ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。


はじめに

 シュタインベルガーは魂の酒。しみじみ飲めば、しみじみと、天国の門が見えたりします。
 シュタインベルガーは心の酒。心も身体も温まります。
 こちらはBBB×CoC用シナリオとなっております。
 通常卓では到底回せないような異能展開と茶番、神格大戦争が続きます。
 適宜SANチェック箇所、茶番の増減、敵ステータスの変更はご自由にどうぞ。






概要


 プレイ時間:3〜8時間
 人数:3〜5人
 難易度:★★★☆☆ (精神的難易度:★★☆☆☆ 肉体的難易度:★★★☆☆ 社会的地位死守難易度:★★★★☆)
 シナリオ傾向:City&hollywood
 必須技能:酒を愛する心、提案力
 推奨技能:聞き耳、目星、戦闘技能、交渉技能

あらすじ

 人狼達の女子会にたまたま遭遇してしまった探索者達は、すっかりいい気分の彼女達に誘われて飲み比べを行う事になる。
 しかし彼女達より酒に強くない彼らは酔いつぶれ、とある酒の瓶を割ってしまう。
 そいつは店主秘蔵のウイスキーであった。
 見つかれば店主に殺され、見つからなくてもいずれは殺されるこの状況。
 彼らはどうやってこの絶望を切りぬけるのだろうか。

ハンドアウト

 導入に使う酒場によく通っている、人狼に友人がいることにすると導入がやりやすい。
 またライブラに所属していれば探索及び戦闘で助力が得られるが、カットしても構わない。


特殊ルール:飲酒ロールについて

 探索者は一杯の飲酒につきCONロールを1回振る。
 最初は×10からはじめ、一杯ごとに1ずつかける数値を減らしていく。
 失敗でその店では酔い、全てのロールに-20補正をかけて行動することになる。
 ファンブルで酔いつぶれる。全てのロールを一時的に1/2でふってもらい、その時々で最高に恥ずかしい真似をしてもらう。

 全てはKPの裁量である。

主要NPC

店主
 原作「マクロの決死圏」に登場した店、レス・ハリスをイメージ…したものの、考えたら一週間営業停止になったあの店が人狼の女子会を再度受け入れるとは思えない…!
 ということでお好きな設定の店を用意すること。
 ただし重要な設定として、
「酒をこよなく愛している」「酒を愛する者を愛す」「酒を冒涜する者には陰惨な死を」
というような、酒好きであると同時に怒らせると怖いというイメージを持たせること。
 酒を冒涜するような発言があったら即座に包丁で両断である。
 店主への気遣いや謝罪、酒への敬意があれば、探索者への態度はおおらかで柔らかなものとなる。
チェイン・鳳
 ライブラ及び人狼局に所属している諜報員。今回の女子会参加者の1人。
 彼女は他人に酒を強要する真似はしないが、代わりに傍観しているだけである。
 ただし事件開始以降は同僚を止めなかった罪悪感から、気配を隠しつつ裏で探索してくれる人物。
デュオニソス
 異界にて常に新しい酒の研究と試飲を繰り返す杜氏。その正体はニャルラトホテプの化身の一つ。(「クトゥルフフラグメント」より)
 酒と酒を愛する者をこよなく愛し、そのためならどのような所業も厭わない。いい意味でも悪い意味であっても。
 全ての事物は酒の肴にして流し、全ての事物は酒に出来ると考えている。
 それ故、彼の元にはあらゆる酒が置いてある。

ステータス

バオート・ズックァ=モグ
 玉虫色に輝くキチン質の外殻と無数のいぼ状から伸びた触覚、の様々な形と大きさをした黄色い目を備えた蠍型の神格。
 常に膿をたらしガチガチとやかましい音をたて、体内には無数の虫を入りこませている。
 今回はただの飲んだくれ及び迷惑な客ポジション。
 常日頃デュオニソスの酒蔵に入り浸っては飲んだ分の酒代をツケにしているうえ、酒乱の傾向あり。

ステータス



導入

 探索者達は各々の理由で酒場にやってきたところで、人狼達の女子会へと巻き込まれる。
 半ば強制的に探索者達へ酒を次々飲ませよう。
 未成年であったり、かたくなに拒んだ場合は、無理強いはしないこと。
 しばらくキャラつかみも兼ねて酔っ払いRPをやらせたら、適当なところで探索者の誰かにカウンターに飾られている酒瓶を割らせよう。
 この時店主はホールにおらず、店員が1人で給仕をしている。
 店員は割れた酒瓶を見て驚き、それが店主の大事にしている高級酒であることを伝える。
 店に通っている探索者にはここで《アイデア》をふらせよう。
 成功で店主の人柄と、酒瓶を割った際に起こるだろう惨劇について恐怖を覚える。
 酒瓶を割ったことが知られれば探索者達に命はない。一刻も早く代替品を用意するか首を差し出すかしなければ明日の食材になる。
 そのことを探索者達に強く意識させ、探索への動機づけをおこなう。
 店員から、代わりのものを用意すれば誤魔化せるかもしれないと言ってみてもよいだろう。
 ここでシークレットダイスで店主に《聞き耳(酒)》:99を振らせてもいい。この場面では登場しないが、多少の脅しにはなるかもしれない。


探索へ


探索場所として考えられる場所は以下である。
  • 酒場、レストラン
  • 酒屋、酒売店
  • 酒を持っていそうな富豪の元
  • 大穴でライブラ頼り
  • モルツォグァッツァ

 このうち情報を得られるのは上の二つのみである。
 富豪の場合は交渉する以前の問題である。くわしくは「割った酒について」を参照。
 モルツォグァッツァにおいては、その時の客のために用意した物であるから譲ることは出来ないと謝罪しつつ丁寧に断ろう。
 ライブラについてはクラウスの本家なら所持している可能性があるが、当然今からでは間に合わない。
 しかし代わりにクラウスとチェインはその酒を別口で探すことを約束してくれる。


割った酒について

 シュタインベルガー。
 相場は約6000万ゼーロ。世界で1500本しかない超高級酒である。
 普通の酒場には当然売っていない。
 持っているとすればとんだ大富豪か好事家か……モルツォグァッツァくらいではないだろうか。
 そして当然そんなものを無料で譲ってくれる酔狂者はいない。
 その分の対価を払い、かつ交渉技能でクリティカルを出さなければ入手は不可能である。
 知識ロールか入手した情報で以上のことを知った場合、己のしでかした惨事を再確認し、(0/1d4)のSANチェック。


飲んでも呑まれるな


 酒場もしくは酒屋で情報を得る場合、情報料として探索者人数分の酒を注文することになる。
 この時は好き嫌いや未成年といった理由は通用しない。
 ただし相手は素面であるため、交渉技能で切り抜けることができる。
 飲んだ場合、代表者が幸運を振って成功することで有用な情報を得られる。
 幸運ロール失敗の場合、知らないからこちらへ行けばわかるんじゃないかといわれ別の店へ回される。
 これとは別に、酒を飲んだ探索者は飲酒ロールを行う。
 情報は全部で4構成。次の順番で適当な名前の店とともに紹介してほしい。
 なお最後の情報に関しては、予めクラウスかチェインに頼んでいると、3番目の情報を得た時点で自動的に手に入る。
1.シュタインベルガーとは
 シュタインベルガーは世に1500本しかない超高級ウイスキーであり、その価値は約6000万ゼーロ。
 無論HLでは、所持している奴なんて1人いるかいないかの絶望である。
 大抵の酒場やレストランじゃあ絶対に売っていない。
 富豪ですら所持しているかあやしいところであるが…物好きの酒屋なら、もしかしたら。
2.珍酒を求める者たち
 人界の酒は異界でも人気であり、日夜好事家がその研究に勤しんでいる。
 再現しようとサンプルを持っている奴がいるのではないか。
 そういう奴は大抵研究者か杜氏だ。
3.異界の酒好き
 異界で酒を研究している富豪といえばダゴン教団かデュオニソスである。
 ただし教団は潮臭い酒しか出さないから好みが激しい。デュオニソスをあたるとよいだろう。
 住所は生憎知らないが、住んでいる地区ならば知っている、と教える。
 シュリュズベリィ地区だ。
4.デュオニソスとは
 デュオニソスは地下貯蔵庫にありとあらゆる酒を仕入れ、日々酒について研究をしつつ新作を作り出している。
 そのためその筋では神と呼ばれている人物だ。
 酒を譲ってほしいと頼んだら、他の人物より簡単な条件で酒をくれるだろう。
 詳しい住所もここで聞ける。

酒場における交渉技能について

 成功で、自分の分の酒ならびに飲酒ロールを免除してもらうことができる。
 クリティカル、スペシャルの場合、2人分の免除、もしくは飲酒ロールを振らずにその店でとっておきの酒を楽しむことができる。
 ファンブルの場合、一番度数が強いか副作用のある酒を飲むことになる。
 例としては、
海のアブサン
 一時的に体がツェッド…ではなく深きものと似たものになり、えらや鱗が生える。
 このこと気付いた探索者は(0/1d3)のSANチェック。
 生えた本人は(1/1d3)のSANチェックとなる。
黄金の蜂蜜酒
 非常に美味な酒である。
 ただし通常の黄金の蜂蜜酒と違い、乗り物に乗ってハイスピードで駆け抜けたくなるという一時的狂気に駆られる。
 もしくは全力で外を駆け抜け、人にぶつかっても痛みも風圧も感じない暴走機関車となることだろう。
ファンの醸造酒
 通常のものと違いかなり軽度の効果をもたらす。
 どろどろしたシロップ状の酒であり、飲んだものを催眠状態に陥らせる。
 飲んだ者は一時的に心が平安になり、常識や自分の考えなどが取っ払われる。
 ちょっとした要求ならなんでも受け入れるし、操る人の視点や考えに染まることになる。
 ただし効果は一時的なものである。

 他にも色々なお酒を用意するとよい。


デュオニソスの醸造所


 HLでも人が少なく、清流の流れる場所に、デュオニソスの醸造所は存在する。
 古きニューヨークを思わせる佇まいの家からは、ほのかにウイスキーの匂いが漂ってくる。
 その匂いは酒について知らない者でも心地よくなるものだ。
 中に入ると、バーカウンターと酒の並んだ棚、その奥には大きな酒樽が並んでいる。
 カウンターの中では容姿の整った男が酒を飲んでいる。彼がデュオニソスである。

 奥の部屋は扉で仕切られており、中には酒の材料としてあらゆるものが保管されている。
 葡萄から小麦をはじめ人間、異界人、血界の眷属までもがサンプルとなっている。
 この部屋を見た場合、どのような人種も(0/1d6)のSANチェックを行う。

 彼にシュタインベルガーについて聞くと、地下の貯蔵庫にあると答える。
 貯蔵庫には何万本ものあらゆる酒が適切な条件で保管されており、常に最高の環境で飲むことができるのだ・
 譲ってくれと頼むと、彼は一つ条件を出してくる。
 条件とは、次の新作酒「シリウス20XX」の仕込みへの協力だ。
 これに協力すれば、探索者は特定のステータスの減少及び、来年のシリウスが昇る5月には死亡するかひどい重傷を負うことになる。
 交渉技能ロールに成功すれば一時的に諦めてはもらえるが、どちらにせよ、次の展開により新作への協力はせずに済む。
「シリウス20XX」の仕込み方
 新作については「クトゥルフフラグメント」収録シナリオ『星空の子供たち』を読むとわかりやすい。
 祭りの時にシュブ=ニグラスの乳と蜂蜜、外なる神の幼生を混ぜたものを飲み、次のシリウスが空に昇る時まで熟成させる。
 時がくれば晴れて幼生は成長し宿主の体内を突き破る。
 それを潰して濾し、砂糖を加える。
 発酵させれば、「シリウス20XX」の完成。
 幼生を飲んだ時点で(1/1d4)のSANチェックを行い、さらに1d6をふってもらう。
 出目ごとの効果は以下となり、その効果は即時現れる。
  1. …STR1永久減少。運動系技能及び武器技能-5%。
  2. …CON1永久減少。運動系技能及び武器技能-5%。
  3. …INT1永久減少。あらゆる思考技能-5%。
  4. …POW1永久減少。コミュニケーション及び知覚系技能-5%。
  5. …DEX1永久減少。運動系技能及び武器技能-5%。
  6. …APP1永久減少。コミュニケーション技能-5%。


飲むか飲まれるか


 交渉に区切りがついたら、全員に《聞き耳》を振らせる。
 成功で、どこかから地響きがするとわかる。
 それと同時に、ライブラメンバーにはスティーブンから通信が入る。
 シュリュズベリィ地区に巨大異界生物が出現、とある酒蔵へ突進しているとのこと。
 巨大生物は深部から進み、間もなく地上へ這い上がってくると予想されるため、そこを叩いてほしいと伝達される。
 通信が終わると同時に地響きがさらに強くなり、探索者達の立っている地面自体が割れ、崩壊する。

 ここから戦闘処理。
 戦闘目標は「巨大貯蔵庫の破壊阻止」「エネミーの無力化」である。
 巨大貯蔵庫の耐久は80、装甲はなし。(KPの裁量により増減可能)
 エネミーのステータスは、NPC欄の「バオート・ズックァ=モグ」を参照。

 何ラウンドで地面に到達するかを決めるため、全員に2d6+1を振らせる。
 一般人であっても、戦闘中周りを確認しつつ提案していけば、最悪デュオニソスの助けで墜落死はせずに済む。
 また、KPの采配次第で原作メンバーを投入させてもよい。
 効果的な補助行動は下記「NPC行動パターン」に記載する。

 探索者達は巨大な地下貯蔵庫を落ちながら状況を見極め解決していく必要がある。
 まず地下貯蔵庫は長い円柱型をしており、壁には無数の酒とサーバーの蛇口が備え付けられている。
 酒は年代順に保管されており、上から順に新しくなっている。
 シュタインベルガーは3R落下し続けたあたりに保管されている。
 壁に隣接してらせん階段が設置されており、下りながらその年代の酒を楽しめる仕組みだ。
 一番下を見れば、玉虫色に輝く巨大な蠍型の異界型生物がその口からアルコールの臭いを撒き散らしながら暴れていることが分かる。
 その動きは酔っ払いのようで、大きく開かれた口は探索者達を喰らわんと動いているかのようだ。

 デュオニソスは探索者達とともに落下しながら蠍ことバオート・ズックァ=モグ、通称モグたんの人柄について説明してくれる。
 そして恐らくは探索者達を酒の肴にしようとしていることも。
 ここでKPは、モグたんを無力化するには、ただ戦って殺すよりも酔いを覚まさせておとなしくさせた方がいいことを伝える。

酔っ払いの頭を冷やすには

 戦闘中の《目星》で、いたるところに飲料用の水が出る蛇口が用意されていることがわかる。
 これは利き酒や酔い覚ましの時に飲むチェイサー用である。
 これを破壊すると同時に勢いよく水が噴き出し、モグたんに浴びせることができる。
 モグたんの「酔っ払いHP」は60、装甲は15。 ※酔っ払いHPは通常のHPとは別の、酔い覚まし専用の値である
 蛇口の耐久値は2。(KPの裁量で増減可)
 噴き出す水の「酔い覚ましダメージ」は3d10。(KPの裁量で増減可)
 蛇口の破壊に成功した瞬間に水は噴き出し、次ラウンド以降もその蛇口からは同ダメージの水が噴き出し続ける。
 モグたんに水が与えるダメージ量は「酔い覚ましダメージ3d10から装甲15を引いた値」である。
 酔っ払いHPが0になれば、モグたんは沈静化する。

NPC行動パターン

バオート・ズックァ=モグ
 探索者へはあご攻撃しか行わない。
 ただし挑発行為などした場合、尻尾で刺す攻撃もする場合がある。
 かぎ爪、群れ攻撃は周りの酒樽及び酒瓶のみに行う。
 感染被害により周囲の酒は全てダメになる。
 また大量の水をかけられると酔いがさめる。
デュオニソス
 かばう、注意をそらすなどの酒を守る行動にでる。
 酒樽の耐久がゼロになると、シュゴーランへと変化し、(1d6/1d20)のSANチェック後戦闘強制終了。
 変化時の描写はKPにゆだねる。
クラウス
 探索者の指示があればそれに従う。
 なければ、状況次第で探索者、NPCの救助>>酒の保護>>モグの鎮静化及び討伐の優先順位で行動する。
スティーブン
 探索者の指示があればそれに従う。
 なければ、状況次第で探索者、NPCの救助>>モグの鎮静化>>酒の保護の優先順位で行動する。
チェイン
 探索者の指示があればそれに従う。
 なければ、状況次第で探索者、NPCの救助>>状況判断、目星、毒や病気の解析>>酒の保護の優先順位で行動する。
ザップ
 探索者の指示には従わない
 状況次第でモグの鎮静化及び討伐>>探索者、NPCの救助>>酒の保護の優先順位で行動する。
ツェッド
 探索者の指示があればそれに従う。
 なければ状況次第で探索者、NPCの救助>>モグの鎮静化及び討伐>>酒の保護の優先順位で行動する。
レオナルド
 探索者の指示があればそれに従う。
 状況判断、目星、毒や病気の解析を行う。
ブローディ&ハマー
 探索者の指示があればそれに従う。妖怪大戦争ができるよ。
 なければ状況次第で探索者、NPCの救助>>モグの鎮静化及び討伐>>酒の保護の優先順位で行動する。


エンディング


Prosit(乾杯) END


Normal END


another END


SAN報酬

  • シナリオクリア…1d10
  • Ein Prosit!(Prosit Endに到達した)…1d5
  • 一度も酔い潰れなかった…1d5

入手アーティファクト

 デュオニソス会心の酒『ネクタル』
 1戦闘に一度だけ効果を発揮。呪術的装甲を+10する。


終わりに


 駄文をここまでよんで頂きありがとうございます。
 テストとかしてないので難易度とかどうなるんだろうと思いつつ、いつかテストするからと心でいいわけしつつ投稿します。
 ごめんなさい。
 元ネタはタイトルにある通り『聖剣伝説Legend of Mana』より「シュタインベルガー」です。
 投稿者自身が酒好きなので自分の好きな要素を詰め込んだ結果が酔っ払いRP推奨のこれです。
 あと巨大生物との戦争と空中戦がしたかった。
 とりあえず…いつか回します。加筆修正、叱咤などは好評うけつけ中でございます。
編集者補記(葦川)
 このシナリオは多くのBBB×CoC愛好家の間で回され、「酔ってないのに珍行動」「わざわざ苗床になりにいく」「服が弾け飛ぶ」などの冒涜的な探索者を生み出した。
 戦闘技能を持たない探索者でもHLらしい大バトルに加わることができる良シナリオである。

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