エリアス(Alias) 性別:女 年齢:28+1
職業:探偵(ルルブディレッタントベース) 母国語:日本語 PL:usaGi
STR:14 DEX:16 INT:15+2 IDEA:85
CON:12 APP:13 POW:14+3 幸運:85
SIZ:14 SAN:60/60 EDU:15 知 識:75
H P:13 M P:17 db:+1d4
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[技能](職業技能点:300 個人技能点:150+20)
[職業技能]
信用:82(15+65+2) 英語:57(1+50+6) ショットガン:81(30+50+1)
[職業選択技能]
歴史:86(20+55+11) 精神分析:88(1+80+7)
[個人技能]
回避:82(32+50) こぶし:87(50+20+17)
法律:35(5+20+10) MA:84(1+60+23) 目星:82(25+20+37)
[獲得技能]
クトゥルフ神話:39% 聞耳:40(+15) 博物学:16(+6)
夢見:45(14+31) オカルト:17(+12) 日本語:81(+6)
写真術:15%(+5) 心理学:6%(+1) 図書館:38%(+13)
医学:13(+8) 追跡:18(+8) ナビゲート:19(+9)
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[装備]
[防具]
ロリカ・セグメンタタ 装甲8(ドリランのみ)
[持ち物]
スマホ ガラケー アメリカンスピリット8mg 葉巻 マッチ シガーカッター 催涙スプレー
10円玉硬貨が50枚入った小さな小銭入れ*2 メモ帳 ペン ティッシュ ハンカチ フラッシュライト
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[プロフィール]
大人しくしていれば可愛い女探偵
第一印象では頭脳派と思われがちだが行動は肉体派
その凶暴さから裏社会にも顔が利くようになった
巨大な資産を持つ家系の人間だが素性を隠し危機管理能力を生かして道楽として探偵業をやっている(回避)
英才教育として狩猟やクレイ射撃、人を宥めたり賺したりする手法を習っている(ショットガン、精神分析)
また家の関係で顔が広い(信用)
エリアスというのは素性を隠すための偽名でれっきとした日本人
事務所はこじんまりとしていてろくに看板も出していない
ちなみに法律は勉強中
驚くとどや顔で固まる
以下封印可
[獲得特殊能力]
・発光
ヌカコーラを飲むことで身に着けた能力
自分の体から青い光を放ち周囲を照らす
懐中電灯がいらなくなるくらいには明るい
[所持AF]
【AF】白い椿
普通にしていれば永遠に枯れない白い椿。白は再生や生命を表す。
花瓶などに挿していると、持ち主が致命傷を受けた時真っ赤に染まって首からポトリと落ち、代わりとなって枯れる。
その際持ち主はHP1の状態で息を吹き返す。1度使ったら当たり前だがなくなる。
使用した場合には持ち主の傷口から真っ赤な椿が溢れ出る様に周りからは見えるだろう。
【AF】ラー油
おいしい
【AF】旧き印
魔術により作成。お守りとして持っている
【AF】赤いヴードゥー人形
SANCを含む全ての技能を一度だけ成功扱いにする
【AF】鬼神符
白い紙に朱色で威圧するなような鬼が描かれた護符
一シナリオにつき一度だけ、目星か聞き耳の成功率を+10%する
【AF】[日本刀]のグリ=グリお守り
効果:[日本刀]技能の成功率が100%上昇する。
説明:グリ=グリに魔力を付与する(基本ルルブ285P)
がかけられた小さな巾着袋。品物には淡く光る
青色の結晶があり、魔術的なオーラを感じ取れる。
袋を持っている時、技能の成功値が100%の補正が付く。
[所持魔術]
・魚を引きつける(ルルブp258)
・旧き印(ルルブorオリジナル)
ルルブと同じ効果の旧き印も可能
また、印を描き、合計MP3d6+6(結果値)を注ぎ込むことにより、24時間効果を維持できる
簡易的な旧き印を作り出すことができる
この印は必要なMPが満たされるまで発動を遅らせることも可能であり、
MPを注ぎ込むのは複数の者で行っても良いとする
・霊視(比叡山炎上P45)
コスト:MP1
スピリットや見えない存在を見る
其の結果、その存在の正体を看破した場合、
その存在に遭遇した時のSANチェックを行う
・歩く死者の招来(キーパーコンパニオン86ページ)
使い手の1.6km以内に居るゾンビを呼び寄せる。
使い手は2MPと1D3正気度ポイントをコストとして支払い詠唱を行う。
日没以後、使い手は、地面に塩で円を書き、その中央に立って呪文に必要な言葉を詠唱する。
塩の円はその中に居る限りアンデットから使い手と他三人までを保護する。
ゾンビは、可能な限りの速さで円に近づき、円の縁で立ち止まる。
アンデッドは夜明けまでこの円の縁にとどまり、遠くに行く事も攻撃する事もない。
・死者の粉の創造(ルルブ259ページ)
ゾンビが超える事の出来ない魔法のバリアー(障壁)を作る呪文である。
2MPコストがかかるが正気度の喪失はない。
この粉を作るためにはゾンビの内臓と呪文の使い手の肉片を30グラム
(自分自身でかじり取ったものでなければならない) と、ジャングルの珍しい、
つる植物の花びらを乾かして粉にしたものが要であるそれらを慎重に乾燥させ、
一緒に混ぜ合わせてよくたたき、その前で数時間の詠唱を行ない、
その粉を地面の上に落としていって線を描く。
描き終わったらそこでまた詠唱を行ない、線に2マジック・ポイントを与えてやる。
すると粉は目に見えない魔法の壁を形成し、ゾンビはそれを越えることができない。
粉を洗い流したり、吹き飛ばしたりするまでは、
その壁はいつまでも残っている粉の創造1回につき長さ約30mの壁を作るのに十分な量ができる。
『シュブ=ニグラスの招来/退散』(るるぶp.262)
『シュブ=ニグラスの呪詛の定着/解放』(オリジナル)
・SAN:1d5の消費
・消費MPは任意(協力は不可)
・成功確率はMP*10%
・時間3R(詠唱時込み)
・定着…呪詛の基盤となる媒介が必要
シュブ=ニグラスの加護を受ることによって
強制的に任意の対象は命を授かる呪詛を掛けられる。
産まれた命は術者、あるいはその血縁者の意思に従う。
・解放…定着の時に用いた媒介が必要。
シュブ=ニグラスの呪詛を開放することができる。