影月 真(かげつき まこと) 性別:男 年齢:24
職業:大学院生(基本:医師) 母国語:日本語 PL:猿孤島
STR:8 DEX:17 INT:13 アイデア:65
CON:10 APP:10 POW:12 幸 運:60
SIZ:17 SAN:81/81 EDU:18 知 識:90
H P:14 M P:12 db:+1d4
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:130)
[職業技能]
信用:80%(15+65) 医学:80%(5+75) 生物学:76%(1+75)
薬学:76%(1+75)
[職業選択技能]
オカルト:75%(5+70)
[個人技能]
回避:54%(34+20) キック:82%(25+55+成2) 図書館:80%(25+55)
[成長技能]
神話技能:18%(発狂済み) こぶし:57%(50+7) 目星:46%(25+21)
聞き耳:26%(25+1) 忍び歩き:17%(10+7) ナビゲート:18%(10+8)
人類学:2%(1+1)
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[装備]
【武器】
・[なし]
【防具】
・[なし]
【所持品】
(携帯、財布、手帳&ペン、救急キッド、カ◯リーメイト)
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[プロフィール]
医薬学部所属の大学院生。
常に気怠げな男性。
両親が宗教及びオカルト療法に傾倒しており、
何度やめろと言っても聞かなかったため絶縁し、一人暮らしをしている。
正しい医療知識を基に、この世にはびこるオカルト療法を論破し、
それらを根絶するため、より効果のある医薬品を開発することを目的とし、現在の道へと進んだ。
論破するにはまず敵を知らねばならぬといろいろと学んだことで、オカルト分野に詳しくなってしまった。
両親のこともあり、本人は無宗教で神やオカルトな存在を認めていない。
身長の割に筋力は並で、ナメられ絡まれることが多かったため、いざというときのために護身術を身に着けている。
最近魔術を実際に目にしたことで、存在を認めざるをえなくなり、そのことを思い出すたびに苦い顔をするようになった。
遭遇
深きもの
クトゥルフ
クトゥルフの落とし子
食人植物
トリフィド
サーイティー
亡霊
呪文
天候を変える(基本:p.273)