名前:Romeo Valentino Nardo(ロメオ バレンチノ ナーロ) (性別:男) 職業:警官(狂信者ベース) 年齢28 PL:新聞紙
STR:9 DEX:12 INT:9 アイデア:45
CON:9 APP:14 POW:13 幸 運:65
SIZ:12 SAN:65 EDU:19 知 識:95
H P:11 M P:13 回避:24 ダメージボーナス:+0 母国語:ロシア語
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[技能](職業技能点:380個人技能点:90)
[職業技能]
隠す:50%(15+35) 隠れる:70%(10+60) 図書館:80%(25+55)
電気修理:70%(10+60) 追跡:80%(10+70) ライフル:70%(25+45)
[選択技能]
火炎放射器:60%(5+55)
[個人技能]
回避:70%(32+38) 聞き耳:55%(25+30) 応急手当:52%(30+22)
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[プロフィール]
明るい性格が特徴のロシアの警官
父は炭鉱夫として出稼ぎ労働者、母は農家として働き
下級労働者階級にも関わらず、士官学校に入学しなんとか卒業を修める。
卒業後、人民警察として働きだす。
狂信的なクリスチャンのマザーに極端な育てられ方をされたため、
度がつくほどのマザコンでなってしまい、少し精神的に不安定なところが玉に瑕。
KP
1995年ロシア、それもシベリアに訪れる農家のイタリア人というのがまったく想像つかないのですが……
時代背景を考えましてもまだソ連の影響が強く残るロシアにクリスチャンが来るなら布教目的だと思うのですが
(共産主義は宗教を弾圧していた)
よりイタリア、それも農家と修理屋という資金に優れているわけでもない職の方がロシアに旧友がいるというのもおかしな話です
出来ればそのあたりの事情を書くか、設定の練り直しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
不備についての修正 PL 新聞紙より
大変申し訳ございません。時代背景をPCの設定に考慮せず、愚考してしまいました。
修正案とし、PCをイタリア人からロシア人に変更し、職業を農家から人民警察として働いていると変更させていただきました。
また、全体的に技能値の変更を行ったため、一応間違いないか確認はしましたが、不備があるかもしれません。
お手数ですが、PCの設定と技能値に不備がございましたら、再度ご指摘をお願いします。
追伸
ページの編集が上手くいがず、3度も変更を重ねてしまいました。
申し訳ございません。