レオニード・オレグ(れおにーど・おれぐ) 性別:男 年齢:28
職業:傭兵(基本ルルブ兵士ベース) 母国語:ロシア語 PL:ココネコ
STR:13 DEX:17 INT:17 アイデア:85
CON:15 APP:6 POW:11 幸 運:55
SIZ:18 SAN:55/99 EDU:21 知 識:105
H P:17 M P:11 db:+1D4
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[技能](職業技能点:420 個人技能点:170)
[職業技能]
回避:79%(34+45) 組み付き:85%(25+60) 応急手当:75%(30+45)
隠す:80%(15+65) 聞き耳:70%(25+45) 忍び歩き:80%(10+70)
機械修理:50%(20+30)
[職業選択技能]
ライフル:85%(25+60)
[個人技能]
こぶし:67%(50+17) 武道(システマ):55%(1+54) 隠れる:56%(10+46)
他の言語(英語):25%(1+24) 他の言語(日本語):30%(1+29)
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[装備]
【武器】
今回は不所持
・[バーレット・モデル82]
{ダメージ:2d10+1d8+6 攻撃回数:1 装弾数:11 耐久力:12 故障No:96 射程:250}
【防具】
・[防弾ベスト]
{効果:要相談}
【所持品】
(携帯食料5個、救急箱、運転免許、スマホ、財布、十徳ナイフ、PEライン15号)
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[プロフィール]
子どものころ孤児院で過ごすが、周りになじめず一匹狼だった。
養子先がロシア軍人だったためそのまま軍人に。
24の頃養子先の親が任務を失敗して亡くなり、これ以上義理立てる必要が無いと考えて軍人をやめる。
目標が無くなったため、育った孤児院のためにお金稼ぎをしようと考え、傭兵として色々な所を転々としている。
軍人時に顔に大きな傷を負ったため、初めて見た人には威圧感があり怖がられる。
そのため前髪を伸ばし、出来るだけ隠すようにしている。
主に姿を見せず狙撃をしていたため、いつの間にか暗殺者と間違われるようになってきた。
非合法の犯罪には手を付けない。頼まれたとしても警察などにこっそり情報を流す。
今回は、一時的に護衛を頼まれたため、同行することになった。