マーカス・トールマン(Marcus・Tolman) 性別:男 年齢:38
職業:弁護士(基本ルルブ弁護士ベース) 母国語:英語 PL:西都
STR:12 DEX:13 INT:15 アイデア:75
CON:10 APP:11 POW:12 幸 運:60
SIZ:12 SAN:46/78 EDU:14(12+加齢2) 知 識:70
H P:11 M P:12 db:0
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[技能](職業技能点:280 個人技能点:150 成長:61)
[職業技能]
心理学:74%(5+65+成長4) 説得:55%(15+40) 図書館:63%(25+35+成長3)
値切り:50%(5+45) 法律:61%(5+55+成長1)
[職業選択技能]
精神分析:49%(1+40+成長8)
[個人技能]
運転(自動車):63%(20+35+成長8) 機械修理:70%(20+50)
拳銃:61%(20+40+成長1) 目星:64%(25+25+成長14)
[成長技能]
応急手当:33%(30+成長3) 聞き耳:37%(25+成長12)
信用:20%(15+成長5) 登攀:43%(40+成長3)
インスマス知識:36%(0+成長36) クトゥルフ神話:21%(0+成長21)
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[装備]
【武器】
・45口径リボルバー
{命中率:61% ダメージ:1D10+2 基本射程:15m 攻撃回数:1 装弾数:6 耐久力:10 故障No:00}
・杖(大きい棍棒ベース)
{命中率:25% ダメージ:1D8+DB 基本射程:タッチ 攻撃回数:1 耐久力:20}
【防具】
・なし
【所持品】
(財布、懐中時計、メモ用紙、万年筆、法律書、拳銃、弾倉、スキットル、杖、フォードT)
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[プロフィール]
アーカムに事務所を構える弁護士。妻子持ち。
父方の祖父がイングランド出身だが、本人は生まれも育ちもアメリカな白人男性。
堅物そうに見えて実はかなりの倹約家。お金をくれるならなんでもやってくれる。
たまに依頼してくる時点で錯乱している人がいるので落ち着かせることもある。
とある事件以来、魚に対して過剰反応するせいで信頼は下がり気味。
倹約家なのでラジオや自動車など持ち物はほとんど中古品。
そのためしょっちゅう故障する。その都度自分で直していたら修理に強くなった。
拳銃はコルト・シングル・アクション・アーミー、車はフォードモデルTを使用。
視覚障害の経験があり杖が手離せない。また、精神安定と言い訳して酒を持ち歩いている。
不定の治療
・心因性視覚障害(2ヶ月、治療済)
・制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することが出来なくなる(2ヵ月、治療済)
・心因性視覚障害(4ヶ月、治療済)
後遺症
[妄想性痴呆]
深きものの交雑の見通しに怯えるこの探索者は、誰と会っても深きものの血の証拠を探すようになる。
大きな目や大きな口は、疑うのに十分だ。泳ぐのが好きな人々は即怪しい。
逆に、泳がないと称する人々は彼らの本質を隠そうとしているのかも知れない。
探索者の親友すら怪しく見えてくるかも知れない。
探索者をコッソリ疑う態度はコミュニケーション系技能と〈信用〉を半分にする。
遭遇神話生物
深きもの、深きもの混血種、ゾンビ、クトゥルフの寵愛を受けしもの、ダゴン、
空鬼、暗黒の男、ムーンビースト