名前田端 阿月 (性別♀) 職業オカルト作家 年齢27 PL鍵狐
STR:11 DEX:12 INT:16 アイデア:80
CON:11 APP:14 POW:16 幸 運:80
SIZ:12 SAN:75/75 EDU:20 知 識:99
H P:12 M P:15 回避:24 ダメージボーナス:±0 女子力:11 OPP:81
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(技能値・職業技能:400・個人技能:160)
[職業技能]
オカルト:70%(5+65) 心理学:80%(5+75) 図書館:80%(25+55+成7)
精神分析:67%(1+66) ほかの言語[英語]:80%(1+79) 歴史:80%(20+60)
[個人技能]
芸術[イラスト]:70%(5+65) 目星:80%(25+55) 回避:72%(24+40+成8)
[成長技能]
キック:31%(25+6) 組み付き:34%(25+9) こぶし:60%(50+10)
機械修理:24%(20+4) 追跡:12%(10+2) 応急手当:35%(30+5)
組み付き:34%(25+9) 聞き耳:31%(25+6) クトゥルフ神話:24%(0+24)
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[持ち物]
・武器
スタンガン
・防具
なし
・所持品
財布 携帯 化粧道具 カメラ ペン メモ帳
応急セット
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[プロフィール]
オカルト作家 27歳 独身 子持ち
普段は英語の本の翻訳を仕事にしている。趣味といえばイラストを描いてネットにうpすること。
あと甥っ子が居候しているので現在3人家族。
最近妙にオカルティックな事件によく巻き込まれるようになった。
気まぐれに参加したミステリーツアーで魔術師の陰謀に巻き込まれ、恩人に呼ばれたと思ったら化け物に追われ、
はたまた悪夢も何回見たことか・・・という何とも巻き込まれ体質な人物である。
そもそもオカルト作家になろうと思ったきっかけが高校の夏、友人に誘われた肝試しでティンダロスの猟犬に遭遇し、
俗世の裏側に隠された闇を一般大衆に知らしめるためなので案外自分から飛び込んでいくのかも?
本人的には小説のネタになるからいいらしい。
子供の頃、音楽の発表会で歌の発表をしたところ、客が興奮しすぎてパニックになったことがあり歌を歌うことをなるべく控えている。
(これ一回目にやった卓の複線で原因が歌を歌うと自動的セイレーンの歌声が発動するかららしいです)
特怪係に呼ばれた理由はたぶんオカルトに詳しいからとかじゃないかなと(適当
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[憶えた呪文]
セイレーンの歌声・肉体の保護・サルナスの亡霊の術式・
ボクルグさんとのホットライン(電話)
[遭遇した神話生物]
【ワンプ】【ボクルグ】【イブの怪物】【イブ=スティトル】【ナイトゴーント】【ザ・ブラック】【ズーグ】【バシリスク】【ティンダロスの猟犬】【チョーチョー人】
【シャッガイからの昆虫】【忌まわしき狩人】【食屍鬼】【ニャルラトテップ】【空鬼】【星の精】【宇宙からの色】【深きモノ】【ゾンビ】
[現在の所持AF&魔道書]
【屍食教典儀】【エイボンの書(英訳)】【ドジアンの書】【無名祭祀書】【イス人のアミュレット】
(ただし家の金庫に封印中)