クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

名前入力欄(ふり仮名)性別:　職業:　年齢:　PL:
STR:3d6　　DEX:3d6　　INT:2d6+6　ｱｲﾃﾞｱ:INT*5
CON:3d6　　APP:3d6　　POW:3d6　　幸 運:pow*5
SIZ:2d6+6　SAN:pow*5　EDU:3d6+3　知 識:edu*5
H P:(CON+SIZ)/2　M P:POW　回避:dex*2　DB:表参照
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[技能](職業技能点:EDU*20　個人技能点:INT*10)
[職業技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
[職業選択技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
[個人技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
技 能 名:％(+)
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[持ち物]
・武器
[――――――――ここに記入――――――――]
・防具
[――――――――ここに記入――――――――]
・所持品
[――――――――ここに記入――――――――]

[プロフィール]

軍畑 忠恒(ｸﾞﾝﾊﾞﾀｹ ﾀﾀﾞﾂﾈ)性別:♂　職業:高校生(2015私立探偵ベース)　年齢:17　PL:you霊
STR:14　　DEX:18　　INT:13　　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:14　　APP:12　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:13　　SAN:75/99　　EDU:11　　知 識:55
H P:14　　M P:15　　回避:36　　db:+1d4
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[特記]
隠密行動が得意。隠れるに＋10%のボーナス。
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[特徴]
2-6　アウトドア派
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[技能](職業技能点:290(EDU*10+DEX*10)　個人技能点:130 (INT*10))
[職業技能]
言いくるめ:71％(5+66)　図書館:50％(25+25)　鍵開け:50％(1+49)　
追跡:70％(10+40+20特徴)　目星:80％(25+55)　　
[職業選択技能]
聞き耳:80％(25+55)
[個人技能]
回避:70％(36+34)　隠れる:70％(10+50+10特記)　芸術（紅茶）:47％(1+46)
[特徴技能]
ナビゲート:30％(10+20)　博物学:30％(10+20)　
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[持ち物]
・所持品
[お守り（学業成就）、針金やピック、紅茶セット、メモ帳、スマホ、筆記用具、財布]
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[プロフィール]
「ふむ、いや遠慮はいらないさ。この空き教室...否、『探偵社』に来たということは、そういうことだろう」
「君はどんな謎を、僕に持ってきてくれたのかな。さぁ話してごらん。紅茶とクッキーと一緒にね」

一見はただの学生だが、その実は学内でよく言えば探偵、言葉を選ばなければ何でも屋を学内の空き教室で営んでいる。
学生同士の浮気相談といった、いかにも探偵なことから紛失物の捜索や、テスト勉強の教鞭まで、依頼にはフレキシブルに対応する。
報酬は決まって依頼主の好きなお菓子でいいともっぱらの噂。
また専門分野は特に仲のいい級友たちの知恵や力を借りることもあるという。

兄妹が多く、特に上の兄が警察官であることから、自分も誰かの役に立ちたいという思いが強い。
それが高じて、何でも屋もとい探偵をやっているようだ。

梅溪 山茶花(ｳﾒﾀﾆ ｻｻﾞﾝｶ)性別:♀　職業:陰陽師(シナリオオリジナル)　年齢:20　PL:you霊
STR:15　　DEX:10　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:13　　APP:13　　POW:17　　幸 運:85
SIZ:10　SAN:82/82　EDU:14　知 識:70
H P:12　M P:17　回避:20　DB:+1d4
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[技能](職業技能点:280　個人技能点:180)
[職業技能]
陰陽術:85％(35+50)　武芸(退魔：神籬錫闘術):70％(1+69)　魔道知識:71％(5+66)
[職業選択技能]
大きいこん棒:85％(25+60)　目星:80％(25+35+20個人)
[個人技能]目星に20点配分
回避:85％(20+65)　芸術（団茶）:50％(5+45)　説得:65％(15+50)
[特殊技能]
黒智(クトゥルフ神話技能):17％(0+17)
[術式]
回復術式：MPを2消費し、対象一つの HPを1d4 回復する。ただし死者は蘇らない。
結界術式：MPを2消費し、対象一つに1d8の結界を付与する。結界は次に受けるダメージを軽減する効果を持つ(装甲ではないため永続しない)。効果は戦闘が終了するまで継続する。
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[持ち物]
・武器
[碧の錫杖]
{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+1+DB　攻撃回数:1　耐久力:25}
代々青龍の式神が受け継ぐとされる巨大な錫杖。遥か海の果てで採れたという、灰簾石（タンザナイト）が嵌め込まれている。
その力を最大まで引き出せば、かの国造りの神器にも匹敵すると伝わるが、過去の式神たちもその力を万全に引き出せたことはないという。
・防具
[鎧「心宿」(比叡山炎上武者鎧参考)]
{装甲：6}
占星学における東方青龍が一つ...の銘を与えられた大鎧。
伝承の竜の鱗もかくやという甲冑と、龍の角を模した頭飾りが見る者にその存在を伝える。
青龍が陰陽姫と、その弟子が戦場に参ったと。
・所持品
[割礼符、糒、干し杏、竹簡、筆、墨]
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[プロフィール]
夜刀八卦の一角を担う女性。青龍の陰陽姫に仕える式神にしてその唯一の弟子。
未だその実力は発展途上であり、他の夜刀八卦と比べると一歩劣るとされている。

血筋やまたその身分に関係なく、陰陽姫自身がその眼で選びとっただけはあり、その潜在能力はかなりのもの。
しかして未だその実力は期待されるほどではないことから、口さがない者達には皮肉を込めて「伏龍子」と呼ばれている。
だが誰よりも、それを気にし、早く夜刀八卦にふさわしい実力を備えたいと願っているのは他でもない彼女である。
未だ成長を待つ体を急かすように、学び詰め込んだその知識は同年代の学者とは比較にならないほど。

青龍の陰陽姫の圧倒的な武勇と指揮を万全に発揮できることが自身の役割と考えており、彼女の前ではひたすらに忠ずる式神であり弟子であろうとする。
しかし戦場を離れれば、生来の天真爛漫さを見せ、同じく陰陽姫に下仕えする者達とも積極的に茶席を設けるなど、意外と面倒見がいい。
苗字も無かったが、陰陽姫の弟子として一応の家格を必要とすることで大臣を輩出してきた羽林家に連なる梅渓に養子として迎えられている。

朱槍 雀(しゅそう すずめ)　性別:女性　年齢:17
職業:高校生(2010教授)　母国語:日本語　PL:テートク
STR:10　　DEX:14　　INT:13　　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:09　　APP:16　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:11　　SAN:75/99　　EDU:11　　知 識:55
H P:10　　M P:15　　回避初期値:28　　　db:+-0　ステ合計値:99
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[技能](職業技能点:220　個人技能点:130)
[職業技能]
説得:60％(15+45)　図書館:65％(25+40)　値切り:40％(05+35)
信用:30％(15+15)　
[職業選択技能]
博物学:50％(10+40)　歴史:65％(20+45)
[個人技能]
目星:65％(25+40)　回避:68％(28+40)　聞き耳:60％(25+35)
投擲:40％(25+15)
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[装備]
【防具】
・[防具名:制服]
　{効果:季節に合った制服。若干着こなしが雑。}
【所持品】
(財布・スマホ・バッテリー*2・充電ケーブル・カバン)
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[プロフィール]
大学教授の両親を持つ学生。
見た目通り、と言えばいいのか、かなり大雑把な性格であり豪快な女性である。
趣味は買い物と両親から聞く学問の知識を学ぶこと。そのためか、歴史関係だけ成績が良い。
両親は自由に育ってほしいと考えているため、進む道を強制したりはしていない。ただ、赤点はやめてほしい。
友人に赤点の補習で泣きつくことも多い。

後は卓中に生えてくる気がします。

鬼火 焔焼(きび えんしょう)　性別:男性　年齢:24
職業:陰陽師(朱雀の式神)　母国語:日本語　PL:テートク
STR:15　　DEX:14　　INT:11　　ｱｲﾃﾞｱ:55
CON:14　　APP:07　　POW:17　　幸 運:85
SIZ:14　　SAN:82/82　　EDU:17　　知 識:85
H P:14　　M P:17　　回避初期値:28　　　db:+1D4　ステ合計値:109
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[技能](職業技能点:340　個人技能点:110)
[職業技能]
武芸[退魔:我我流]: 81％(01+80)　陰陽術:85％(35+50)　星読み(天文学):36％(01+35)
魔道知識(オカルト)60:％(05+55)
[職業選択技能]
回避:78％(28+50)　長槍:80％(10+70)
[個人技能]
言いくるめ:40％(05+35)　目星:60％(25+35)　聞き耳:65％(25+40)

クトゥルフ神話技能:17%(17+00)

[術式 : 言葉にしないタイプ]
隠密術式：MP を 1 消費し、対象一つの気配を絶つ(隠密状態)。効果は１R のみ継続する。

隠密状態 で会敵した場合は奇襲扱いとし、0 ラウンド目にアクションを一度行える。

　　　　　また、戦闘中に 使用した場合は１R のみ攻撃対象から外れる。ただし、攻撃をした際には隠密状態は解ける。
回復術式：MP を 2 消費し、対象一つの HP を 1d4 回復する。ただし死者は蘇らない。
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[装備]
【武器】
・[武器名 : 超長槍]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d10+3+DB　攻撃回数:1　耐久力:15}
【防具】
・[防具名]
　{効果:}
【所持品】
(札・巾着(財布)・布・砥石)
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[プロフィール]
超長の槍を我流で使いこなす陰陽師であり、武芸者。
教養は最低限に抑え、独自で陰陽術を会得し日々進化させ続けている鬼才。
長髪を雑に束ねている。

この時代においては珍しい性格をしており、顔に付いた大きな傷がその異質さを加速させている。
戦場においては周囲が撤退したとしても身一つで戦い続け敵を殲滅する狂戦士要素を兼ね備えているが、何よりも都のことを大切に思っている男。
考えるよりは身体が動くタイプ。
連携を取ることが苦手、というより合わせることが出来ない。
そのため実力が近いと認めた者や他の夜刀八卦のメンバー以外に背中を預けることはない。

戦闘時以外の普段の言葉遣いは軽々しく、空気を読まずに何でもかんでもやりたいことをやっている。
その度に朱雀に〆られることはしばしばある。

[朱雀との関係性 : 盟友]
朱雀を友人として好いているが、好敵手として、更に言えば妹のような存在として見ている節がある。
普段から稽古の相手を務めたり馬に乗って遠出したりしている。
三三夜の儀の際に一瞬の隙を突かれた朱雀を庇い顔に大きな傷を負っている。
それを治すことはせず守れなかった弱さの証明として残している。

組紐には何が何でも朱雀を守り切るという思い。そして朱雀が死のうとも都を守り切るという決意を込めて自身の象徴でもある朱に塗って送っている。

銭元 定規(ぜにもと さだのり)　性別:男性　年齢:17
職業:高校生(2010古物研究家準拠)　母国語:日本語　PL:ジャンプ2号
STR:7　　DEX:12 　　INT:18 　 ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:9　　APP:14 　POW:15　　幸 運:75
SIZ:13　　SAN:75/99 EDU:11 　 知 識:55
H P:11　　M P:15　　db:+0 回避:70％(24+46)
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[技能](職業技能点:220(EDU11×20)　個人技能点:180(INT18×10))
[職業技能]
芸術(鑑定):61％(5+56)　コンピューター:70％(1+69)　図書館:75％(25+50)　
目星:70％(25+45)　
[個人技能]
回避:70％(24+46)　聞き耳:60％(25+35)　経理:75％(10+65)
制作(家事):39％(5+34)
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[装備]
【武器】
　なし
【防具】
　なし
【所持品】
(眼鏡。生徒手帳。財布。携帯。ノートパソコン。予備バッテリー。ハンカチ。電卓。勉強道具一式。リュック)
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[プロフィール]
てんてこ舞いな数字の鬼。

京都府戴居市にある高校に通っている学生。
数字に上回るものはないと主張して憚らない頭が固いポリシーの持ち主。
無情なまでに人を査定する実績主義者であり、生徒会の鬼会計として恐れられている。
愛用のノートパソコンにはあらゆるデータが詰まっているらしく、誰かが触れようとするだけで回避行動を取る。

父親は厳格な銀行員で、元から論理的な気質も相まって自身も同じ進路を定めている。
父親の転勤に合わせて転校を繰り返していたが、高校は三年間通えるようにと祖父の家に居候している。
祖父の住居は骨董店も兼用しており、店番をしている内に品物を見定める目が肥えて来ている。

祖父はいわゆる自由人であり、放置された家事や帳簿管理を容認できず一手に引き受けている。
その面倒見の良さは密かに学内でも発揮され、勉強の手伝いや生徒会の仕事を頼まれればまず断らない。
ただし成果が上がるまで依頼者を逃がさない頑なさもあり、スパルタな活動方針は鬼と呼ばれる所以である。

天金院 鐸(あまがねいん すず)　性別:女性　年齢:22
職業:式神(災異神夙夜典界準拠)　母国語:日本語　PL:ジャンプ2号
STR:13　　DEX:12 　　INT:13 　 ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:11　　APP:14 　POW:17　　幸 運:85
SIZ:12　　SAN:82/82 EDU:16 　 知 識:80
H P:12　　M P:17　　db:+1d4 回避:75％(24+51)
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[技能](職業技能点:320(EDU16×20)　個人技能点:130(INT13×10))
[職業技能]
陰陽術:85％(35+50)　武芸(退魔:鐸式三十一音):75％(1+74)
魔道知識:80％(5+75)
[職業選択技能]
回避:75％(24+51)　太刀:75％(5+70)　
[個人技能]
聞き耳:80％(25+55)　図書館:65％(25+40)　目星:60％(25+35)
[特殊技能]
黒智:17％(0+17)
[術符]
攻撃術式「言霊【鬼言棄告】」
回復術式「言霊【天言光御】」
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[装備]
【武器】
双刀の小太刀「白鈴」「天輪」
｛初期命中：5　ダメージ：2d6+3+db　 耐久力：20｝
【防具】
　なし
【所持品】
(巾着袋、筆、墨、矢立、和紙、お香、櫛、花の髪飾り）
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[プロフィール]
式神の使命に滅私奉公を誓う夜刀八卦の陰陽師。

四象陰陽姫である白虎姫の式神にして双子の実妹。
陰陽道に関して類稀なる霊力と知識を有し、特に言霊系統の陰陽術を得意としている。
言霊による探査と治癒に長け、攻防一体の双刀で前衛の立ち回りをこなす才媛でもある。

白虎姫の付属品と自認しており、自身を「式」と風変わりな一人称で呼称している。
表情に乏しく冷静な態度を崩さず、他の陰陽姫や式神に対しても機械的な応対で接している。
白虎姫の奉仕と天都の守護を最優先とし、理想的な式神として使命を淡々と遂行している。

使命遂行の機構に徹しているが、幼少期を陰陽道と武芸に費やしたせいか世間知らずである。
機微に疎く真顔で冗談を訊き返したり、繊細な話題を歯に衣着せずに告げたりズレた言動が目立つ。
思い浮かべた内容を率直に語り、物事を素直に受け取る様子は年齢より幼く映るかもしれない。

[白虎姫との関係性：妹]
陰陽姫と式神になる前は姉妹として過ごし、退魔の修行を支え合って乗り越えた仲でもある。
式神として無機質に付き従っているようでいて、白虎姫との会話だけ明らかに声音が柔らかくなっている。
姉妹共に文筆趣味の読書家であり、余暇は天金院家の何処かにある秘密の文殿で過ごしていると噂されている。

古見沢　流歌(ふるみざわ　るか)性別:女　職業:高校生(2010古物研究家ベース)　年齢:17　PL:カワワラベ
STR:8　　DEX:13　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:15　　APP:11　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:9　SAN:75/99　EDU:11　知 識:55
H P:12　M P:15　回避初期値:26　DB:0
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[技能](職業技能点:220　個人技能点:140)
[職業技能]
芸術(古物鑑定):45％(5+40)　コンピューター:41％(1+40)　図書館:80％(25+55)
目星:70％(25+45)　歴史:60％(20+40)
[個人技能]
オカルト:45％(5+40)　回避:66％(26+40)　聞き耳:60％(25+35)
人類学:26％(1+25)
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[なし]
・所持品
[財布、スマホ、眼鏡、筆記用具、メモ帳、ノート、虫眼鏡、図鑑数冊、本数冊]

[プロフィール]
載居市に住む女子高校生。常に虫眼鏡と本を片手に走り回っている姿は、高校でも割と有名である。
モットーは「何事もまずは知ってから」。気になった事は調べずにはいられない本の虫。
特に歴史に対しては興味が強く、歴史館や図書館に一日中居座っていることもざらである。

彼女の知的好奇心の始まりは、とある一冊の本だった。実家の倉庫で眠っていた、いつの物かも分からない古い日誌。
そこには、陰陽術や魑魅魍魎、妖怪などのオカルト的な存在が、日常の一部であるかのように書かれていた。
誰が書いたかも分からない、真偽の程も疑わしいその日誌に、彼女は一瞬で心を奪われてしまう。
以来、彼の時代に思いを馳せ、よりイメージを強固にするために日々知識を吸収している。

性格は明るく賑やか。どんな事にも興味を持てば臆さずに突っ込んでいく。
ムードメーカーでもあるが、その性格故に厄介事も連れて来るトラブルメーカーの一面も。
しかしあっけらかんとしたその性格は何処か憎めないものがある。その性格のおかげか、交友関係も割と広め。

流水園　徳親(つるぞの　のりちか)性別:男　職業: 式神(災異神夙夜典界準拠)　年齢:31　PL:カワワラベ
STR:11　　DEX:9　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:11　　APP:10　　POW:16　　幸 運:80
SIZ:14　SAN:80/83　EDU:19　知 識:95
H P:13　M P:16　回避初期値:18　DB:+1d4
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[技能](職業技能点:380　個人技能点:170)
[職業技能]
医術:67％(5+52+趣味10)　陰陽術:80％(33+47)　武道(退魔・天網恢恢):75％(1+74)
星読み:41％(1+30+趣味10)　魔道知識:60％(5+55)
[職業選択技能]
回避:80％(18+62)　鉄扇:75％(15+60)
[個人技能]
医術:67％(5+10+職業52)　説得:75％(15+60)　 図書館:70％(25+45)
星読み:41％(1+10+職業30)　目星:70％(25+45)
[その他技能]
黒智:16％(0+16)
[術符]
攻撃術式【龍眼開眼】
結界術式【仏眼開眼】
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[持ち物]
・武器
[武器名：鉄扇【魂葬】]
{初期値:15　ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d6+3+DB　攻撃回数:1　耐久力:15}
・防具
[なし]
・所持品
[巾着袋、筆、墨、巻物、予備の鉄扇、札、羽織り、手ぬぐい、さらし、黒曜石の石器数種]

[プロフィール]
夜刀八卦の内の一人。浮世離れした雰囲気を醸し出す一方で、口を開けば何処か胡散臭い一面が見え隠れする。
自分には未来が見えると豪語しており、何かにつけて未来の話をしたがる。なお、真偽のほどは定かではない。
しかし、その豊富な知識と知見、そして陰陽師としての退魔の腕は確か。
戦の時には鉄扇を振るい、舞い踊るかのように魑魅魍魎を打ち倒す。

性格は穏やかで物腰柔らか。相手の身分や職に関わらず誰に対しても礼儀正しく振舞う人格者。
一方で事あるごとに未来の話を持ち出しては、相手に半信半疑の目を向けられている。
嘘のような話ばかりで信用は得られないが、何処か話しやすい雰囲気で親しまれることが多く、意外と顔は広い。

[玄武姫との関係性/恋人・夫婦]
陰陽姫以外で最初に話しかけ、交友を持ちかけたのが徳親だった。
「未知を理由に排斥するのは獣と同じ、未知を知り既知と成す事が人である」という信条の元、
彼女を知るために、違う顔立ちや髪色に臆することなく話しかけた。
結果彼女が心優しい慈愛の女性であることを知り、男女としてお互いに惹かれ合った。
そして遂に生涯を誓い合い、主従の関係を超えて時間を共に過ごすようになったのである。
この時代には珍しく清廉な付き合いをしているようで、二人の間には夫婦にも関わらずどこか初々しい空気が漂っている。
一方で熟練夫婦のような阿吽の呼吸を見せる時もあり、いずれにせよその絆はとても強い。