希望するなら舞台の町に住んでいる設定が付与されます。(デメリットは無し
ただし町が滅んだ場合、住む家がなくなります
上記の設定が付与された探索者は、
1.舞台の町についてある程度知っている
2.ナイフなどちょっと職質掛けられそうな武器防具の所持可(開始時は自宅保管)
2番に関してはプロフィールなどで何故そんなものを持っているかの理由を記載お願いします
また、人前や街中で使用した場合は問答無用でお縄になるのでお気をつけてください
この設定が付与されてない探索者は基本軽犯罪または銃刀法に違反するような武器の所持が出来ません
歩行杖などの武器になりそうなものも不思議な力で殺傷能力がないものになります
武器や防具の基準
ちゃんと上記のルールを守っていれば、かなり緩く判断します
狩猟しており、猟銃の所持許可持っているよで猟銃を持っていてもいいですし
自宅が剣道場で真剣持ってる(これも許可書が必要ですが)などがあれば所持していて構いません
甲冑が好きだから家に甲冑があってもいいです
注意※強力な武器を所持したい人は特に見てください
拙卓では警察に対して後ろ盾のない探索者にとって警察は脅威となりえる存在としています
つまり強力な武器を所持することはノーリスク、使用することはハイリスクと思ってください。
他PLさんとの相談なしで使うことはほぼほぼ最悪な事態を招きます。
そのため、一撃で人を殺傷できるような武器はKPに一度ご相談ください(1d10程度のダメージなら問題はありません
これは他の人が所持の許可を貰っていてもです。
相談が出来ない、この文章を読むこともできない人に強力な武器を持たすことはKPとして不安しかありません
厳しいことを言っていますが、ご容赦ください