クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

彼女によると、どうやら自分は彼女と同居していたらしい。恋人同士ではなかったらしいけど、どうして
彼女と生活を共にしていたのだろう？最初は俺のことを見て泣いていることの多かった彼女も、
最近は少しずつ笑顔を見せてくれるようになった。そのうち自分の記憶が戻ってくるのだろうか？
いや、仮に戻らなかったとしても、これからのことを考えて生きるべきなのかもしれない。
毎日絵を描きながら、彼女と生活していると、不思議と前向きな気分になれる気がするんだ。

プレイヤーとしての参加はほとんど経験がありませんでしたので、ご迷惑などおかけしてなければよいのですが。
雰囲気のある描写と、魅力的なＮＰＣで、世界観に入り込むことが出来ました。
また機会がありましたら、是非よろしくお願い致します。近日中にＰＣの後日談も書き込ませて頂きますね。