神羽 紗葉(かんば さよ) 性別:女性 職業:村娘(ルルブ放浪人ベース)
年齢:25歳 PL:kikuka
STR:11 DEX:16 INT:17 アイデア:85
CON:17 APP:15 POW:15 幸 運:75
SIZ:10 SAN:80 EDU:19 知 識:95
H P:14 M P:15 回避:32 ダメージボーナス:なし
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[技能](職業技能点:380 個人技能点:170)
[職業技能]
隠れる:77%(10+60+成長07),聞き耳:69%(25+25+成長19)
忍歩き:79%(10+60+成長09),言いく:70%(05+65+成長00)
心理学:77%(05+65+成長07),博物学:72%(10+60+成長02)
[職業選択]
回避:82%(32+45+成長5)
[個人技能]
応急手当:65%(30+35+成長00),追跡:73%(10+55+成長08)
ナビゲート:69%(10+55+成長04),跳躍:55%(25+25+成長05)
[成長技能]
こぶし:60%(50+成長10),投 擲:41%(25+成長16)
目 星:58%(25+成長33),図書館:42%(25+成長17)
機械修:29%(20+成長09)
[持ち物]
武器:
いつかのナックル【ダメ:1D3+1+db,耐久:12】拾得物
護身用スタンガン【ダメ:スタン ,耐久:7】
防具:ペルシアンドレス風民族服
所持品:
竹編み手提【携帯電話(支給品),防犯ブザー(支給品),懐中電灯(支給品),誘引餌,餌,風呂敷】
風呂敷中身【水(竹水筒),紗葉の作ったおにぎりx3】
[プロフィール]
山奥の村育ちの娘で自給自足の生活をしており綺麗な緑色の目,髪はロングで後ろで縛っている。
基本的に身内には親切で優しい性格が窺え,面倒見がよく姉御気質である。
村人や知人以外,特に男性の初対面に対して警戒心が高く心を簡単には開かない。
コミュニケーションが取れないわけではないが,そういった相手には無愛想かもしれない。
また村周辺は庭みたいなもので動植物に詳しく,自宅では動物を数種飼っている。
そのため動物にはよく懐かれ,いつも餌を持参している。
以前は滅多に町には降りてこず,一般人とは感覚がずれていた。
性格的に勇猛さは無いが,天性の勘の良さと山生活で得た知識を持っており
都会人とは一線を画する身のこなしの良さもある。
なお他人に対して敬語なのは,自身の生まれ故郷の言葉(訛り)を
恥ずかしがっているからであり,礼儀正しいとかそんなことはない。
最近は都会に出るようにもなり,初めてコーラを飲みそれ以来その不思議な感覚にはまっている。
村に戻ることは今のところ考えておらず,探偵事務所に居候したり,神社に居候したりと,
その日暮らしの生活を送っている。
1人で複数の神話生物と対峙したことがあるが,持ち前の瞬発力や反射神経
メリケンやスタングレネードを駆使し何とか命からがら生還した経験がある。
それからと言うもの,万が一に備え色々なもの持ち歩くようにしている。
実はふしぎ探偵事務所とかいうオカルトサークルめいた団体に所属している。
一条木葉との関係性
"木葉"とは遠い親戚であり,今"紗葉"は調度同じ町の神社に居候もとい滞在している。
所属している事務所から携帯電話を貰ったが,"紗葉"は機械音痴なため操作方法がわからず,
そのことについて"木葉"に聞いており,結構な頻度でメールをする仲である。
紗葉の花言葉【浜木綿】
「どこか遠くへ」「汚れがない」どこか遠くを見ている。
此処じゃない何処かへ行きたいと,いつだって考えている。
それは願望となり目標となる,さあ準備は出来た。
あとは一歩踏み出すだけだ,そう思いながら今日が来た。