十雨田 百一(とあめだ ももひと) 性別:男 年齢:25
職業:超心理学者(2010) 母国語:日本語 PL:にや
STR:8 DEX:12 INT:15 アイデア:75
CON:12 APP:9 POW:14 幸 運:70
SIZ:15 SAN:74/99 EDU:18 知 識:90
H P:14 M P:14 db:なし
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:360 個人技能点:150)
[職業技能]
オカルト:75%(5+70) 心理学:75%(5+70) 人類学:75%(1+74)
精神分析:75%(1+74) 図書館:75%(25+50) 歴史:44%(20+22)
[職業選択技能]
なし
[個人技能]
回避:66%(24+40) 投擲:75%(25+50) 目星:55%(25+30)
水泳:34%(25+0+9)
聞き耳:56%(25+30+1)クトゥルフ神話:5%(未発狂)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・普段着
{効果:}なし
【所持品】
財布、デジタル時計、スマホ、塩、お札、メモ帳、筆記用具、お菓子
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
幼少の頃からオカルトが大の苦手で、その存在を否定するため超心理学者になった。
そのため人間の心理に関する事だけでなくオカルトにもやたら詳しい。(職業技能全般)
運動はできるほうで、実は高校時代は野球部だった(投擲、回避)。
悪い人間ではないがやや高慢ちきな性格で、とげのある言葉で相手を傷つけてしまうことがある。
しかし人が悲しんでいたりするのが苦手なので自分の発言をしょっちゅう後悔する。
また死ぬほど押しに弱く、頼まれごとを嫌がるが最終的には手伝ってくれる。
こういったも面あるお人よしなので第一印象の割には嫌われることは少ないらしい。
小規模な心理研究所を設立したがまったく儲からず、そのうち建物が
心霊スポット扱いされ始め、ついには心霊専門の探偵事務所と勘違い
されるようになった。依頼が来るので生きてはいけるが、どのような
不思議事件が来るかおびえる毎日である。
遭遇神話生物
インスマス、スペクトラルハンター