クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

秘密のパスワードになります。
CSの最後に"PCの好きな楽器or曲"を記載してください。
※シナリオには全く関係ありません

[質問]職業「忍者」にしてもよろしいですか？　今考えている職業技能は、回避、投擲、鍵開け、隠れる、忍び歩き、跳躍、変装の7つでどうでしょうか？
[回答]比叡山を所持しているので、そちらを参考にしますと { 隠れる/聞き耳/忍び歩き/修羅/追跡/跳躍/投擲/登攀 }ですが
　　　修羅は現代ではなく、処理が面倒なので修羅は確定でなし、オリジナルですし多少幅を利かせて、{　隠れる/聞き耳/忍び歩き/追跡/跳躍/投擲/登攀　｝
　　　中から一つ消して、自由技能+2で職業技能8個ではどうでしょう？

[質問] 職業警察官として、銃火器(拳銃:ニューナンブM60)を探索に持ち込んでもよろしいでしょうか。
[回答] 拳銃の所持は認めます。ただしある程度の制約を付けます。
　　　　◇初期状態は、拳銃に弾は装填していない。　装填には宣言をして下さい。戦闘ラウンドに入ってしまった場合は1ラウンド分の行動を消費します。
　　　　◇1ラウンドの回数2発(ルルブ2010、P37)では2d10もダメが出るため、1ラウンドの回数は1回までとします。
　　　　◇弾の数はこちらから指定はしませんが、警察官であることを想定とした弾数を一度CSに記載し提出してください。

高校生2年生。
得意科目は生物と化学(生物学 薬学)。部活はサバゲ部所属(回避 隠れる)、参謀(心理学)を任されておりスナイプ(目星)とリーダー補佐をしている。
また、ハンドルネーム｢ØーZEROー｣で｢きりきりBASARA｣というオカルト掲示板を運営している(図書館 オカルト コンピュータ)。掲示板は以外にも人気があり、押し付けがましいオタクの掲示板ではなく名前の通り、甘いオカルトを切って切って切りまくっている辛口掲示板である。しかしどのスレも的を得ているのでとても好評である。
近所の廃墟を銃の試し撃ちに使用しているなど、人として危ない面もある。
そして、彼は間違いなく厨二病だ。

　警察学校を卒業後、刑事課に配属。10年前の西方病院の集団失踪事件には直属の先輩が巻き込まれて失踪しており、未だ自力で足取りを追っている。
　現在は警視として刑事課を取り仕切っているが本人は、『長く席を置いていた為自然と上り詰めてしまっただけで、自分には相応しくない』と思っている。
　隔離遺伝により生まれつき色素が薄く、特に髪は光に透かすと赤色に見える。
　そのため幼い頃から差別の対象にされることや輩に絡まれることも少なくなく、人の顔色を伺うことや人の望む言葉を選ぶことが得意。(心理学・説得特化)
　比較的穏やかな気の抜けた性格、自身のことをよく「お兄さん」「おじさん」と呼ぶ。
　警察の割に体力が無いことを少しだけ気にしており、足手纏いにならないようにと射撃訓練に努力を注いだ。(拳銃特化)
　事件後は、自分にもっと力と知識があれば先輩が失踪せずに済んだのでは？と自身を責めて肉体強化を図っている。(キック・回避)
趣味はバイク。時々ツーリングしながら大声で歌ってストレスを発散している。天性の音痴である。

隠密集団　常闇流次期当主。
100年に1人の才能と呼ばれるほど優秀で仕事は完璧にこなす。危険察知能力が高く些細なことに気がつき仕事中に怪我を負ったことがない。（回避、目星、跳躍）
さらに同時に5人まで声を聞くことができるため情報を聞き流したりすることもない。（聞き耳）
　現当主である父「忍（しのぶ）」の友人「西方港太郎」とは失踪する前よく応急手当（応急手当）の方法など教えてもらっていた。
今回はもう若くない「忍」から家督を受け継ぐため最終試験として西方先生の病院の集団失踪について調べてくることであった。
　幼い頃から優秀な忍びになるため修行漬け（投擲、忍び歩き、鍵開け）の生活でこれといった趣味は無いが、家で飼っている猫と戯れるのが唯一の癒しである。

ごく一般の保育士です。
ただ、年収700万・財産3500万という事から株でちょっとだけ儲けているようです。（目星・幸運）
西方医院の看護師である紀斉芽衣とは小学校から大学まで同じ学校、加えて高校までは同じクラスだった。とても仲の良かった幼馴染である。
10年前、芽衣が失踪する前日に喧嘩別れする。そのことをとても後悔している。
なので、柚季は怒られる事・怒る事にとても恐怖を感じている。
もしもあの時、喧嘩していなければ・・・、もしもその時謝りに行っていれば・・・と思いながら今までお葬式にも行けていない。その資格が自分にはないと感じている。
今回、失踪した場所がダムになるという噂を聞き、ダムに沈む前に一度幼馴染に手を合わせようと決心し西方医院に向かう。

消化器系の外科医師。
幼少期、呼吸器が弱く西方病院に世話になっており軽い入院の経験あり、その時の担当医師の姿を見て医者を志し現在の職業に至る。
勤めている病院は当院とは無関係でここから離れた地方の大病院。仕事をし始めて約2年、医学会での演題演説が決まり座長との打ち合わせで当院を訪れる。

ゴシップ好きで職場の噂話に敏感。怪しい話に引き寄せられて追いかける癖があり、スリルを楽しむ傾向にある。
しかし自分の事となると身辺を明かすことを好まず、妖しい女を装っている。職場には彼女のことを理解している人間はいない。
友達は唯一信用している1人のみ。部屋は基本的にやや汚い。
現在も軽度の喘息持ちであり、喉を潤す為に常に何か飲んでいる。その為カフェイン依存症になり長時間茶葉が取れないと体調や機嫌に影響が出る。
仕事柄レントゲンを見る機会が多いと思うので写真術に振ってます。