基本的にルルブ準拠で処理をしますが、以下の変更点があります。
探索関係
・ネット等で検索を行う行動については、検索ワード等具体的な指定がある場合リアルに即して技能なしで情報が出る事が多いです。
・マスタリング方針として、目星や聞き耳はKP側から提案する事が多いです。
パッシブで常時効果が発揮されており、気づく可能性があればKPからロールを提案するので、アクティブスキルのようにPL側から振り回す必要性は低。
特別振りたい場合は宣言して頂いても構いませんが、基本的に行動宣言で完結するように処理をするので、いわゆる「とりあえず目星」は不要かと思います。
戦闘関係
・攻撃、受け流し、回避を1Rに各1回ずつ使用可能
・コマンド制(全員が宣言→処理)ではなく、アクティブタイム制(手番時に宣言)
・2010武道は基本のMAと同じ効果とする(追撃行動を禁止)
・銃撃の先制処理、連射の廃止(通常Rで連射数を一気に発射)
狂気
・本家ルルブとは異なる狂気表を使用します。