赤崎乙子(あかさきこうし) 性別:男 職業:大日本帝國陸軍衛生部二等軍医正(ルルブ軍医) 年齢:40 PL:かるっちょ
STR:13 DEX:12 INT:16 アイデア:80
CON:11 APP:10 POW:17 幸 運:85
SIZ:13 SAN:85/85 EDU:19(18+1) 知 識:95
H P:12 M P:17 回避:24 db:+1d4
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[技能](職業技能点:380 個人技能点:160)
[職業技能]
拳銃:70%(20+50) 応急手当:70%(30+40) 医学:80%(5+75) 心理学:60%(5+55) 生物学:50%(1+49) 精神分析:62%(1+61)
[職業選択技能]
薬学:60%(1+50+9)
[個人技能]
ドイツ語:25%(1+24) 回避:61%(24+37) サーベル:65%(15+50) 目星:65%(25+40)
[成長技能]
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[持ち物]
・武器
名称 成功率 ダメージ 射程 攻撃回数 装弾数 耐久力/ 備考
明治19年制式サーベル 15 1D8+1+db 1 /
ルガーP08 20 1D10 20 2 8 9 /
・防具
厚手のフロックコート(※裏地は毛皮)
任務中なので軍服着用中
・所持品
軍人手帳,救急道具(包帯、メス数本、消毒用アルコール、聴診器等),財布,懐中時計,予備の弾倉,ハンカチ,書類の入った封筒
[プロフィール]
1875年3月10日生まれ
東京帝國大学医学部卒
日露戦争の経験者。前線での凄惨な状況を軍医としてかいくぐってきた。
戦争の前線で後方にいたとはいえ、危険な場面にも多く出くわしそれによって回避が高い。
陸軍二等軍医で部隊配属された折から銃の訓練をしている。
戦時に危険に後方にあっても危険を感じたことがあり、護身のために熱心に取り組んでいたため腕前は高い。
長年軍医としてかかわり戦地にも赴いて野戦病院での勤務もあることから高い精神力をもつ。
また、長年の経験から医者としての腕前も高く、それに付随する分野に関しても詳しい。
帝國大学卒の医者であるがゆえにそのプライドは高く、傍からみれば鼻につく人に見られがち。
ただ、根は悪い人間ではない。病人や患者に関しては手を尽くすだけ尽くす熱い一面もある。
家族構成
妻、二人の息子、娘の五人家族
北海道へ行く理由
樺太豊原市にある樺太庁に向かうよう命をうけたため。
遭遇神話生物