神木 雅浩(かみき まさひろ) 性別:男 年齢:25
職業:作家(基本ルルブベース) 母国語:日本語 PL:クリスピー
STR:12 DEX:11 INT:10 アイデア:50
CON:11 APP:07 POW:17 幸 運:85
SIZ:13 SAN:83/99 EDU:18 知 識:90
H P:12 M P:13 db:±0
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:100)
[職業技能]
オカルト:70%(5+65) 心理学:75%(5+70) 説得:80%(15+65)
歴史:70%(20+50) 図書館:80%(25+55)
[職業選択技能]
目星:80%(25+55)
[個人技能]
聞き耳:70%(25+45+1) 頭突き:53%(10+40+3) ナビゲート:28%(10+15+3)
追跡:16%(10+0+6)
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[装備]
【武器】
なし
【防具】
なし
【所持品】
スマートフォン ノートパソコン 筆記用具 メモ帳 文庫本2冊
ハンカチ ティッシュ 眼鏡 タバコ ライター
[プロフィール]
眉間にしわができていて、愛想がこの上なく悪い男。
その見た目のせいか中々就職ができず、大学卒業後一年間アルバイト生活をしていた。
途方にくれていた頃「お前、そのマニアックな知識を生かして小説書けばウケるんじゃね?」
と友人に茶化されたことをふと思い出し、趣味の歴史とオカルトの知識を生かして書いた小説を応募したところ新人賞を受賞した。
この出来事をきっかけに23歳に作家に転身。
現在は歴史とオカルトを織り交ぜたファンタジー小説をメインに執筆している。
まだ小説家として世に出たばかりの為知名度は低いが熱狂的なファンが多い。
性格は神経質で平和主義。他人との協調を大切にするが、その分ストレスを溜め込みやすい。
ストレスが限界まで溜まり、爆発すると誰にも手が付けられない。
突然机に頭突いたり、V系バンドのライブで騒ぎまくったり、
突拍子もなく他県までドライブに行ったりとハチャメチャなことをする。
編集者も心身の管理にはかなり手を焼いているが、彼に価値を見出している為手厚くサポートしている。
そのサポートが功を奏し、最近は落ち着いてきているようだ。
遭遇神話生物
幽霊(神話生物ではないけど一応書いておきます)