八月朔日 恵介(ほずみ けいすけ) 性別:男 職業:小説家(基本ルルブ作家ベース) 年齢:24 PL:朱鷺 紫苑
STR:12 DEX:14 INT:11 アイデア:55
CON:11 APP:15 POW:12 幸 運:60
SIZ:11 SAN:85/85 EDU:18 知 識:90
H P:11 M P:12 回避:28 ダメージボーナス:+-0
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:110)
[職業技能]
オカルト:88%(05+70+成長:13) 説 得:75%(15+60) 歴 史:75%(20+55)
図書館:81%(25+50+成長:06) 英 語:61%(01+60) 母国語:95%(90+05)
[職業選択技能]
信 用:75%(15+60)
[個人技能]
回 避:78%(28+50) 目 星:84%(25+30+成長:29) 聞き耳:66%(25+30+成長:11)
[獲得技能]
拳 銃:24%(20+04)
クトゥルフ神話技能:14%
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[持ち物]
・武器
[スタンガン、催涙スプレー]
・防具
[――――――――ここに記入――――――――]
・所持品
[スマホ、財布、免許証、鍵の束、皮手帳、筆記用具
真新しいジッポライター、ハンカチ、ポケットティッシュ、腕時計(防水)
デジカメ、ボイスレコーダー]
背負い鞄
[500mlお茶と水、ノートパソコン、外付けバッテリー、各種充電器、スマホ用外付けバッテリー
応急手当用品フルセット、非常食、LEDランタン]
[プロフィール]
高校卒業を期に作家デビューを果たした青年。
同じく作家デビューを果たした幼馴染がおり、お互いに切磋琢磨の間柄だった。
同じ様な分野で歴史やオカルト染みた現象を調べて作家生活に役立てようとした時期もあり、よく二人で一緒にいた腐れ縁。
過去に馬鹿な事をと、大人になったら笑って済ます様な事を何度もしてきた。
その度に怒られたり追い掛け回されたりと逃げるのが得意になってしまったのもまた話のタネ。
幼馴染は代わりに隠れたりするのが上手だった。
しかし、先日ニュースの放送で幼馴染の名前が死亡者の中で語られてしまうのを聞いてしまった。
それ以来、完全にスランプに陥ってしまう。
借家で暮らしており、二階建て。
デビューで上手くいったので、やがて自分の家を稼いだお金で手に入れるのが夢。
担当者は最近の彼の不調振りに困っている様子だが、才能はあるのでそう簡単に切り捨てたりはしない。
AF
:改良型時粒子制御装置:
クァチル・ウタウスに対抗するために長い研究の末に完成したメタリックな服。
クァチル・ウタウスからの接触を三回まで防ぐことが出来る。
普段着の上から羽織る事も可能。
遭遇した神話生物
マンドラゴラ
マンドレイク:マンドレイクシード
ローパー
蛇人間
ティンダロスの猟犬(封印)
ムーンビースト:二回遭遇
ポルターガイスト(人間の執念)
ミ=ゴ(写真有)
クァチル・ウタウス(撃破)
ニャルラトテップ(人間)(人形)
デシュ
星の精
シャン・シャッガイからの昆虫
イ夫人(イドラ)
習得した呪文
ナイハーゴの葬送歌(キーパーコンパニオン88P参照)
<復活>の呪文の修正版で、実態のあるアンデッド(骸骨、ゾンビ
、吸血鬼、グラーキの従者)を破壊する為に使われる。
使い手はMP12ポイントと1D6のSAN消費して不気味な単調の詠唱を行う。
アンデッドがPOW対抗で負けた場合は即座に塵になる
<星の精の召喚/従属>
<亡霊に命令する>
呼び出したい者の遺灰あるいは遺骨、あるいは墓石に触れて10マジックポイントと1D3のSANを消費で可能です。
大切な物
伊勢 花沙音の最後の白い花:彼女にささげた献花の花。押し花にして大切に保管されている。
二人との関係性
欧米方面に何度か取材目的で渡った際、マジックを披露するマギルゥのマジックを見てから取材をしようとしたのが最初の出会い。
取材ついでに日本の事を教えていたのだが、言動がゆるくいい加減で気分屋なので、何度か取材をしなければならない事に。
その後、日本で最近になって再会し、ここから仲良くなっている。
ライフィセットとはマギルゥ経由で知り合った。
あの歳で勤勉な姿勢を高く評価していて、難しい日本語や意味が解らない部分を教えたりしている。
姉と二人暮らしだというので、時々、何か買って来てはお姉さんの方に渡している。
私は、お話を作るのが得意なフレンズだよ♪