクシャクシャに丸められている。
どうやら精神科治療薬を処方されたのだろう。

・本棚:本棚だが、ほとんどの本が抜き取られている。持ち去られたのだろうか。
残った本は普通の学術書やマジックの本などだ。一つの本を手に取ってみると、異様に軽い。
中を開けると本が切り抜かれており、中には小さな袋が入っていた。中身はどうやら茶色い粉末が入っている。
粉末に対しては<医学-20>、<薬学>成功でこの粉末が最近流通している新種のドラッグであることがわかる。

ここで、<図書館>か<目星>を成功すると、ファイルを見つける。
タイトルは、『助手応募リスト』書かれている。
中を捲っていくと、最初の数枚は破り捨てられているが、その他に数十人ほどの助手応募の手紙が入っている全てに小さな顔写真がついている。
殆どにバツマークがついているが、一つだけ『面接』と書かれている。
名前はリズ・オルコット。年齢は現在23歳、女性。快活そうな笑顔の女性だ。(APP16くらい)
住所はロウワー・サウスサイドのアパート街だ。

・床:<目星>成功で一枚の写真を見つける。
煌びやかな衣装を着こんだプラントと、同じく衣装を着こんだ20代前後の男女が映っている。
プラントは今よりも若いように思える。
裏を見ると、ルイス、ハリソン、ネリーとそれぞれの人物の所に名前が書かれている。
隅にはルイス先生、50歳の誕生日!と書かれている。
(PLが床を調べそうにない場合、この写真とドラッグは配置を逆にして構わない)

また、一枚の紙切れを見つける。
そこには『ティーノ・ファミリー』というマフィアからの借金の督促状だ。
その額は1万ドル以上だ。

6.不良少年エド現る


☆貧民街路地 (イーストタウン)
 探索者が家を出て帰路に就こうとする。道路に出ると子供の物乞いが1人、探索者に近付き、服をゆさゆさと引っ張る。
(ここで、拳銃を所持しているPCがいた場合、そのPCにエドが<スリ>を試みる。<スリ>成功率75%)

エドが<スリ>に成功した場合、スられたPCに<アイデア>を振ってもらい、アイデア成功でスられた事に気付けるだろう。
物乞いの少年が突然ニヤリと笑うと探索者からパッと距離を取りつつ、スリ盗った銃の探索者に向ける。
エドは銃口を探索者達に向けながら、金目の物を置いていけといいつつ高笑いをしてくる。
PLが攻撃しようとした場合、探索者の足元を撃ち警告してくる。
(エドは悪人からしか盗みを働かない。プラントの家から出てきた探索者の事を、空き巣か何かかと勘違いしている状態である)

ここで<心理学>を振れば、確かに銃の扱いは上手いが殺意は感じられないと気付く。
<言いくるめ>で適切なRPをした場合、エドは意識を反らす、もしくは銃を下す。
(もしPLが悩んでしまい強硬手段に出ようとした場合、弟のアルを登場させエドをぶん殴るなどで回避するのもありかもしれない。)

交渉に成功するか、アルが出てきた場合謝罪をしながと拳銃を返してくる。

【エドとの会話】
・名前はエド。この辺りのストリートチルドレンを纏めているリーダー
・特技はスリだが、悪人からしか盗まないのが信条
・あの幽霊屋敷から出てきたから、空き巣かと思った

各質問


エドは近くの木箱に腰かけ脚をプラプラとしながら、貴方達の力になれたことに満足そうだ。
何かあったらこの辺りに来てくれれば会えるといい去っていく。

7.リズのアパート

☆リズのアパート (ロウワー・サウスサイド)
プラントの助手、リズのアパート。
古い3階建のアパートで、路地裏を少し入った所にある。路地裏はゴミが捨てられネズミが走り回っていて、悪臭が立ち込めている。
数々のアパートが立ち並び、日当たりは悪い。
アパートの扉に触れると、ギギギと嫌な音を立てながら開かれる。

中には小さなロビーのようになっていて、椅子に腰掛けた老婆が貴方達を訝しそうに眺めながら、煙草をふかしている。
鍵を借りたい場合、<交渉系>技能に成功か賄賂として幾らか渡せば鍵を貸してくれるだろう。
(また、この老婆は警官嫌いである為権力による交渉にはマイナス補正を加える。令状などがある場合は別)
「ほら、302だよ」と鍵をぶっきらぼうに渡してくる。

貴方達が扉を開けると、異臭が貴方達の鼻を突く。
首を吊り、その足元には蹴り飛ばされたであろう椅子が転がっている。
ポタポタと垂れている液体が足元に黒い染みを作り出している。
そんな自ら命を絶ったであろう、悲しい死体を見た貴方は0/1d3のSANチェック。

(このリズの部屋で調べられるもの)
机、ベッド、クローゼット、首を吊ったリズの死体。

・机:机には一枚のメモ用紙が置いてある。
『神よ。この狂気に満ちた世界にはもう耐えられません。自ら命を絶つ事をお許しください』
引き出しを開けると日記帳が入っている。どうやらメモはこの日記帳を千切ったようだ。

【リズの日記】


・ベッド:整えられたベッド。よく見るとベッド付近の床には黒く変色した血がこびり付いている。
掛布団を捲ると、シーツにも赤黒い血が点々とついている。
<目星>成功で、ベッドの下に転がっているナイフを見つける。ナイフには乾いた血がついている。

・クローゼット:服などが入っているクローゼット。<目星>成功で、コートのポケットから一枚の紙切れが見つかる。どうやら手書きの地図のようだ。印を付けられたところに、『メイドインヘブン』と走り書きがされている。
(この目星に失敗した場合、部屋のどこかで目星で見つけるようにするか、エドに話を聞きにいくようにしてもいいかもしれない)

・首吊り死体:首を吊ったリズの死体。床に落ちた液体が、黒い染みになっている。
<医学>成功で、手首には深い切り傷があり、自ら切ったものであろうとわかる。また、直接の死因は首吊りによる脊椎損傷とわかる。
<目星>成功で、ポケットに何か紙切れが入っているのがわかる。
それには、何かと燃え盛る炎をデフォルメしたかのような紋章と、走り書きで、『炎の教団』と書かれている。

8.不良襲撃

(正直無くても全く問題のないイベントです。時間の問題や中だるみしそうであれば飛ばしてしまっても構いません)

☆路地裏 (ロウワー・サウスサイド)
貴方達がリズのアパートを出ると、大通りまでの間にガラの悪そうな男達(ギャング)がたむろしている。
男達は探索者の方をジロジロと嫌な視線で見てくるだろう。
ギャング達は探索者達から金品を奪おうとと襲い掛かってくる。
ギャング達との戦闘。

ギャングA DEX12 HP12 <小さな棍棒>50% <回避>40% 鉄パイプ 1D4
ギャングB、C、D DEX10 HP11 <こぶし>50% <回避>30% 

男達は殺そうとはしてこない。
リーダーである男Aがやられると、尻尾をまいて逃げる。

9.スピークイージー


☆路地 (リバータウン)(夜限定)
(また、メイドインヘブンの地図か、情報を知らない場合は辿り着く事が出来ない)

表通りから外れた路地にイタリアンレストランの入り口を見つける。
看板などはなく、扉に小さくイタリアンレストランと書かれている。

☆スピークイージー(もぐり酒場)【メイドインヘブン】
 アルコールと紫煙の匂いが貴方達を包む。ここは通称スピークイージーと呼ばれるもぐり酒場のひとつ。
中では黒人ジャズシンガーによる演奏とアルコールを楽しむ人たちで溢れている。
店の中心はちょっとしたダンスホールになっていて若い男とフラッパーが身体を摺り寄せて踊っている。
カウンターには厳めしい顔の男が客に酒を振舞っている。
ここで、ネリーについて聞くと、カウンターの一番奥で飲んでいる女性だと教えてくれる。

ネリーに話しかけると、値踏みをするような妖艶な目線で探索者見てくる。
何か聞くのならば名前以外の事ははぐらかすだろう。
プラントについて話をすると、
「貴方、私と踊らない?」
と探索者の中の一人(出来れば男性PC)をダンスホールへと手を引いて向かう。
(この時ネリーは踊りながらサイコメトリーを使い、探索者のこれまでの情報を視る。このサイコメトリーは魔導書を読んで覚えてしまったもの)

ジャズバンドが奏でる軽快な音楽に、身を委ねつつ貴方とネリーは踊る。
ネリーはプラントを追っているのかと訊ねるが、その後は黙ったまま踊り続ける。
演奏が終わると、「私を買って下さらない?上の202室で待ってるわ」と言い残し、二階にある宿屋へと去っていく。

一方その頃カウンターでは残った探索者に、柔らかな笑みを浮かべたイタリア人が声をかけてくる。
他愛もない会話から始まるが、一しきり会話をした後に急に鋭い一言を言う。
(探索者が素性を隠している場合、それを言い当てるなど)
気付くと後ろには大男が立っていて、イタリア人の優男は探索者に静かについてくるように言う。
探索者は男達に奥の部屋へと連れていかれるだろう。

☆連れ込み宿 202号室

貴方が階段を上がり、202号室に入ると、バスタオルを身体に巻いたネリーがベッドに腰かけ煙草をふかしている。
部屋に入ってきた探索者についてくるとに酒の入ったグラスを渡してくる。
ネリーは自分のグラスを傾けながら、『この先を知ってしまったら後戻りは出来ない』と忠告してくる。
了承すると、ネリーはいくつかの事を話してくれる。

ネリーからの情報


ネリーは話終えると、探索者の決心が揺らいでいないか再確認し探索者を見送る。

☆奥の部屋

 酒場の奥は、マフィアの事務所となっていた。
所々に弾痕と血がこびり付いており、硝煙の臭いが立ち込めている。
優男は部屋の奥にある椅子にドカリと座ると、人が変わったような威圧的で冷たい態度に変わる。
何故プラントを探っているのか?と聞いてくる。
そして、炎の教団という団体を知っているかと聞いてくる。
そして懐からネックレスを取り出す。それには炎の教団のマークが刻まれていた。
一瞬緊張が走った後、マフィアの男は探索者に交渉を持ちかけてくる。

マフィアとの会話


マフィアとの交渉が終わると翌日までには武器を届けると言い、立ち去るように促すだろう。
(このマフィアとの交渉シーンは探索者の武器確保のためのシーン。もしKPが必要ないと判断した場合はカットしても構わないだろう)

10.プラント邸、再び


☆プラント邸 (イーストタウン)
プラント邸は先日と何も変わらず、その陰気な雰囲気を醸し出している。
中に入り、物置を調べると、床に引きずった跡があるのがわかる。
棚を動かすと、地下に降りる扉を見つけられる。
扉を開けると、階段が下へと続いている。その道は暗く、またジメジメとしたカビ臭い空気が貴方を包む。
灯りを付けつつ、慎重にしたに降りる。そこは10m四方の空間で本棚と机、床には何かの実験道具が散乱している。奥には何か布が掛けられている。よくわからないが、何か酷い異臭がする。
(調べられるもの。本棚、机、床、奥の布)

・本棚:様々なものが詰められた本棚。見た所『魔術』という文字が多い。
<図書館>成功で、一つの不気味な本を見つける。何かの皮で出来ているが、何なのかはわからない。題は『生きた屍の精製』となっている。
<生物学>か<医学1/2>成功で、これが古い人間の皮で出来たことがわかる。そんな狂気的な事実に気付いてしまった貴方は0/1d3のSANチェック。

この本は古い英語の読むのなら最短でも3時間以上はかかるだろう。
読み解くと、以下の情報を知る。
『生きた屍(ゾンビ)には貫通する武器は効果が薄く、また物理的な攻撃も半減してしまう。
本の内容はルルブp.270の『ゾンビの創造(右上)』だが、POWを吹き込むという内容ではなく、特殊な薬品と使役する者の血液の混合液を死体に注射するといったものになっている』

・机:机には筆記用具が散らばっている。机には引き出しがついている。
引き出しが開けると手帳が見つかる。

【研究日誌】


・床:床には様々な実験道具が転がっている。
<目星>成功で、赤い液体が少し残った注射器がある。
<医学>、<アイデア>成功でこれが血液とわかる。

・奥の布 酷い臭いのする何か。
この布を剥がそうとすると、突然ガサっと音を立て布が落ちる。
そして中から腐敗臭をまき散らしながら、何かが立ち上がり唸るような声を上げる。
2体のそれは、貴方達を敵と判断したのか、獲物を捕らえようと貴方達につかみかかろうとする。
人体の法則を無視した怪物を見てしまった貴方達は1/1D8のSANチェック。

ゾンビ2体との戦闘

ゾンビ

11.炎の教団

 ☆教会 (アーカム郊外)
郊外にある教会。辺りに人気はなく、空には星が輝いている。
教会は撃ち捨てられていたのか所々天井が崩落しているだろう。

中を覗き見ると、中では大きな篝火と、松明を掲げた男が2人。そして篝火の後ろにはプラントが見える。
<目星>成功で、瓦礫の中に死体が転がっているのがわかる。それは多少腐敗しているものの、プラントの地下室で見たあのアンデッドのようにも思える。

探索者が中に入りプラントと対峙すると、プラントは世間への逆恨みを話した後、呪文を唱えだす。
松明を掲げた男2人は呪文を唱え、自らに松明の火を付ける
それと同時に瓦礫からはゾンビ3体が、腐敗臭をまき散らしながら立ち上がる。

12.魔術師の野望

戦闘開始
ゾンビ3体、狂信者3体、プラント

・ゾンビ

・狂信者

・ルイス・プラント

戦闘終了後、

.トゥグアの召喚阻止をした場合

プラントを倒すと、突如篝火の炎がプラントへ伸びる。
炎に巻かれたプラントは激しい炎の中で、その皮膚や肉を焼かれ、最後には骨まで焼き尽くされた。
(狂信者やゾンビに生き残りがいれば一緒に焼き尽くす)
炎は満足したかのように篝火へと戻り、篝火の火はすっと消えていく。
辺りに松明の火が移ったのか、教会は燃え始める。

無事燃える教会から脱出した直後、後ろで教会が燃え尽きる。
プラント諸共全ては炎に焼かれ、燃え尽きてしまうだろう。
空には輝かしいばかりの星々が煌めいている。
貴方達の勇気ある行動により、邪悪なるものの企みは防がれたのだ。

シナリオクリア GOODEND

▲トゥグア召喚を阻止出来なかった場合

プラントが呪文を唱え終わると、篝火は次第に大きく、そして丸い球体のような形を創り出す。
周囲の気温が一気に上がり、肌はかさつき唇は潤いを奪われ割れてしまうだろう。
炎の球体は空中に浮かぶと更に大きく成長し、激しい熱気を放つ。
近くにいたプラントはその熱気で身体に火が付き、瞬時に燃え尽きてしまう。
不定形な炎の塊には五感を司るような器官は一切見られないが、確かに探索者達を視ていた。
巨大な炎は徐々に探索者へと近付いてくるだろう。
1D3/1D20のSANチェック
(ルルブp.212クトゥグア参照。戦闘をするならばルルブ通りのスペックと戦闘してもらう。また、例え逃げたとしてもクトゥグアはアメリカ全土を燃やし尽くすまで止まらないので、BADEND)

クリア報酬など

【SAN報酬】
プラントの野望を阻止する 1D10
全員生還 1D10
1Dn n=ゾンビと狂信者を倒した数
探索者や知り合ったNPC死亡する 1人につき−1D6
【その他の成長】
・クトゥルフ神話技能
 ゾンビに出会う。+2%
 狂信者に出会う+1%
 蠢く篝火を見る+3%
 
【その他のクリア後の処理】
・マフィアからの武器は回収される
・炎による攻撃を受けた回数分、APPとCONを1減らす

シナリオのネタバレ(KP情報など)

格納

このページへのコメント

始めまして,韓国語に翻訳して私のツイッターで配布してもいいですか。

0
Posted by wady 2018年02月26日(月) 20:21:28 返信

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