クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

初　回:１月１日（火）　0：00〜27時くらい？寝落ちするまで？
第２回:１月２日（水）　相談〜

現代日本、ＰＣ達の生活する街。前回セッションから１週間後。

小柳みのると入れ替わった老魔術師ウィリアムを見事追い払った一行。
葉柴柳はウィリアムの一件から常にひどく眠そうにしていた。
みのるの事の説明があったあの日でも、大学や稲場家等でも転寝している姿を頻繁に見るようになった。

そして数日後、葉柴は養父の稲場次郎の家へと招かれ向かっていた･･･筈だった。
しかし全く来る様子がなく、携帯にも出ない柳。
柳を探すべく集まった一同。そこに魔獣が襲い掛かり・・・？

魔女の望み　後日談

空が大好きな画家。
自由奔放で縛られる事を嫌う傾向にある。
最近は養父や友達ができて団体行動ができるようになったようである。

ウィリアムの一件からひどく眠そうにしていた。
普段人前で寝る姿を見せない分とても珍しい事である。
養父の稲場次郎の家に向かっていたようだがその途中行方不明になる。

葉柴と知り合いで来てもらえると導入が楽だな〜（チラッ
それ以外のPCでも問題はないよ。ただ戦闘卓になる予定ですので回避とか攻撃技能は必須ですよ。

今回葉柴がいない時の戦闘には要注意。固有結界ないからね！
村柳KPのルールが面白かったのでそのＰＣだけが気付いた情報はスカイプでそのＰＬのみに連絡します。
忘れてたり面倒だったらしません。あしからず。

初　回:12月15日（土）　21：00〜26：00
第２回:12月16日（日）　20：00〜

現代日本、ＰＣ達の生活する街。前回セッションから２週間後。

雛代骨董店にとある荷物が届き、
稲場次郎は馴染みの骨董店へと向かい、
太田詩織は目立つ体格の、見知った大男が骨董店に入っていく姿を目にし、
葉柴柳は大学の校内放送で先生に呼び出され、
桐村椎名は医療機器メーカーの視察に向かい、
北畠智則は会社にて公衆電話からの外線を受け、
岡井慶太郎は数か月前の事件中ずっと病院で寝ていた青年を見かける。

そんな彼らが耳にするのは、いつも元気にチェロケースを担いで歩く彼女の危機と弱り果てた声。
そして彼らが目にするのは、山のふもとにある公園で倒れ伏す、彼女の姿だった。

魔法と絆と　後日談

　性格は基本的に素直でサッパリとしていて、物言いも割とキッパリしている。
　子供の頃に見た映画でファンタジーにハマり、某オンラインゲームで何を思ったか
　ナイトに憧れてしまって、現実でデキるナイトを目指しているちょっと痛い子。

　最近はうっかりなってしまった魔法少女（兼カウンセラー？）としてあちこちふらついている。
　ところがその帰り道、とある人物からの襲撃を受けて・・・？

上記とは違うＰＣで参加したい！という方は連絡下さい。（特に関連キャラの多い駄メガネさん）
ただあまり関係性の薄いＰＣが多いと、シナリオの難易度が加速度的に跳ね上がりますのでご用心。
デフォルトの難易度は☆☆〜☆☆☆くらい。

ただバッドＥＮＤに入っても、恐らくＰＣが重傷を負ったり死亡したりする事はありません。
有ると便利な技能は心理学かも。ただし本シナリオでは相手も心理学で抵抗できるルールとします。
例）心理学５０のＡに心理学６０のＢがロール：Ａの１ｄ１００→４５（成功度５）、Ｂの１ｄ１００→５０（成功度１０）
Ｂの方が成功度が高いので、心理学ロール成功！
あと、そのＰＣだけが気付いたような情報は、スカイプでそのＰＬのみに連絡する事があります。
でも大した情報じゃないときや面倒な時はやりません。( ´_ゝ｀)

・takioさん

初　回:12月8日（土）　21：00〜25：00
第２回:12月9日（日）　21：00〜

現代日本　群馬県見滝原市　季節は冬

太田詩織の勤める病院で奇怪な事件が起きる、夜な夜な病棟内を歩く人ならざるものの存在や昨日まで健康だったのに急に体調を崩す患者さん達
怪異に巻き込まれた事のない人からすればたちの悪いイタズラや心霊現象はたまた体調を崩したのはインフルエンザや感染症だと思うが
太田詩織は一つのことを連想する
「・・・もしかして、魔女の仕業？」
仮に魔女の仕業だったら病院で犠牲者がどれだけでるのかも計りしれない
そうして他の探索者達に怪異を解決してもらうために連絡をとる、魔女退治のエキスパート、魔法少女に。

見滝原の怪事件　後日談

荒川総合病院につとめる女性。
今年に入ってから親友がダゴンとかいうナマモノに殺害されたり。
知り合いの少女の夢の中で仲間達とガグ相手に死闘を繰り広げたりと
何かと事件に巻き込まれる女性。おそらく厄年。

前回の「見滝原の少女」で参戦したキャラクターを使用してください。

今回は村柳さんの企画した魔法少女キャンペーンに乗らせていただく形で卓をひらきました。
元々の発案者であるくにはたさん、続編キャンペーンの企画者である村柳さんに感謝を！

それでは今回もお付き合いください！
それではよろしくお願いします