名前:伊集院 焔(いじゅういん ほむら) 性別:女性 年齢:16
職業:女給(華族) 母国語:日本語 PL:猫猫
STR:13 DEX:10 INT:13 アイデア:65
CON:11 APP:13 POW:11 幸 運:55
SIZ:13 SAN:56/86 EDU:15 知 識:75
H P:12 M P:11 db:+1d4
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[技能]技能点:430(職業技能点:300+個人技能点:130)
[職業技能]
拳 銃:79%(25+50+3+1) 機械修理:81%(20+56+1+1+3) 言いくるめ:60%(5+55)
信 用:30%(15+15) オカルト:60%(5+55) 精神分析:71%(1+69+1)
目 星:75%(25+50) 聞 き 耳:75%(25+50) 回 避:40%(20+20)
芸術(女給流男落とし):25%(5+10+5+1+4) クトゥルフ神話技能:13%(0+1+3+2+5+2)
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[装備]
【武器】
・コルトM1917リボルバー(改造品)
{ダメージ1d10 攻撃回数2 装弾数6}
・12ゲージポンプショットガン
{ダメージ:4d6/2d6/1d6 攻撃回数1 装弾数5}
・銀弾のグロック33
{威力1d10+2 発射回数2 装弾数8(残弾は使った数だけ、今回は4発残り)}
この武器は『魔力を付与された武器』として扱う
なお、弾丸の口径が合わないため予備弾はない
終章において、複数のPCがこれを所持していた場合、パーティに1丁とし、残弾は多いほうを採用する。
【防具】
・[防具名]
{効果:}
【所持品】
(お財布・手帳・万年筆・予備の弾丸(12発)・機械弄りの道具)
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[プロフィール]
クール系女給華族少女。
普段は帝都の少女専門カフェーで働き、叔母が所長を務める事務所でお茶くみしている。
同僚とキャッキャうふふしながらお客さんをからかい、おばを弄りながら探偵事務所で過ごすのが好き。
姉のように慕う叔母と親友にはあまり女給仕事が良く思われていないので、辞めようか秘かに迷っている。
女給同士の裏話のおかげか、噂話、特に怪奇系に詳しくなった。
父親から教わった機械弄りが趣味で、良く探偵事務所の機械類を分解しては戻している。
仕事前や緊張した時などに、精神の安定を保つため父親から貰った拳銃を総点検する癖がある。
AF
・カラーひよこ(青)
愛をもって育てれば主人の危機にきっと報いてくれます
所持者がMPを消費するとき、ひよこもMPを1消費してくれます。
このAFは所持者以外に持たせることができません。
魔術
・『帝都の厄災』退散の呪文…全員
『帝都の厄災』と呼ばれる何かを退散するための呪文。
この呪文を発動させるためには、『厄災』が封印されていた依り代に接近する必要がある。
この呪文は射撃Rに詠唱を開始し、次のラウンドの最後に発動する。
詠唱開始時にMPを5消費し、発動時に追加の消費MPを決定する。
この呪文の基本成功率は4%であり、発動時に追加消費されたMP1につき、
4%の追加成功率を獲得する。
この呪文は複数名で詠唱し、複数名のMPを注ぎ込むことも可能であるが、
MPを消費することができるのは呪文詠唱をしたキャラクターのみである。
詠唱が失敗した際は、追加分の消費MPについては消費されない。
この呪文を詠唱する探索者は詠唱に集中する必要があり、詠唱中は
技能、回避、受け流し判定を行うことができない。
この呪文の成功判定は、詠唱した探索者全員で行うことができ、一番良い数字を判定に採用する。