瀕死の駅員がいる
《応急手当》or
《医学》 成功で意識を取り戻す
3車両目にこの電車の運転座席への鍵とハンドルキーがあることを教えられる
鍵はどこにあるのか→「黒いバッグの中に入っている、逃げる時に紐が千切れてしまったが取りに戻る暇が無かった」
ここで詳しく聞くと→「3車両目前方の扉付近で落とした」と教えられる
何から逃げてきたのか→「たぶん人であると思うが、突然襲ってきて次々と乗客に噛み付き、獣のように喰らいついていた。この足の怪我は奴らに噛まれたときに負った、恐ろしくてもう思い出したくない」
ここで、人が人を食らうというありえない話を聞いた探索者は、今置かれている現状と駅員の怪我からその話がとても現実味のあるものに感じた
SAN0/1
《説得》or
《言いくるめ》で襲ってきた者の特徴が聞ける
「人ではあったが、目がなかった。ただ音に敏感で逃げる時に近くにあった荷物を壁に投げたら投げた方向に過剰に反応していた。」
(元ネタ:
The Last of Usのクリッカー)
「早くこの電車を止めて逃げよう。手伝ってくれ」と探索者に加わろうとする
連れて行っても、置いて行ってもいい
連れて行けば、鍵の入手が
自動成功となる
しかし、探索技能は特に持っておらず足を負傷しているため
走ることができない
置いて行った場合3車両目に移動した時点で駅員が闇に飲み込まれる
SAN0/1
3車両目に
《目星》でクリッカーがいないことがわかる