ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

ハウスルール

SANチェックについて

  • クリティカル、スペシャル、ファンブルは判定しません

とりあえずキック

破壊できない壁やオブジェクトをキックなどの格闘技能で無理やり破壊しようとした場合は、以下の判定にてペナルティが発生します
  1. クリティカル/スペシャル
    1. 特になし
  2. 通常成功時
    1. ダメージロール
    2. MA利用時は受け流し判定。成功でペナルティなし、失敗で以下のロール
    3. ダメージロールの値とDEXで対抗
    4. 成功でダメージなし、失敗でダメージロールの値の半分のダメージ
  3. 通常失敗時
    1. DEX*5 ロール
    2. 成功でペナルティなし
    3. 失敗で DEX-1 のペナルティ
  4. ファンブル時
    1. DEX-1 のペナルティ

戦闘について

  • 原則、ルルブ準拠
  • 攻撃したら回避不可、受け流しは可
  • RPや行動によって調整
  • <回避>専念は+20%(次の自分のターンまで)
  • ディレイあり(任意のタイミングで解除)
  • 庇うは自分のターンで宣言(次の自分のターンまで)
  • 部位狙いは-20%

治療について

 <応急手当>か<医学>で怪我の治療を行えます
 治療を行えるのは1回の怪我につき1回までで、成功しても失敗しても1回とみなします
 治療を行う際、ほかのPCが<応急手当>か<医学>に成功することで+20% か回復+1 の補正が入ります
 また応急キットを持っている場合も、+20% か回復+1 の補正が入ります
※<応急手当>+<医学>の組み合わせはありません

一時的狂気と不定の狂気の併発

当卓では一時と不定の狂気を併発することがあります
併発した場合は衝動的行動になりやすい一時的狂気を優先的に処理します
  • 一時的狂気を先に処理
    • 衝動的な行動を起こします
    • 状況や発狂の内容次第で自ら危険に身を投じることがあります
  • 一時的狂気が収まった後、不定の狂気を処理
    • 一時に比べれば抑制的な状態です
    • 状況や発狂の内容次第で、行動に制限がかかることがあります

一時的狂気と鎮静化

精神分析以外での鎮静化はRP次第です

不定の狂気と鎮静化と再発

一時ほど衝動的ではありませんが、行動に制限がかかります
鎮静化することで行動制限を解除できます
精神分析で鎮静化した場合
  • 鎮静化してから24時間以内は狂気の症状を抑えられます
精神分析以外で無理やり鎮静化した場合
  • RP 次第で鎮静化が可能です
  • 一時的に落ち着いても、SANc のたびにぶりかえします
  • ぶり返しは<アイデア>失敗で回避可能
  • ぶり返した場合は、再度鎮静化するまで行動制限
  • 気絶以外で、一度鎮静化に利用した手段は使えません

治療

 <応急手当>か<医学>で怪我の治療を行えます
 治療を行えるのは1回の怪我につき1回までで、成功しても失敗しても1回とみなします
 治療を行う際、ほかのPCが<応急手当>か<医学>に成功することで+20% か回復+1 の補正が入ります
 また応急キットを持っている場合も、+20% か回復+1 の補正が入ります
※<応急手当>+<医学>の組み合わせはありません
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