天道 朝日(テンドウ アサヒ) 性別:♀ 年齢:24
職業:新人作家(基本ルルブ作家ベース) 母国語:日本語 PL:you霊
STR:9 DEX:16 INT:12 アイデア:60
CON:17 APP:15 POW:15 幸 運:75
SIZ:8 SAN:84/99 EDU:18 知 識:90
H P:13 M P:15 db:なし
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:120)
[職業技能]
オカルト:80%(5+75) 歴史:80%(20+60) 説得:80%(15+65)
図書館:80%(25+55) ほかの言語<梵語>:50%(1+49)
[職業選択技能]
制作<小説>:61%(5+56)
[個人技能]
回避:61%(32+28+1) 杖:70%(25+45) 目星:72%(25+47)
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[装備]
【武器】
・[特殊警棒(基本ルルブ大きい棍棒ベース)]
{ダメージ:1d8+db 耐久力:20}
二作目の収入で買った護身用の二段式スチール警棒。扱いやすい振り出し式。
【所持品】
(ネタ帳、筆記用具、財布、スマホ、スモークドチーズ(つまみ)、スキットル(ウィスキー)、懐中電灯、警棒)
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[プロフィール]
実家の宗教が嫌になって逃げ、独学で作家になった女性。ある宗教団体の創始一族に生まれた彼女は元々本をよく読む子だったが、
年齢を重ねるたびに宗教以外の様々な本を読むようになり遂に親から教団外での読書を禁止されてしまう。その状況に異常だと気付いた彼女は理解のある友人を頼り
遂に家出、その友人の親戚の家に身を寄せた。運のいいことに宗教団体と親も彼女にあきれ果てたらしく、絶縁状をもって彼女は自由となった。
その後彼女は奨学金などの援助を活用し、夢であり憧れで会った作家への道を突き進む。しかし世間はそう甘くなく全く売れていないようだ。
今日もまた彼女はネタ帳片手に良い小説のネタを探し、全国津々浦々を・・・働いて回っている。
またあまりよろしくない現場で働くこともあり、危険な目にも合ったため扱いやすい警棒を常備している。
ちなみに彼女を守っている棒術の腕とオカルトや歴史の知識は、皮肉にも幼少期から施された憎っくき宗教団体の英才教育の賜物である。
昔から風邪一つ引いたことないのが自慢でかなりの酒飲みで酒好き、常に持ち歩くほど。
・・・ぶっちゃけ家計を圧迫している主要因だが上手いからやめらんねぇ!と開き直っている。
最近行った旅行を元に書いた二作目が大ウケし、一躍有名人に。
金に余裕が出たことでいつもの牛丼も並が大盛りに!ウィスキーの消費量も倍だー!ヒャッハー!
著作
第一作「ブッダアラクネ」
ブッダが伸ばした蜘蛛の糸はあの世とこの世を繋ぐアーティファクトだった…?
それをめぐり抗聖遺物組織と偶然手にした主人公たちとの戦いを描くSFスペクタクル!椅子の偉大なる出版社から800円で発売中!
売上100部
第二作目「殺生石」
リアリティのある描写がかなりの人気を掴みました。当分はお金に困らない...かもしれません。
54万部
遭遇神話生物
星の精
ビヤーキー
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