夜月詩音(やずき しおん) 性別:女 年齢:22
職業:探偵(クトゥルフ2010刑事ベース) 母国語:日本語 PL:シデン
STR:85 DEX:75 INT:75 db:1D4
CON:50 APP:90 POW:65 ビルド:+1
SIZ:40 EDU:75 MOV:9 回避:87(37+50)
H P:9 M P:13 SAN:65/最大値99 幸運:45
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[技能] (職業技能点:320 個人技能点:150)
[職業技能]
聞き耳:80%(20+60) 追跡:49%(10+39)
目星:85%(25+60) 心理学:87%(10+66+11)
[職業選択技能]
近接戦闘(日本刀):80%(15+65) 運転(自動二輪車):50%(20+30)
[個人技能]
回避:87%(37+50) 居合:60%(1+59) 隠密:50%(20+30)
心理学:87%(10+66+11)
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[装備と所持品]
【武器】
・[竹刀]ダメージ1D6 耐久力6
【所持品】
・[竹刀袋(改造)]日本刀を入れてる間は日本刀を隠す行為に50%のボーナス
・[万能ナイフ]
・[一般的な所持品一式]
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[プロフィール]
体格がコンプレックスの成人女子
(中学…下手したら小学s…(←製作者に日本刀19ダメージ))
小さいころから剣道の師範である祖父に憧れて剣道を始める
腕前はかなり良く かつての祖父には及ばないものの
体格差がかなりある相手に余裕で勝てるほどの実力を持つ
元々は警察官だったが体格のせいで出世できず
自分で事務所をたてて探偵業を始める
そこそこ優秀であるが、やはり体格のせいで業績はよくない
[バックストーリー]
容姿:
親から遺伝した白髪蒼眼
とてつもない筋力があるにも関わらず、外見に筋肉が出てこない体質のおかげでムキムキしてない
身長が絶望的で、成人を迎えてなお中学生並の身長である
信念:
身長貶すやつぬっころ
おじいちゃんっ子
若干戦闘狂
重要な人々:
祖父 故人 剣道や剣術の達人
元同僚たち(刑事) 男性の場合シオンを見下している割合が高く 女性は逆に小動物のように扱ってくる どちらもあまり会いたくない
意味のある場所:
警察署
自宅
事務所
実家
秘蔵の品:
天楼刀(AF) 祖父の形見であり,いつもばれないように竹刀ケースに入れている この日本刀に精神的に依存してるため壊れると正気を失う
特徴:
剣道の腕はとてつもなく小柄な体で回避をしながら
面を挟んでも昏倒してしまうほどの威力の竹刀を放つ
身長が絶望的で、成人を迎えてなお中学生並の身長である
元々は刑事として活動していたが 今は探偵のようなことをしている
元同僚にはあまり会いたくない
負傷、傷跡:無し
恐怖症、マニア:無し
魔道書、呪文、アーティファクト
・[天楼刀]ダメージ1D4+5+db 耐久力10 24時間の間使用しなければ耐久力完全回復
遭遇した超自然の存在
ニャルラトホテプ(真の姿は見ていない)
ムーンビースト
[HO3]
カオスでも、争いの無いことこそ、平和というのです。