最終更新:ID:T7v/eoRitQ 2018年07月29日(日) 02:32:00履歴
これはオフセの初参加者用に作成したものを改変したもので、一本道かつ推理が無くても良い、気軽なものです。
戦闘がありますが、気にしないで良い程度のものだと思います。
その他、推奨技能ですが、<図書館>、<コンピューター>等の、調べ物系がしっかりしていると良いでしょう。
改変をする際は、名を出していただけると泣いて喜びます。こんな糞シナリオを改変する人なんて居るんだろうか…
戦闘がありますが、気にしないで良い程度のものだと思います。
その他、推奨技能ですが、<図書館>、<コンピューター>等の、調べ物系がしっかりしていると良いでしょう。
改変をする際は、名を出していただけると泣いて喜びます。こんな糞シナリオを改変する人なんて居るんだろうか…
STR:15 DEX:15 INT:15 アイデア:75
CON:11 APP:12 POW:15 幸 運:75
SIZ:16 SAN:75 EDU:15 知 識:75
H P:14 M P:15 回避:30 ダメージボーナス:+1D4
詳細
紀伊は、生きているor魔方陣が残っている状態で、グールが1体以下の状況ならグールを1体ポップする事が可能。
0体の状況からも1体しか不可能。
(グールが召還できない状態(2体いる)では、待機のみ)
CON:11 APP:12 POW:15 幸 運:75
SIZ:16 SAN:75 EDU:15 知 識:75
H P:14 M P:15 回避:30 ダメージボーナス:+1D4
詳細
紀伊は、生きているor魔方陣が残っている状態で、グールが1体以下の状況ならグールを1体ポップする事が可能。
0体の状況からも1体しか不可能。
(グールが召還できない状態(2体いる)では、待機のみ)
STR:17 DEX:13 INT:13
CON:13 POW:13 SIZ:13
H P:13 回避:30(固定) ダメージボーナス:+1D4
詳細
かぎ爪:30%(2回攻撃)
1D6+1D4
噛み付き
1D6+牙でいたぶる(1D4)
※奇妙な共闘、グールのステータスを流用したもの。
(DEXは固定値を設定)
CON:13 POW:13 SIZ:13
H P:13 回避:30(固定) ダメージボーナス:+1D4
詳細
かぎ爪:30%(2回攻撃)
1D6+1D4
噛み付き
1D6+牙でいたぶる(1D4)
※奇妙な共闘、グールのステータスを流用したもの。
(DEXは固定値を設定)
花火大会終了後、探索者達はそれぞれの理由で河川敷から戻ろうとする。
※その時、河川敷から戻るのは少し話してから(他の達が大体帰ってからにすると良いかもしれません)
その最中、足元で水溜りを踏んだような、ピシャッ、ピシャッ、という音が聞こえる。
この時<アイデア>に成功した人は最近雨が降ってないことを思い出し。これが雨によって出来た水溜りでないことがわかる。
ふと見てしまった人は、赤く黒い血で出来た水溜りであることに気づき、その近くにグチャグチャ(人がこのように殺すには時間がかかるような形)なった死体を見つける。
SANc値は改変者に任せる
周りには怪しい人影などはおらず、風の音で草木が揺れている程度だ。
因みに、死体に目星・薬学などを行い成功した人は、内臓などが異様に飛び出ている光景を目の当たりにし、もう一度SANcが入り、
情報としては異常な死体というのが確定的になるだけである。
大抵は警察を呼ぶであろう、そこで事情聴取を受けるのだが、短い時間で開放される。
特に疑われてはいないようだ。
(警察だけの情報:ここまで何度も同じような事件が起きており、全てにおいて証拠、目撃情報が無いとのこと。それ+先ほどまで花火大会が行われ、それから人目につかず短時間でこのような死体に仕立て上げるのは不可能だと言う見解の為)
※後々情報で探索者に渡されるが、『紅い教団』(あかいきょうだん)絡みの事件であることがわかる。
・因みに、ニュース、新聞にこの事件に関するものは無い。
教団に力を持った人物が居て、その人物が圧力をかけているのだろう。
この日はそれぞれ家へと帰り、寝付くだろう。
2日目、探索者達に昼頃警察からメールが届き、署へくるように言われる。
そこで追加で色々な事を聞かれるがたいした事は無い。
最後に『紅い教団』について聞くだろう。
因みにここで探索者達に<図書館>や<コンピューター>等の調べ物技能を使うと、情報が得られる事を伝えてあげよう。
署から出るときに、赤い車に乗ったサングラスをかけた男に見られている感じを受ける、しかも視線だけで威圧を感じるという異様な感覚に飲まれ、
<アイデア>に成功すると0/1のSANcとなる。
その後、車は走り去っていく。
その後、探索者達はそれぞれ調べるだろう。
※その時、河川敷から戻るのは少し話してから(他の達が大体帰ってからにすると良いかもしれません)
その最中、足元で水溜りを踏んだような、ピシャッ、ピシャッ、という音が聞こえる。
この時<アイデア>に成功した人は最近雨が降ってないことを思い出し。これが雨によって出来た水溜りでないことがわかる。
ふと見てしまった人は、赤く黒い血で出来た水溜りであることに気づき、その近くにグチャグチャ(人がこのように殺すには時間がかかるような形)なった死体を見つける。
SANc値は改変者に任せる
周りには怪しい人影などはおらず、風の音で草木が揺れている程度だ。
因みに、死体に目星・薬学などを行い成功した人は、内臓などが異様に飛び出ている光景を目の当たりにし、もう一度SANcが入り、
情報としては異常な死体というのが確定的になるだけである。
大抵は警察を呼ぶであろう、そこで事情聴取を受けるのだが、短い時間で開放される。
特に疑われてはいないようだ。
(警察だけの情報:ここまで何度も同じような事件が起きており、全てにおいて証拠、目撃情報が無いとのこと。それ+先ほどまで花火大会が行われ、それから人目につかず短時間でこのような死体に仕立て上げるのは不可能だと言う見解の為)
※後々情報で探索者に渡されるが、『紅い教団』(あかいきょうだん)絡みの事件であることがわかる。
・因みに、ニュース、新聞にこの事件に関するものは無い。
教団に力を持った人物が居て、その人物が圧力をかけているのだろう。
この日はそれぞれ家へと帰り、寝付くだろう。
2日目、探索者達に昼頃警察からメールが届き、署へくるように言われる。
そこで追加で色々な事を聞かれるがたいした事は無い。
最後に『紅い教団』について聞くだろう。
因みにここで探索者達に<図書館>や<コンピューター>等の調べ物技能を使うと、情報が得られる事を伝えてあげよう。
署から出るときに、赤い車に乗ったサングラスをかけた男に見られている感じを受ける、しかも視線だけで威圧を感じるという異様な感覚に飲まれ、
<アイデア>に成功すると0/1のSANcとなる。
その後、車は走り去っていく。
その後、探索者達はそれぞれ調べるだろう。
ここの情報内容は、何処で入手するかは改変者で決めてもらって構わない。
・紅い教団がかなりアウトローな存在である事。(確定的ではない)
密売などの裏取引、借金をさせて取り立てに行くなど、ヤクザ的行動がちらほら書いてあるが、何処までが本当か分らない。
・赤い教団幹部の名
紀伊、という人物が浮き出てくる。
・黒い影の情報
その幹部が得体の知れない黒い影を使役しているような情報、(黒い影以上に情報はない)
※河川敷にいく場合は、既に事件現場には警察がおり、たいした情報は手に入らない場所である。
・紅い教団がかなりアウトローな存在である事。(確定的ではない)
密売などの裏取引、借金をさせて取り立てに行くなど、ヤクザ的行動がちらほら書いてあるが、何処までが本当か分らない。
・赤い教団幹部の名
紀伊、という人物が浮き出てくる。
・黒い影の情報
その幹部が得体の知れない黒い影を使役しているような情報、(黒い影以上に情報はない)
※河川敷にいく場合は、既に事件現場には警察がおり、たいした情報は手に入らない場所である。
調べた結果が分り、全員が戸外で合流したところで、適当なロールを振らせ、成功すると
署から出た車が信号待ちをしているのを発見する。
この時車は後ろから見えており、車内の男からは気付いてないと描写する。
信号が青に変わると走り去ってゆく。
ここでも適当なロール(何も無いときにはアイデア・知識など)を振り、成功すると走り去っていった方向が、人の出入りの無い森の方向である事が分る。
その後何か探索者達が行動をする前に、POW*5のロールをする。
失敗すると意識が遠くなり(探索者から見たら睡眠状態)、体が勝手に動きだす、向かう先は車が行った森の方向、
この時無意識者のSTR等は18となる、だがゆっくりフラフラ行くだけであり、DEXはあまり必要なく、押さえつけるには18との対抗、もしくは組み付きである。
そこで全員成功すれば、他の行動をとらせて構わないが、その次の行動時にはPOW*4…とどんどん減らしてゆく
因みに、正気に戻す場合は、取り押さえ、精神分析を成功させなければならない。
森に入っていくと、一つの家があり、無意識者はそこに入っていく、入っていかなかったPLは残念ながら一時出番は無いだろう。
家の中に入ると意識を取り戻す。
それと、入ると同時にドアが閉まり、あかなくなる。
家の中は3つの部屋に分かれている。
(私は左からA,B,Cと簡単に略している)
特に最初は何もなく、警戒する必要性は無い。
署から出た車が信号待ちをしているのを発見する。
この時車は後ろから見えており、車内の男からは気付いてないと描写する。
信号が青に変わると走り去ってゆく。
ここでも適当なロール(何も無いときにはアイデア・知識など)を振り、成功すると走り去っていった方向が、人の出入りの無い森の方向である事が分る。
その後何か探索者達が行動をする前に、POW*5のロールをする。
失敗すると意識が遠くなり(探索者から見たら睡眠状態)、体が勝手に動きだす、向かう先は車が行った森の方向、
この時無意識者のSTR等は18となる、だがゆっくりフラフラ行くだけであり、DEXはあまり必要なく、押さえつけるには18との対抗、もしくは組み付きである。
そこで全員成功すれば、他の行動をとらせて構わないが、その次の行動時にはPOW*4…とどんどん減らしてゆく
因みに、正気に戻す場合は、取り押さえ、精神分析を成功させなければならない。
森に入っていくと、一つの家があり、無意識者はそこに入っていく、入っていかなかったPLは残念ながら一時出番は無いだろう。
家の中に入ると意識を取り戻す。
それと、入ると同時にドアが閉まり、あかなくなる。
家の中は3つの部屋に分かれている。
(私は左からA,B,Cと簡単に略している)
特に最初は何もなく、警戒する必要性は無い。
寝室、この部屋だけドアの前での聞き耳で風の流れがかすかに聞こえる。
これは、ベッドの下の空洞の音である。
気付かなければもう一度振らせ、気付かせてあげるのも良いかもしれない。
入ると、寝室であり、ベッド・棚・机がある。
・ベッド
普通のベッドであるが、ベッドをずらすと地下につながる道がある。(階段でも梯子でも良い)
・棚
棚にはオカルティックな本しかないが、一般的に売られているものでSANcなど、呪文の取得などはない。
・机
読んでほしそうに開いておいてある日記を見つける。
日記の内容は大体は決めてよいが、最後の日にちと内容は軽く書いておこう。
7月9日
私はどうも狂ってしまったようだ。
戻る事はできないだろう。
だが後悔はしていない、楽しい日々を過ごせているのだから…
(7月9日には理由があり、関連の最初の事件が起こったのが約1ヶ月前である事からの関連性が見出される)
これは、ベッドの下の空洞の音である。
気付かなければもう一度振らせ、気付かせてあげるのも良いかもしれない。
入ると、寝室であり、ベッド・棚・机がある。
・ベッド
普通のベッドであるが、ベッドをずらすと地下につながる道がある。(階段でも梯子でも良い)
・棚
棚にはオカルティックな本しかないが、一般的に売られているものでSANcなど、呪文の取得などはない。
・机
読んでほしそうに開いておいてある日記を見つける。
日記の内容は大体は決めてよいが、最後の日にちと内容は軽く書いておこう。
7月9日
私はどうも狂ってしまったようだ。
戻る事はできないだろう。
だが後悔はしていない、楽しい日々を過ごせているのだから…
(7月9日には理由があり、関連の最初の事件が起こったのが約1ヶ月前である事からの関連性が見出される)
地下は入ったところからは正面に一つの扉、そこに入ると、
正面と左手に扉。
ここで、正面の部屋に聞き耳に成功するとパラパラという紙がこすれる音がする。
(Sダイスを振る、一つ目の扉をくぐった地点で、グールの聞き耳:50%、成功すると正面の扉から出てきて、戦闘となる。)
紀伊の効果は紀伊が戦闘シーンに居なければならないため、倒せば終了。
(グールのSAN減少は0/1D6)
グールの居た部屋には紙があり、ちょっとしたことが書いてある。
(正面の部屋は行き止まり)
・内容
グールを召還するためには整った魔方陣が必要であること。
それが少しでも欠けていれば成功しない事。
魔方陣にはMP(魔力)の制限があり、それを超えるとばらばらに砕けてしまう事。
MPの注入は両手を魔方陣にあて、意識する事。
左の部屋は何も無い。
だがそこからまた正面と左に扉。
(ここに入った時点でもう一度聞き耳50、成功すれば左の扉から、グール出現)
正面に行くと、砕けた魔方陣を発見する。何かが得られるわけではない。
(正面は行き止まり)
左の部屋に行くと、一つの部屋を発見する。
その部屋からはウィーンといった音がするが、機械音とは少し違いそうだ。
聞き耳をすると、話しかけられる。
このときには誰かは分らないが、少しの間話していると自分の名前(紀伊)を明かし、部屋へと招く。
ここで色々と情報を聞きだすことが出来る。
(部屋の状況は、机と本棚があり、紀伊の後ろの壁に魔方陣が描かれている)
・紀伊が話す情報
実際は誰でも良かったが、自分の魔法も完全ではないため、あの死体を媒体とし魔法を行使したこと。
ここに来た探索者を殺し、実験に使う事(内容は伏せる)
その他何か適当に追加して良い。
一時すると、紀伊は何かを呟き、魔方陣から液体が出てきて、それが形作り、グールが2対召還される。
ここからがハウスルール。
勿論適用しなくてもいいが、1つの案として書いておく。
正面と左手に扉。
ここで、正面の部屋に聞き耳に成功するとパラパラという紙がこすれる音がする。
(Sダイスを振る、一つ目の扉をくぐった地点で、グールの聞き耳:50%、成功すると正面の扉から出てきて、戦闘となる。)
紀伊の効果は紀伊が戦闘シーンに居なければならないため、倒せば終了。
(グールのSAN減少は0/1D6)
グールの居た部屋には紙があり、ちょっとしたことが書いてある。
(正面の部屋は行き止まり)
・内容
グールを召還するためには整った魔方陣が必要であること。
それが少しでも欠けていれば成功しない事。
魔方陣にはMP(魔力)の制限があり、それを超えるとばらばらに砕けてしまう事。
MPの注入は両手を魔方陣にあて、意識する事。
左の部屋は何も無い。
だがそこからまた正面と左に扉。
(ここに入った時点でもう一度聞き耳50、成功すれば左の扉から、グール出現)
正面に行くと、砕けた魔方陣を発見する。何かが得られるわけではない。
(正面は行き止まり)
左の部屋に行くと、一つの部屋を発見する。
その部屋からはウィーンといった音がするが、機械音とは少し違いそうだ。
聞き耳をすると、話しかけられる。
このときには誰かは分らないが、少しの間話していると自分の名前(紀伊)を明かし、部屋へと招く。
ここで色々と情報を聞きだすことが出来る。
(部屋の状況は、机と本棚があり、紀伊の後ろの壁に魔方陣が描かれている)
・紀伊が話す情報
実際は誰でも良かったが、自分の魔法も完全ではないため、あの死体を媒体とし魔法を行使したこと。
ここに来た探索者を殺し、実験に使う事(内容は伏せる)
その他何か適当に追加して良い。
一時すると、紀伊は何かを呟き、魔方陣から液体が出てきて、それが形作り、グールが2対召還される。
ここからがハウスルール。
勿論適用しなくてもいいが、1つの案として書いておく。
魔方陣にたどり着くまでには最短3ターン消費しなければならない。
段階にクリアしていく、アイアンロッドなどのSF判定と似ているだろう。
一回目:グールA,DEX13との対抗。
二回目:回避
三回目:DEX15との対抗
全て1ターンに一回しか行えない。
成功しなければ次のターンにもう一度しなければならない。
(途中で失敗したからといって最初からというわけではない)
そして少し特殊だが、グールを1体倒すと、最初の判定がDEX13からDEX8との対抗へ変更
グール2対目を倒すと、回避→回避+30で判定可能
そのため、特殊ルールの行使だけではなく、グールを倒す事も考えなければならない。
だが、グールは魔方陣があれば無限ポップしてくる。
(ポップしたからといって対抗8が元に戻る事は無い)
因みに最後のDEX15との対抗だが、紀伊が2対目を召還したときに、疲れが出て、
DEX15→10との対抗まで引き下がる。
その後、到着した人は魔方陣にMPを注ぐ事が可能である。
(人数によって必要MPを変更してください)
魔方陣が許容範囲を超え、ばらばらになると、グールは状態を保てなくなり戦闘不能。
その後紀伊は灰と化し、その状況を見た探索者は1/1D6のSANcだ。
終了後、目星を振り、机成功でドアの鍵、棚成功で、一部の本が抜かれた痕跡を見つける。
(痕跡を見つけた人はアイデアで成功すれば、そこに魔道書があったことに気付いていい)
段階にクリアしていく、アイアンロッドなどのSF判定と似ているだろう。
一回目:グールA,DEX13との対抗。
二回目:回避
三回目:DEX15との対抗
全て1ターンに一回しか行えない。
成功しなければ次のターンにもう一度しなければならない。
(途中で失敗したからといって最初からというわけではない)
そして少し特殊だが、グールを1体倒すと、最初の判定がDEX13からDEX8との対抗へ変更
グール2対目を倒すと、回避→回避+30で判定可能
そのため、特殊ルールの行使だけではなく、グールを倒す事も考えなければならない。
だが、グールは魔方陣があれば無限ポップしてくる。
(ポップしたからといって対抗8が元に戻る事は無い)
因みに最後のDEX15との対抗だが、紀伊が2対目を召還したときに、疲れが出て、
DEX15→10との対抗まで引き下がる。
その後、到着した人は魔方陣にMPを注ぐ事が可能である。
(人数によって必要MPを変更してください)
魔方陣が許容範囲を超え、ばらばらになると、グールは状態を保てなくなり戦闘不能。
その後紀伊は灰と化し、その状況を見た探索者は1/1D6のSANcだ。
終了後、目星を振り、机成功でドアの鍵、棚成功で、一部の本が抜かれた痕跡を見つける。
(痕跡を見つけた人はアイデアで成功すれば、そこに魔道書があったことに気付いていい)
家から出て、ふと振り返るとそこには家は無く、木が茂っている。
事件があったはずの河川敷にも何も無く、調べたであろうネットにも情報は無い、
警察に聞いても分らない。
そんなもやもやの残る状況下でも、探索者達は平穏を取り戻していくのだった…
事件があったはずの河川敷にも何も無く、調べたであろうネットにも情報は無い、
警察に聞いても分らない。
そんなもやもやの残る状況下でも、探索者達は平穏を取り戻していくのだった…
このページへのコメント
初めまして、今度このシナリオを改変してやろうと思います。以前別の卓でこのシナリオをやってみましたが、やりやすかったのでまたお世話になります。
始めまして!(*^^*)今度このシナリオをやらせて頂く新米GMです。
このシナリオとっても楽しそうで今から楽しみにしています♪