淀川 景道(よどがわ かげみち)(男) 職業:画家(基本ルルブ芸術家ベース)
年齢:27(25+2)歳 PL:五月
STR:8 DEX:18 INT:15 アイデア:75
CON:8 APP:8 POW:13 幸 運:65
SIZ:18 SAN:59/76 EDU:16 知 識:80
H P:13 M P:13 回避:36 ダメージボーナス:+1D4
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[技能](職業技能点:320 個人技能点:150)
[職業技能]
芸術(絵画):96%(5+90+1[成長]) 写真術:39%(10+25+4[成長]) 目星:92%(25+55+12[成長])
歴史:50%(20+30) 言いくるめ:75%(5+70)
[職業選択技能]
図書館:75%(25+50)
[個人技能]
聞き耳:77%(25+25+27[成長]) 運転(自動車):30%(20+10)
回避:90%(36+54) 日本刀:77%(15+61+1[成長])
[成長技能]
英語:17%(1+16) 跳躍:27%(25+2) 芸術(料理):24%(5+19)
芸術(釣り):12%(5+7) 水泳:33%(25+8) 乗馬:7%(5+2)
忍び歩き:13%(10+3) 応急手当:34%(30+4) 心理学:13%(5+8)
クトゥルフ神話:23%(発狂済) 夢見:34% 夢の知識:21%
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[持ち物]
・武器
純鉄製日本刀(自宅所持) 1d10+db、耐久10
・防具
黒い普段着
・所持品
携帯電話、財布、運転免許証、デジタルカメラ、スケッチブック、鉛筆、
折りたたみ式椅子、折りたたみ式イーゼル、ハンカチ、ティッシュ
・自宅所持
キャンパス、油絵具セット、絵筆、純鉄製日本刀、自動車
[プロフィール]
身長2m強の暗い顔をした、ひょろ長い全身黒尽くめの男性。
知名度は無いが一部熱心なファンが居る画家で、
美しい風景画の上から赤い絵の具をぶちまけ地獄のような風景に変えるなどの、
異様な手法を用いて歪な作品を描き上げる。
情景が目に浮かぶような小説が好きで、家にはネタに詰まった時用に
本が大量に積まれている。ホラーが多いがグロテスクなものは全般的に苦手。
中学時代から背が人並み外れて背が高く、勧誘を断りきれずに剣道部に所属していた。
相手の一足一動を見逃さず、隙あらば恐ろしい速さで面を叩き込み、
異様に高い身長に見合わず機敏とあって対戦相手からは恐れられた。
家族構成はめったに日本に帰ってこない写真家の父親と、
小説家である背の低い双子の弟の二人。母親は幼い頃に離婚した。
プロフィール2
俺は和食が好きです。
俺は自分のアトリエの中が好きです。作品たちに囲まれているからです。
俺は剣道が苦手でした。好きにもなりましたが、今はまた少し苦手です。
俺は猫背です。自分の背を低く見せたいからです。
俺は見た目で怖がられやすいです。でも、中身は割りと普通だと思っています。
俺には面白い友人たちが居ます。
俺は弟が好きです。この世で一番遠慮しなくて良い存在だからです。
俺は父親が苦手です。自由奔放で何事も歯牙にかけない姿が羨ましいからです。
俺は、母親の事をあまりよく覚えていません。
俺は文字より写真より自分の目で見たものを信じることにしています。
俺はこの目で見たものをより研ぎ澄ませて描きたいと思っています。
俺の雅号は『澄川 照道』です。作品を知る人間からはよく似つかわしくないと言われます。
俺の描く絵は万人に好かれません。それでも俺が好きだから描いています。
俺は、自分の描く絵を恐れられた時が悲しく、そして、嬉しいです。
俺は綺麗なものが好きです。
俺は、綺麗なものを壊すことも好きです。あくまで、想像上だけです。
遭遇神話生物
ヴーア族、トロール、地底を掘るもの、緑の神の子、サルルブ人、ウェネリア人、
忌まわしき狩人、燐光放つ怪物、イクタァ、異形の神の幼生、蛇人間、食屍鬼
クトゥグア
AF【封印】
[道標の杖] 1d6+db 基本命中率25%<杖> 耐久力10 木製
この杖で攻撃する時、MPを1込めるごとに魔力を帯び、<杖>の成功率を
10上げることができる。
(一回攻撃すると効果は切れる)
また、MPを1込めるごとに<ナビゲート>、<追跡>の成功率を5上げることができる。
(一回判定すると効果は切れる)
[オロバスの指輪] 装着時:信用+30 オカルト+10 歴史+40
・MP1d6を消費することで回避に+50(そのターン継続)
・SANとMPを1d6ずつ消費することでPOW抵抗時のみ、自身のPOWに+8
・この指輪を付けている間、常にオロバスの使役を使っている状態となる
(オロバスがいない場所で効果はない)
魔術【封印】
黄金の蜂蜜酒の製法
(p254)、スペクトラル・ハンターへの変身(p265)、イス人との接触(P.267)、
刀身を清める(p273)、幽体の剃刀(p290)、ツァトゥグァへの祈祷(オリジナル)