朝桐 白於呂(アサギリ ハクオロ) 性別:男 年齢:28
職業:翻訳作家(作家:基本ルルブ作家ベース) 母国語:日本語 PL:reo8492
STR:10 DEX:13 INT:15 アイデア:75
CON:12 APP:8 POW:15 幸 運:75
SIZ:11 SAN:87/94 EDU:15 知 識:75
H P:12 M P:15 db:0
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[技能](職業技能点:300 個人技能点:150)
[職業技能]
図書館:75%(25+50) 説得:65%(15+50) 歴史:70%(20+50)
[職業選択技能]
英語:76%(1+75) ラテン語:76%(1+75)
[個人技能]
回避:76%(26+50) 小さなこん棒:77%(25+50+2) 目星:75%(25+50)
[成長]
神話技能:5%(0+5)
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■所持品■
名称
肩下げカバン
スマホ
筆記用具
500mlペットボトル入りのお茶
カロリーメイト
小型ペンライト
カートリッジ挿入型電子辞書
電子辞書用のカートリッジ(英語)
電子辞書用のカートリッジ(ラテン語)
鉄扇子
小型ラジオ
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[プロフィール]
フリーの翻訳家
主に外国の雑誌や小説を翻訳して生計を立てている。
学生時代は国内外に問わず考古学・歴史に纏わることに興味を持ち、
いつかは海外に出て実施調査やそれに纏わる仕事をしたいと考えていた。
しかしフィールドワーク中、山道で大型バスが崖から転落。
悪天候・人的ミスが重なり、転落したバス付近で救助されたわずかな人々と共に
彼がバスから数キロ離れた場所で真新しい傷を負いながら衰弱状態で救助されたのは10日後だった。
警察は行方不明であるバスに同乗していたと思われる複数名の人員についてや、動物に荒らされたであろう遺体のことを
生き残った僅かな人々に聞いたが誰もが知らないの一点張り、詳細が明らかになることはなかった。
なお、生き残った人々は衰弱している者・割と体力を残している者・精神が著しく乱れている者
かなりの差が見られたことは考察に値する情報だろう。
事件によって彼は顔の一部に重度の火傷の傷を負ったようだ。現在は隠すため傷の部分のみ仮面を被せ、素顔を隠している。
火傷の件で一時期休学していたが復帰 学生時代から培ってきた語学を生かし、あまり人目に触れない翻訳家という職についた。
又、事故で衰えた体力を戻すため・塞ぎ込んでいた精神を整えるためと周りの人々に勧められ武術の道場に通い、心身を取り戻していった。
現在も定期的に通い、人通りが少ない通りでランニングなども行っている。
あまり人目にあるところにはあまり訪れはしないが、山や歴史的建造物がある地域に一人で出かけたりもしている。
旅先で何か面白いものを持ち帰るのが趣味としており、謎のお土産から自然に残っている珍しい形の石まで
無駄に優れた観察眼で見つけては家に飾ってるようだ。
遭遇
ヨグソトスの落とし子