倉敷 茨(くらしき いばら) 性別:女 年齢:22
職業:大学生(2010暴力団組員ベース) 母国語:日本語 PL:稲冬
STR:12 DEX:17 INT:12 アイデア:60
CON:17 APP:10 POW:12 幸 運:60
SIZ:13 SAN:71/96 EDU:16 知 識:80
H P:15 M P:12 db:+1D4 回避:34
※SIZ3点→STR3点移動
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[技能](職業技能点:320 個人技能点:120)
[職業技能]
言いくるめ:30%(5+25) 隠す:33%(15+18) 芸術(イカサマ):40%(5+35)
心理学:70%(5+65) 目星:81%(25+51+成5)
[職業選択技能]
キック:76%(25+51) 武道(立ち技系:ムエタイ):76%(1+75)
[個人技能]
回避:64%(34+30) 図書館:77%(25+35+成17) 医学:53%(5+45+成3)
聞き耳:35%(25+10)
[成長技能]
クトゥルフ神話:3%(0+0+成3)
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[装備]
【武器】
・[なし]
【防具】
・[なし]
【所持品】
(スマホ、スマホ充電、手帳、筆記用具、タオル、ティッシュ、財布、水)
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[プロフィール]
とあるヤクザ幹部の娘。家族も父しかいなく、男手一つで育てられた。
育ってきた環境が環境故に、いざという時の身の守り方というよりは
いざという時の敵の倒し方の方を重点的に教え込まされた。
幼い頃から強面の大人ばかりが周りに居たので、怒らせないよう、顔色を伺うのが癖になっている。
手先が器用だったので、イカサマなんかも見様見真似で覚えてしまった。
極める気はないか?と父の友人に誘われたが丁重にお断りした。
娘には堅気の道に進んでほしいという父の配慮で高校は暴力団の存在とは無縁の遠くの高校に。
高校からは父に鍛錬を見てもらえなくなってしまったので腕が鈍ると危機を感じ
近所のジムに通い始める。
そこでは筋の良さを褒められるもののいかんせん今まで手加減の仕方を教わってこなかったので
そこらへんや避け方の方もをきちんと教えて貰うようになった。
医学は元医者志望だった父から人体の急所なんかを教わったせい。素早く倒せを叩きこまれた。
本人は最初から周りがそんな感じだったので特に違和感なく育ってしまった。
でもさすがにヤクザになりたいとは思わないので通ってるジムのトレーナーにでもなろうかと思ってる。
AF(自宅保管)
無色透明の液体が入った小瓶
これは、あなたが果たすべき義務以外に使用してはいけない