北条 絢子(ほうじょう あやこ) 性別:女性 年齢:26
職業:雑誌記者(帝国:記者) 母国語:日本語 PL:クレア
STR:45 DEX:70 INT:60 db:0
CON:35 APP:80 POW:40 ビルド:0
SIZ:65 EDU:60 MOV:8 回避:35
H P:10 M P:8 SAN:40/99 幸運:65
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[技能] (職業技能点:240 個人技能点:120)
[職業技能]
信 用:15%(0+15)
言いくるめ:55%(5+50) 芸術/製作(写真術):35%(5+30)
説得:25%(10+15) 図書館:70%(20+50) 母国語:70%(60+10)
歴史:45%(5+40)
[職業選択技能]
ほかの言語(フランス語):31%(1+30)
[個人技能]
回避:55%(35+20) 聞き耳:60%(20+40) 芸術/製作(料理):35%(5+30)
目星:55%(25+30)
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[装備と所持品]
【武器】
・なし
【防具】
・なし
【所持品】
以下が手提げ鞄の中に入っている。
鉛筆4本、懐中電灯、紙束、傷薬(メンソレータム)、地図
肥後守(折り畳み式ナイフ)、マッチ、万年筆、名刺、柔布
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[プロフィール]
貧乏でも裕福でもない中流家庭で育ち、高等学校を卒業後は記者として、
新聞で取り扱われた内容をより掘り下げた記事や、
やや世間では話題の薄まった出来事に関する新しい情報を取り扱った記事等が掲載される雑誌社に所属。
学生時代より婦人運動に関心を抱いており、積極的に参加することはないものの、
記者としての立場で女性の地位の向上を目指そうとしている。
しかし、近年向上の途にあるものの未だ社会的地位の低い女性であることもあってか、
自ら記事を書く機会にはあまり恵まれていない。
また、記事を書くにも自前で情報を手に入れる手段もあまり持ち合わせていないため、
自らの耳と足で記事にし得る情報を集め、掲載できないかと相談をしている。
[バックストーリー]
容姿:華奢
信念:女性の社会的地位の向上を目指す
★重要な人々:大事に育ててくれた両親
意味のある場所:自由図書館(東京市立日比谷図書館)
秘蔵の品:就職の際に両親がくれた万年筆
特徴:好奇心旺盛で多少冒険的
負傷、傷跡:
恐怖症、マニア:
魔道書、呪文、アーティファクト
遭遇した超自然の存在