鉄地河原 鋼(テッチカワハラコウ) 性別:♀ 年齢:18
職業:高校生(2015用心棒ベース) 母国語:日本語 PL:you霊
STR:16 DEX:10 INT:15 アイデア:75
CON:12 APP:14(15-1特徴) POW:16 幸 運:80
SIZ:10 SAN:82/94 EDU:12 知 識:60
H P:11 M P:16 db:+1D4
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[特徴] 4-1 目つきが悪い(D)
目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。APP-1。更に<信用>-10%
D点→50
[特記]
人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし原因が超自然的なことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。
(だだし彼女はまだ高校生であり、経験も少ないであろうからこの特記を適応するかどうかはKP殿に一任する)
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[技能](職業技能点:280(EDU*10+STR*10) 個人技能点:200(INT*10+50特徴))
[職業技能]
鍵開け:60%(1+59) 隠れる:70%(10+60) 忍び歩き:70%(10+60)
変装:37%(1+36)
[職業選択技能]
日本刀:80%(15+65)
[個人技能]
目星:80%(25+55) 聞き耳:80%(25+55) 回避:80%(20+60)
歴史:50%(20+30) クトゥルフ神話:5%(0+5)未発狂
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[装備]
【武器】
・[木刀(2015大きい棍棒ベース)]
{ダメージ:1D8+db 耐久力:20}
【所持品】
(スマホ、ヘアピン、カロリーメイト(メープル)、水筒(麦茶)、タオル、お守り(母親に小さい頃もらった木製の笛)、財布)
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[プロフィール]
鉄地河原剣道道場の一人娘。父が期待していた男ではなかったため当初は疎まれていた。
しかし才能があることが分かるやいなや手のひらを返したように厳しい稽古をつけられ、若干18歳にしてその腕前は父すらしのぐ様になった。
稽古での「徒手の状態で相手の動きを観察し打ち込みを予測し躱す」訓練や「目隠しをしたままで相手の動く音と気配のみを頼りにして打ち込みを防ぐ」訓練により彼女の視覚と聴覚、回避力は鍛えられている。
一方で稽古以外のことは中学校まで全く知らなかったため初めて知った外世界を忘れられず、夜な夜な家をこっそりと抜け出す問題児でもある。また護身用として木刀を携帯している。
全体的な顔立ちは母似なのだが、目だけは父の鋭い眼光を受け継いでおり非常に威圧的。夜抜け出すたびに必ず不良に絡まれるため辟易している。
彼女は世間を知ってから自身が学ぶ鉄地河原流剣道が一般的な剣道と乖離していたことに気づき、そのルーツを知りたい思った彼女は、協力者の力を借りながら探っていった。
そして遂に鉄地河原流剣道がかつては殺人剣であったこと、そして現代まで伝わった技術、すなわち彼女が修めた「剣術」にもそれは色濃く残っていることを知ったのだった。
先日夢の中でよく分からない呪文と知識を無理やり植え付けられ、
その事を思い出すたびかぶりを振っている。
体育のセンスは国体クラスの彼女だが、学業…特に理数系は壊滅的であった。そんな彼女を見かねたのか、手を差しのべたのが斎条斗真であった。彼のノートを貸してもらったり、放課後教えを乞う内に仲良くなったのだろう。いつしか彼の家にも招待されるようになり、彼の姉である斎条紗英とも交流を持つようになった。
「な、なぜ炎の色が変わるのだ、理解できぬ…!。・・・ほう、えんしょくはんのう…ふむふむ、斎条殿の説明はいつも分かりやすいな!コンゴトモヨロシク・・・」
呪文(封印)
・ヴールの印
基本ルルブp252
遭遇神話生物
ネクロノミコンの精