クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

ヤードの警部。
今回の大量溺死事件の捜査を任された。
探索者たちとは仲が良く、飲みに誘ったり色々と便宜を図ってくれる存在。
性格は大らかで、気前がいい。
正義感に強く、仕事はしっかりとしている為信頼は厚い。
この友人兼仕事仲間から、今回は仕事の依頼がありましたとさ。

・信用(基本ルルブの人は無視して良し）
社会階級によって初期値が違います。
下級階層：(1d2)*5%
下級〜中流:(1d2+1)*5%
中流階層:(1d3+2)*5%
中流~上流:(1d6+6)*5
上流階層：65%固定

・重機械操作(1%)
・運転(馬車)(20%)
この時代は車はまだ稀少で、長距離移動にも適していなかった。
移動は基本馬車で行っている。
・操縦(気球)(1%)
・電気修理(1%)

女性探索者の場合、SIZとSTRを1減らしてINT,DEX,APP,EDUに2ポイント振り分けることができる。
それが限界値を超える場合は要相談。

名前記入欄(ふり仮名)　性別:　年齢:--
職業:　母国語:**語　PL:
STR:--　　DEX:--　　INT:--　　ｱｲﾃﾞｱ:--
CON:--　　APP:--　　POW:--　　幸 運:--
SIZ:--　　SAN:--/最大値　　EDU:--　　知 識:--
H P:--　　M P:--　　db:表参照
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:---　個人技能点:---)
[職業技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名％(+)　技 能 名:％(+)
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
[職業選択技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
[個人技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
技 能 名:％(+)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・[武器名]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:　攻撃回数:　装弾数:　耐久力:　故障No:}
【防具】
・[防具名]
　{効果:}
【所持品】
(――――――――――― 此処に記入 ―――――――――――)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]

シャーロット・ミルズ(Charlotte Mills)　性別:女　年齢:22(+5ヶ月)
職業:調査探偵(ガスライト:調査探偵)　母国語:英語　PL:すいか
STR:9(10-1) DEX:11　　　INT:15　　　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:10　　　APP:16(15+1)POW:13　　　幸 運:65
SIZ:9(10-1) SAN:74/89 　EDU:16(15+1)知 識:80
H P:10　　　M P:13　　　年収:1,100£　回避:22　db:なし
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[補足]
性差別ルール適用：STR-1、SIZ-1、APP+1、EDU+1
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[特徴]
特徴(3,8)：衝動的
先に結果を考えず軽率に行動する。
場合によっては<アイデア>の2分の1ロールに成功すれば
より冷静な頭で考えることができるかもしれない。
すいか：3d20 D特徴分
Cthulhu : (3D20) → 34[18,7,9] → 34
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:150　D特徴:34)
[職業技能]
言いくるめ:75％(5+70)　聞き耳:71％(25+45+成1)　目星:70％(25+45)
経理:30％(10+10+特10)　法律:35％(5+20+特10)　鍵開け:75％(1+70+特4)
[職業選択技能]
隠れる:70％(10+60)
[個人技能]
回避:72％(22+50)　拳銃:70％(20+40+特10)　忍び歩き:70％(10+60)
[成長技能]
クトゥルフ神話:10％(0+成10)<発狂済>　応急手当:34％(30+成4)
図書館:27％(25+成2)　キック:27％(25+成2)
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[装備]
【武器】
・[45口径ブリティッシュ・ブルドッグ](ガスライト)
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d10+2　攻撃回数:1　装弾数:5　耐久力:10　故障No:00}
【防具】
・なし
【所持品】
財布、虫眼鏡、ディアストーカー、ピッキングツール、ホルスター、
ブリティッシュ・ブルドッグ、手帳、ペン、手袋、鞄
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[プロフィール]
ロンドンのウェスト・ミンスター区で探偵事務所を営む調査探偵の女性。
探偵を名乗ってはいるが、勉強や法律はどちらかというと苦手な方で
その点を指摘されないよう咄嗟の嘘をついたり、口から出まかせを
言ったりしているうちに相手を言いくるめることが得意になった。
資料を探したりする事前調査は苦手だが、こっそり犯人のあとをつけて
犯罪者の隠れ家やアジトを見つけ、持ち前の鍵開け技術で隠れ家に侵入し
証拠を見つけ出す身軽さを活かした調査が得意。
万が一見つかった場合でも、ある程度戦うことができるように
護身用の拳銃を常に身につけている。
性格はかなりの自信家で、自分に解けない謎はないと豪語している。
最近二人の助手を迎え入れ、探偵事務所が賑やかになった。

参加希望ありがとうございます！！！
キャラシに関してですが特に問題はありませんでした！
時間までゴユックリドウゾ！！！

劉 飛青（Liu Feiqing）　性別:男　年齢:20歳
職業:料理人(るるぶ兵士ベース)　母国語:英語　PL:らいた
STR:13　DEX:15　INT:15　アイデア:75
CON:10　APP:11　POW:14　幸 運:70
SIZ:12　SAN:70/99　EDU:14　知 識:70
H P:11　M P:14　回避:75(30+45)　db:+1d4
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[技能]（職業技能点:280 個人技能点:150）
[職業技能]職業技能点:280
応急手当:75%(30+45) 回避:75%(30+45) 聞き耳:75%(25+50)
忍び歩き:75%(10+65)
[職業選択技能]
制作(中華料理):80%(5+75)
[個人技能] 個人技能点150
大きな棍棒:65%(25+40) 芸術(横笛):70%(5+65) 目星:70%(25+45)
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[持ち物]
・武器 無し
・防具 無し
・所持品 財布、煙管、安全マッチ、中華包丁、中華鍋、調味料
　　　　 裁縫セット(傷縫い用)、手袋、横笛、肉まん、あんまん
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[プロフィール]
ロンドンのソーホー地区に住む中国系イギリス人二世。
アヘン戦争後に渡英してきた中国人の子であるため
生まれも育ちもイギリスで、英語を母国語に持つ。
軽い性格だが義理堅く危険を顧みない。
気の弱い女の子には甘く気の強い女の子には弱い。

将来は自分の中華料理店を持ちたいと夢見ており、
露店を開いたり出前をすることで小銭を稼いでいる。
当時、中国系は迫害の対象となっており、
辛い時は趣味の横笛を吹くことで気を紛らわしている。
※ソーホー地区がチャイナタウンと呼ばれ始めるのは1902年頃から。

普段はコックをしているが持ち前の身体能力を活かして
警察や探偵から裏通りの情報収集を任されることも多い。

参加希望ありがとうございます！！！
キャラシの方ですが、幾つか修正点がありますのでそちらを修正していただければとおもいます！
・杖は2010からの技能となりますので、小さな棍棒か大きな棍棒のどちらかに変更していただければと思います！
・個人技能点の記載が少々140点ではなく150点だと思いますので、修正をお願いします！
以上、歌唱の代わりに横笛でも問題はありません！時間までゴユックリドウゾ！！

御確認下さりありがとうございます。
下記の件、修正致しました。
・杖　⇒　大きな棍棒　へ修正
・個人技能点を150点へ修正
それでは明日を楽しみにしていますね！

William K Howard(ウィリアム・ハワード)　性別:男　年齢:25
職業:小説家(6版ルルブ作家ベース)　母国語:英語　PL:猫猫
STR:16　　DEX:10　　INT:13　　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:12　　APP:11　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:17　　SAN:75/99　　EDU:16　　知 識:80
H P:15　　M P:15　　db:+1d6
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:130)
[職業技能]
オカルト:80％(5+75)　心理学:50％(5+45)　図書館:67％(25+42)
他の言語(日本):80％(1+79)
[職業選択技能]
精神分析:80％(1+79)
[個人技能]
回避:80％(20+60)　サーベル:80％(15+65)　目星:30％(25+5)
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[装備]
【武器】
・[日本刀(騎兵用サーベル)]※普段は自宅保管
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+1+db　攻撃回数:1　耐久力:20]
・[日本刀(騎兵用サーベル)]※普段は自宅保管
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+1+db　攻撃回数:1　耐久力:20]
・[455口径ウェブリー・リボルバー(5口径リボルバー)]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d10+2　基本射程:15　攻撃回数:1　装弾数:6　耐久力:10　故障No:00}
【防具】
・[厚い黒革のコート(皮のジャケット)]
　{効果:装甲+1}
【所持品】
財布・煙草・マッチ・懐中時計・ガンベルト(脇)・手帳・万年筆
皮の手袋
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[プロフィール]
不愛想で大柄で無口の日系英国人作家。
イギリス人の父と日本人の母を持ち、顔は父似で髪の色と肌は母似。
普段はぼぅっとしており、全身真っ黒な出で立ちも合わさり不気味。
ミドルネームは母の旧性「Kuzuryu(九頭竜)」。普段は発音しない。

父は中流階級の出身であった為生活に困窮はしておらず、
幼い頃は片田舎で父の趣味であった英国と日本の書物を読んで過ごしていた。
しかし15の時に母と父が流行り病で病死。暫くは父方の親戚の家に居たものの、
次第に居づらくなりトランクケース一つと遺産の幾つかを持ってロンドンへ。
新聞配達や、雑誌に送った小説の原稿料で日々を食いつないでいたが、
23の時書いた小説がそこそこヒット。怪奇小説家として少しだけ売れるようになり、
小説家として何とか生きていけるようになった。

普段は怪奇物、つまり人間が恐怖に慄く様などを書いているだけあり、
如何すれば恐怖から立ち直れるか、向き合えるかなどに詳しいが、
生きている人間の腹の下を探るのは苦手。登場人物の内心を伺うのは得意。
友人に勧められ護身用と称して押し付けられた軍用拳銃を持っているが、
銃など扱ったことが無いため飾りでしかない。
銃よりは、母方の祖夫に会うたび習っていた日本の剣術の方が才があるようで、
暇があれば健康の為習った動きを反復しているのもあり秀でたものを持つ。

小説のネタが集まる場所を知らないか、と友人に訪ねたところ、
ある探偵を紹介されたためネタ集めの為にそこで助手として働いている。
とはいえ探偵なんぞやったことも無いため、ボディガードのような扱いが主であるが。

参加希望ありがとうございます！！！
キャラシですが、特に問題はありません！！
時間までゴユックリドウゾ！！