名前:御神 誠志郎(みかみ せいしろう) PL:防人
性別:男 年齢:22 職業:大学生(基本ルルブ作家ベース)
STR:10 DEX:12 INT:15 アイデア:75
CON:14 APP:11 POW:17 幸 運:85
SIZ:15 SAN:98/98 EDU:16 知 識:80
H P:15 M P:17 回避:24 ダメージボーナス:+1d4
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[技能](職業技能点:320 個人技能点:150)
[職業技能]
説得:73%(15+55+5) 図書館:51%(25+25+1) オカルト:77%(5+65+7)
歴史:70%(20+50+0) 心理学:73%(5+65+3)
[職業選択技能]
精神分析:80%(1+60+9+10)
[個人技能](9点精神分析へ)
回避:75%(24+46+5) 目星:60%(25+25+10) 聞き耳:62%(25+25+12)
組み付き:78%(25+45+8)
[成長技能]
応急手当:42%(30+12) こぶし:62%(50+12) 博物学:18%(10+8)
機械修理:36%(20+16) 写真術:13%(10+3) 跳躍:30%(25+5)
芸術(釣り):12%(5+7) クトゥルフ神話:1%
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[持ち物]
腕時計、スマホ、財布、免許証、手帳、筆記具、革手袋、オカルト辞典
ハンカチ、ティッシュ、懐中電燈、デジカメ、怪異捕縛用ロープ&投網
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[プロフィール]
ひょろっとしたのっぽの大学生。
いつも笑顔を絶やさず穏やかだが、怪異が関わるとテンションが弾ける奇人。
彼が言う怪異とは、妖怪、幽霊、UMA、超常のもの、都市伝説的存在等の総称。
その奇人っぷりは相当な物で、怪異を捕まえるために捕縛術まで習得したガチ勢。
幻覚でないことを証明するために、心理学や精神医学を修得するほどの猛者である。
その怪異好きは子供の頃からで、ちまちまと怪異をネタにした伝奇小説を書いていた。
ネットに公開した所、出版社の目に止まり作家デビューを飾る羽目になってしまった。
なんとそれが売れてしまう。血迷って出した2冊目以降も結構売れる予想外の展開へ。
既にデビューして数年経つが、時折これは質の悪い夢ではないかと疑うことがある。
売れるとは思わずに、適当にPNでなく本名で出版したのは多少後悔している。
作品はホラーテイストの現代伝奇物が多く、刊行ペースはかなり早い。
代表作は『京都剣鬼憚』『ほおずき落ちた』『桜の下には僕が眠っている』
最新作はTANSU神話体系シリーズ第一弾『舞い落ちるTANSU』
日常に潜むTANSUの恐怖を描いた傑作伝奇小説として話題を呼んでいる。
予期せぬ協力者としてTANSUが現われるなど先を読めない展開が売り。
[遭遇神話生物]
イゴーロナクの従者、バグ=シャース、チャコタ
[呪文]
《分かれの砂》ルルブP292